2023年06月02日
梅雨の時期に見頃を迎える紫陽花(あじさい)は、雨がとっても似合うお花☆梅雨ならではの風情を味わいに、栃木県内の色鮮やかになった紫陽花を見に出かけてみませんか!花手水が愛らしい神社も要チェックですよ~♪
宇都宮市
氷室あじさい坂
坂道の両側に1000本植えられたあじさいは、所有者の島田さまが、平成13年より挿し木から始め、植え続けたものです。海外の方も、さまざまなあじさいを観にいらっしゃいます。駐車場に車を止めて、ゆっくり歩いて咲き誇るあじさいをお楽しみください!
サイクリングで氷室あじさい坂へ行ってきました。路地の両サイドにアジサイがキレイに咲いてました。風情のある感じで良かったです。
宇都宮市
多氣山不動尊
当山では、正月の初詣、5月の大火渡り祭、9月の本尊不動明王御開帳をはじめ、史跡多氣城跡や桜・ツツジ・アジサイなどの見所も多く、年間を通してたくさんの方々が訪れます。“氣”満つる山、多氣山へどうぞお越しください。
梅雨空でしたが、紫陽花が綺麗でした。参拝者駐車場は無料です。山道の坂道を歩いていくと有料駐車場もありました。お詣りしやすく配慮されていてありがたいです。
宇都宮市
飛山城史跡公園/とびやま歴史体験館
飛山城は、宇都宮氏重臣芳賀氏が鎌倉時代後半に築いた重要な拠点でした。なぜここに城を築いたのか・・・。西崖から一望すれば、あなたにもわかるはず。宇都宮の街並みを、富士山から日光・那須連山までの山並みを、その絶景をぜひ一度ご覧ください。
「芳賀・宇都宮LRT」の「飛山城跡 停留場」から歩いて(※約20分)訪れました。「とびやま歴史体験館」は入館無料で、各種展示物によって飛山城の歴史を学べるようになっています。「飛山城史跡公園」は、鎌倉時代に築かれたと伝えられる城の跡を復元・整備された広~い公園です。公園の西側を鬼怒川が流れ、遠方に富士山が眺められる「関東の富士見百景」の一つがあります。歴史好きな方にはオススメのスポットです。
宇都宮市
栃木県中央公園
4つの池を中心とした和洋折衷の廻遊式庭園風に構成されており、入口正面に洋風の沈床園、左奥に日本庭園を配し、 その間を大池で結び、博物館との調和を図っています。
近くまで来たのでそろそろ秋の草花を見られるかしら?と思い立ち寄りました。園内はまだ蝉の声も聞かれるものの秋の虫たちの声も聞こえます。緑の相談所(18日までイワヒバ展開催)に立ち寄り、今見頃の草花のチラシをいただき散策へ…。緑の相談所付近やロックガーデンには、真っ赤な彼岸花や黄色のおみなえし、ピンクが可愛いしゅうかいどうや萩が…、さるすべりも元気に咲いていました。秋の草花は控えめなものも多いですが、季節を感じさせてくれます。日本庭園の方も秋の色になってくるのが楽しみです。
鹿沼市
磯山神社
例年、あじさい祭りに多くの方にご訪問をいただいています。期間中は、くぐると無病息災が得られるという「茅の輪(ちのわ)」を設置。あじさいの開花状況・祭り開催日程などにつきましては(一社)鹿沼市観光協会 HPをご覧ください。
夏も終わらない感じの暑さの中、磯山神社に行って来ました。紫陽花の綺麗な花が二輪咲いていましたのでその美しさに感動いたしました。磯山神社の杉の大木は天然記念物に指定されているんですね。圧巻でした。
鹿沼市
千手山公園
園内には約300本の桜と1000本を超えるツツジがあり、4月上旬頃から5月上旬頃まで見事な景観となります。また子供に人気の観覧車やおとぎ電車などの乗り物もあります。(1回:50円)どうぞ皆さんお越しください!
乗り物は1回50円は破格過ぎます!娘は電車がお気に入りでとっても喜んで遊べました!程よい広さなので少し遊ばせて帰れるところが魅力!
那須町
県道349号 那須高原スマートインター線
那須岳山麓(峠の茶屋付近)と高久甲(国道4号交差)、および那須分岐点(県道55号、178号、303号交点)を結ぶ県道です。「那須街道」の愛称で那須観光の主要道路となっています。ご休憩には、道の駅「那須高原友愛の森」にもお立ち寄り下さい。
今年は暖かいので、つつじが咲いているかなとつつじ群落に行ってきました。あいにくの雨で寒くてつつじはおろか、新緑もまだでした。那須街道に降りてくると、新緑や山ざくらが綺麗でつつじの赤いつぼみも見られました。天気が悪く散策できなかったのが残念でしたが、ドライブを楽しめました。
那須塩原市
東那須野公園
園内にはアジサイが約20,000本、スイセンが約120,000本植栽されています。ピンクの美しい桜と黄色のかわいらしいスイセンの共演は必見です。また、頂上からは県北の山々が一望でき、お散歩やピクニックなどさまざまな楽しみ方ができる公園です。
山に造られた公園なので多少のアップダウンがあり程よい運動になります。冒険広場では複合遊具がありました。緑の木々をバックに一面の緑の芝と目に優しい環境で遊べそうです。東屋を通過し記念碑広場へと向かいました。昭和九年三月建立の記念碑には昭和八年五月に吉野桜百本を植栽したことなど公園の歴史が刻まれておりました。その側が稲荷山の頂上です。展望広場からは那須連山や東那須野の街並みが見渡せました。サクラ、スイセン、アジサイが数多く植栽されているので機会があればソノ時期に来てみたいと思います。
那須塩原市
烏ヶ森公園
四季折々の花が美しく、桜・つつじ・あじさいなどが咲き誇り、花の名所として知られる自然豊かな公園です。園内には、大きな池があり野鳥や鯉が生息し、市民の憩いの場として親しまれています。また、遊具も整備されており、お子様連れでも楽しめます。
ウォーキングをしました。広い敷地内、随時草刈りをしてくださっていてとても歩きやすいです。四季折々の花が咲いていたり、また野外ステージ付近では花壇に植えてくださったりしていて目を楽しませてくれます。暑い日が続きますが木陰は涼しく良い風が吹きます。
矢板市
沢観音寺
下野三十三札所巡りの8番札所で、那須満隆が築いた沢城址に建つ「沢観音寺」。本尊の千手観音(県の文化財)は「千手千眼堂」の厨子のなかにあり、鎌倉時代の作です。境内には八重桜や蓮など四季折々の美しい花が咲き、心を和ませてくれます。
沢観音寺です。お墓参りのあとに寄り道です。蓮は見頃をすぎていましたが、白や赤っぽいのや、八重のような豪華な蓮までちらほら咲いていました。
大田原市
黒羽城址公園
本丸跡に立つと、那須、日光連山が一望でき、眼下には那珂川の清流があり、城址公園として親しまれています。また、4月には桜まつり、6月下旬から7月上旬には6000株のアジサイが咲き、紫陽花まつりが開催され多くの観光客でにぎわいます。
アジサイ祭りの黒羽城址公園に行ってきました。今年もきれいなアジサイがたくさん咲いてました。雨上がりにアジサイは映えますねぇ!
大田原市
大雄寺
大雄寺は600年以上の歴史を持つ曹洞宗の禅寺です。 7つの茅葺きの建築物は、栃木県から文化財の指定を受けています。シャガ、牡丹、蓮などの季節の花々や秋の紅葉など、季節感あふれる大雄寺に、ぜひお立ち寄りください。
神社仏閣スタンプラリーで訪れました。コチラは24番で帰りがけ売店内に置かれているスタンプを押印しました。境内に入ると石佛十六羅漢像が神出鬼没のように木立のアチラコチラで修行しておりました。三門を潜り本堂へと向かいます。経蔵(国重要文化財)の輪蔵の中には四千五百巻の経本が納められているそうです。中を窺うとギッシリと入っている様でした。総門(国重要文化財)、廻廊(国重要文化財)、本堂(国重要文化財)の茅葺屋根は趣が感じられます。本堂を囲む廻廊の天井は竹で支えられておりました。頑丈に編まれていて涼し気な印象です。お寺の建造物は派手さがなく目に優しく眺めていると時間がゆっくりと過ぎていくように感じられました。
那珂川町
鷲子山上神社
不苦労の神社として知られ、日本一の大フクロウが人気を集めております。最近は宝くじのあたる神社としてH.I.S.を始め多くのバスツアーも来山しています。詳細はHPをご覧ください。栃木・茨城の県境が『ナニコレ珍百景』という番組で紹介されました。
神社仏閣スタンプラリーで訪れました。コチラは3番です。社務所内の鷲子山オリジナルガチャガチャ、おみくじコーナーの台上ではネコちゃんが暑さの為にバタンキューしておりました。フクロウが多い神社ですが亀がいることを初めて知りました。福亀石畳です。いやはや大きな亀で健康長寿が期待出来そうです。楼門(栃木県文化財)に安置されている仁王様のお話があります。明治時代の神仏分離令で鷲子山では仁王様はお祀り出来なくなりました。それで矢又の氏子達は仁王様を馬頭のお寺に引っ越そうと荷車を引いて鷲子山を出発しましたが何と荷車の仁王様が泣いております。あまりにも可哀そうなのでおかみの目に触れないように仁王様がいた場所に右大臣と左大臣を祀って後ろに表から見えないように仁王様を据えたというお話です。目がパッチリとしていて一つも怖い顔をしていないイケメン仁王様です。
さくら市
今宮神社
平安時代に創建された、歴史深い神社。樹齢700年の大イチョウは栃木県銘木百選の指定になっており、秋には見事な黄葉で訪れる参拝者の目を楽しませます。また、最近では恋愛成就のご利益があるとして人気を呼んでいます。
6月6日に限定御朱印を頂きに行った時は紫陽花の手水舎は一輪挿しでしたが、21日再訪問したら沢山の紫陽花が浮かんでいました。銀杏で有名ですが、紫陽花も楽しめる神社です。2023年紫陽花時期の限定御朱印は7月2日までとのことでした。
芳賀町
学問の神様 天満宮
天満宮は学問の神様、菅原道真公をご祭神として鎌倉時代(1233年)に創立され、格式由緒正しい悠久の歴史を今に伝える杜に囲まれた神社です。早春には梅の花、6月にはあじさいの花が楽しめます。また、初日の出を拝める場所としても人気です。
芳賀天満宮の2023年あじさい祭りは7/10(月)まで開催中るがー♪世界発の、土壌に関係なく色が純白から紅くなる『白寿紅』や、色んな種類のあじさいが沢山!
益子町
あじさい公園
あじさいの季節には山いっぱいに咲き誇ります。公園内は散策路もあります。太平神社(公園内)では、毎年6/24には献花祭・献燈講社祭が行われ、6月最終土曜日には大祓式・茅の輪くぐり、夏越祭、陶板大神輿渡御も行われ大変賑わいます。
大好きな益子町。栃ナビさんの紫陽花の名所特集で「あじさい公園」があることを初めて知り、早速家族でお邪魔しました。鹿島神社の駐車場を利用して参拝も兼ねての紫陽花散策です。あじさい祭り期間中で、提灯が沢山飾られてました。大平神社には大きな茅の輪があり、夏祓いが出来るとのことで早速茅の輪くぐりをしました。紫陽花も山の中に点在していて、ゆっくり歩きながら紫陽花を楽しむことができました。山の麓に公衆トイレもあり、子どもとも安心して散策が楽しめました。来年は提灯の明かりに照らされた紫陽花を愛でに伺いたいです。
茂木町
樹の花自然園 花の山
2020年春に再オープンした花の山は、約25,000坪の敷地に10種を超えるサクラをはじめ70種以上の花木をお楽しみいただけます。自然観察や盆栽作りなど、季節ごとの体験教室も好評です。天候や季節により休園日もありますのでお問合せください。
ふれあいの芳賀路スタンプラリーで訪れました。保全協力金500円を払い入園しました。係の人に今咲いている花々を伺いパンフレットの地図に花の山全体を廻るルートを赤マジックで記してもらいソノ通りに行きました。スタートする前にニッコウキスゲに似ているヒメカンゾウが咲いている場所を案内してもらいました。ニッコウキスゲよりオレンジ色が濃い花です。コースはウッドチップが敷かれているので歩きやすく汚れにくく上り坂や下り坂でも踏ん張りがききます。白のスイレンが咲いておりました。その通りはピンクのサラサウツギが道の両側に咲いており鮮やかです。池の畔を眺めていると野ウサギが飛び跳ねていたので写真に収めようと近づくと逃げて行ってしまいました。残念。違う通りではニッコウキスゲが群生して咲き誇っておりました。数は少なくなりますがコース上のアチコチで見られます。アヤメも池の畔以外でも各所で見られました。頂上に辿り着くとナンジャモンジャの白い花が咲いておりました。展望台からの眺望も良いです。程よい起伏で花々を眺めながらイイ運動となりました。
栃木市
太平山県立自然公園
栃木市の中心部に位置する県立自然公園で、その中心の太平山は、春は桜、6月はあじさい、秋は紅葉が楽しめます。山頂付近の謙信平からは関東平野が一望でき、三大名物の焼きとり、だんご、玉子焼きもおすすめです。
夕方、いきなりの雨⋰︎⋰︎ ☂︎ (ृ ˘ ꒳ ˘ ृ )ु ⋱︎でも太陽は、出てる!これは虹が出るかも?すぐに太平山めがけて車を走らせました。途中薄らと虹が見えましたが、神社に到着した頃には、消えてました( ꇐ₃ꇐ )少し残念でしたが、まだまだ紫陽花が美しく咲いていて、見晴台の景色も素敵でした(ღˇ◡︎ˇღ)雲が抜けた青空の部分は、鳥のモチーフのように見えませんか?ちょっぴり嬉しい発見です♪
栃木市
太平山神社
猿田彦命(さるたひこのみこと)をお奉りしています。「交通安全神社」という名前の神社は全国でも珍しく、その名の通り「交通安全」に非常に霊験あらたかな神社です。様々なお祓いやお願い事に合った御札・御守をご用意しております。
普段は、二十四節気に基づいてお参りすることが多いのですが、1日と15日も参拝すると良い日なので、来てみました!この日も晴れて青空を見ているだけで幸せな気持ちに(ღˇ◡︎ˇღ)筑波山も良く見えますし、東側の駐車場からは、栃木市の北〜東地域が一望できます!恵比寿さま&大黒さまの満面の笑みを見ているとこちらまで笑顔になります(o˘◡︎˘o)♪︎
栃木市
太平山 虚空蔵尊 六角堂
当山は、明治の神仏分離令により山上から現在地に移りました。堂内には県指定文化財の秘仏虚空蔵菩薩の他、愛染明王、不動明王が安置されており、 向拝には虚空蔵菩薩と関係の深いうなぎの彫刻があります。秘仏の虚空蔵菩薩象は1/1~5まで開扉されます。
あじさい坂の入り口にあります。あじさいの時期限定御朱印があり書き置きですが素敵な物です。白くて大きなあじさいはカシワバアジサイの一種でしょうかとても美しかったです。
栃木市
曹洞宗太平山大中寺
平安時代末、真言宗の寺として創建。後に荒廃し、室町時代に曹洞宗の寺として再興。寺には七不思議の伝説が語り継がれ、上田秋成作『雨月物語』の「青頭巾」にも記載された。上杉氏と北条氏が和睦をした地、曹洞宗関三刹の1つでもあり、その歴史は深い。
梅雨の晴れ間に、アジサイを見に行ってきました。参道の両脇に咲いているアジサイがちょうど見頃で、キレイでした♪境内は坂や階段が多いのですが、2歳児でも最後まで歩けるくらいのちょうど良い広さ。あちらこちらに咲いているアジサイをゆっくり見て、30分くらいでしょうか。晴れていて暑い日でしたが、こちらのお寺は木陰が多いので、森林浴を楽しみながらゆっくり参拝できて良かったです。
栃木市
栃木植物園 大柿花山
里山に残る布袋ヶ岡城跡の自然と、園主が長年改良を加えて開発した多くの花たちを見ることができます。4~5月の大柿花山まつりをはじめ、各種イベント・開花情報などは、HPにてご案内しております。花木のご相談も承ります。皆様でぜひお出かけください♪
昨年から桜の季節に伺いたかった大柿花山さん!車を駐車すると優しいお顔立ちの社長さんが「ちょうど見頃だよ」と教えてくださいました(^^)同時にテンション上がり足取り軽くレッツゴー!2時間ほど愉しみました♪空気がおいしい⤴︎⤴︎公園とは違い、全体的にエネルギーに満ちていてかなり癒されました。桜の他にも様々な植物が咲いています。歩いて行くうちに軽快な音楽が流れてきました。手動式のオルゴールの様なものを奏者の方が奏てました(2枚目の写真の場所)♪︎⁎˚♫︎空間がいきなりメルヘンの世界へ(ღˇ◡︎ˇღ)城跡を見たい!という友人のリクエストで山頂まで登り遠方に見える山々や桜を見渡しました(感動♡)桜の小道や桜吹雪にも感動♡絶好のタイミングで来場できHappy♡
栃木市
清水寺
清水寺の創建は天平元年、行基が十一面千手観音像を彫り込み開山したと伝えられています。十一面千手観音像は栃木県指定重要文化財に指定され、別称「滝の観音」と呼ばれています。下野板東26番札所にもなっています。
大中寺を参拝中に出会った方から、こちらのアジサイも是非!とオススメされて、初めて伺いました。駐車場周辺にもたくさんの種類のアジサイが咲いていて、とっても素敵♪清水寺から大中寺へ抜けるあじさい林道にも、約2キロの区間にたくさんアジサイが植えられています。途中までお散歩してきましたが、木陰で涼しく歩きやすかったです。道は狭いですが、車で通り抜けることもできるそうですよ。蝋梅や桜、彼岸花に紅葉もキレイなお寺とのこと。また違う季節に、是非ゆっくり伺いたいと思います♪
佐野市
唐澤山神社
唐沢山城本丸跡に鎮座する唐澤山神社。四百年以上前の8mにも及ぶ高石垣が当時の姿のまま残っており、歴史を感じて頂くと共に、四季折々の花や自然をお楽しみ頂けます。天気の良い日は関東平野が一望でき、富士山や東京タワー、スカイツリーが見えることも。
夢で龍が出てきたので、龍神様へ挨拶に行ってきました。とても暑い日でしたが、猫神社ということもあり人出も多くとても人気の神社でした。
足利市
あしかがフラワーパーク
四季折々の花が咲き乱れる花の楽園。4月中旬~5月中旬に見頃になる350本以上の藤や、10月末から開催のイルミネーションが人気です。また、園内レストランでは、バーベキューや季節の素材を使ったパスタなどお花を眺めながらのランチもオススメです!
イルミネーションの時期に伺いました。人が多くて驚きでした。イルミネーションだけでなく、飾りつけも綺麗で大満足でした。かわいいグッズも売られており、店内はお客さんでにぎわっていました。次回は藤やバラの季節、県民の日に伺おうと思います!
足利市
義任山 吉祥寺
弘長年間(1261~1263)源姓足利氏五代の頼氏が、覚恵和尚を開山として創建したと伝えられ、頼氏の供養塔が残されています。 境内にはたくさんのあじさいが植えられており「あじさい寺」の名前で親しまれています。
本日はアジサイ祭りの日です。朝8時半過ぎに伺ったので地域の人達がテントをたてたりの準備をしておられました。ピンク色、紫色、青色、水色、白色の西洋アジサイやガクアジサイなどが境内の山の斜面にビッシリと咲いており華やかでした。まだ植えられて間もないものも数多くあったので来年は更に盛大なアジサイ群落が見られそうです。
※掲載内容は記事作成時の情報です。