2022年06月09日
梅雨の時期に見頃を迎える紫陽花(あじさい)は、雨がとっても似合うお花☆梅雨ならではの風情を味わいに、栃木県内の色鮮やかになった紫陽花を見に出かけてみませんか!花手水が愛らしい神社も要チェックですよ~♪
宇都宮市
氷室あじさい坂
坂道の両側に1000本植えられたあじさいは、所有者の島田さまが、平成13年より挿し木から始め、植え続けたものです。海外の方も、さまざまなあじさいを観にいらっしゃいます。駐車場に車を止めて、ゆっくり歩いて咲き誇るあじさいをお楽しみください!
薄曇りの中、こちらにはじめて訪れてみました。宇都宮市街地からは、やや離れた場所ですが、静かな場所にひっそりとあじさいが咲いている様子は情緒があります。まだ見頃にはまだ早かったようです。
宇都宮市
多氣山不動尊
当山では、正月の初詣、5月の大火渡り祭、9月の本尊不動明王御開帳をはじめ、史跡多氣城跡や桜・ツツジ・アジサイなどの見所も多く、年間を通してたくさんの方々が訪れます。“氣”満つる山、多氣山へどうぞお越しください。
お守りとおみくじをひきに来ました。お正月は人が多くて駐車場停められなかったので今日来たけど。今日もたくさんの人で駐車場いっぱいでした。おみくじは今回も凶だった。気を付けて過ごさなきゃ。
宇都宮市
飛山城史跡公園/とびやま歴史体験館
飛山城は、宇都宮氏重臣芳賀氏が鎌倉時代後半に築いた重要な拠点でした。なぜここに城を築いたのか・・・。西崖から一望すれば、あなたにもわかるはず。宇都宮の街並みを、富士山から日光・那須連山までの山並みを、その絶景をぜひ一度ご覧ください。
ここの眺めが好きなんですよね 人も少ないし、ぼーっとして癒されます(笑) 木が多いので散歩するにもいい場所です
宇都宮市
栃木県中央公園
4つの池を中心とした和洋折衷の廻遊式庭園風に構成されており、入口正面に洋風の沈床園、左奥に日本庭園を配し、 その間を大池で結び、博物館との調和を図っています。
今は、ちょうど『サンシュユ』が満開です♪黄色でまるで雪の結晶のような形に見えます!日本庭園に咲いています!また、梅が咲き始めたばかりですが、凄く良い香りに癒されます!春の香りだよ(^^)
鹿沼市
磯山神社
例年、あじさい祭りに多くの方にご訪問をいただいています。期間中は、くぐると無病息災が得られるという「茅の輪(ちのわ)」を設置。あじさいの開花状況・祭り開催日程などにつきましては(一社)鹿沼市観光協会 HPをご覧ください。
品種はあまり多いように感じませんでしたが、大輪で見事な花を咲かせていました。初めてて場所に迷いましたが、駐車場は空いていて境内も気持ちよく散策できました。
鹿沼市
千手山公園
園内には約300本の桜と1000本を超えるツツジがあり、4月上旬頃から5月上旬頃まで見事な景観となります。また子供に人気の観覧車やおとぎ電車などの乗り物もあります。(1回:50円)どうぞ皆さんお越しください!
市街地のすぐ横にあるのですね。市街地を車で回っていると建物にさえぎられて、高台にある公園を見つけることができませんでした。子供さんたちが喜んでいる声が聞こえてきていいです。市内の主要施設が眺められるので、貴重な存在です。数は少なくても、乗り物の利用代は超安くて、何回も乗れちゃうなんて今どきなかなかないと思います。子供さんの「もう一回」コールに応えられる利用者がうらやましいです。
那須町
県道349号 那須高原スマートインター線
那須岳山麓(峠の茶屋付近)と高久甲(国道4号交差)、および那須分岐点(県道55号、178号、303号交点)を結ぶ県道です。「那須街道」の愛称で那須観光の主要道路となっています。ご休憩には、道の駅「那須高原友愛の森」にもお立ち寄り下さい。
那須街道のアジサイが咲き始めました。今日はウォーキングをしながら、黒磯から道の駅まで珍しいアジサイを探しました。名前は判らないのですが、色々な種類を発見。アジサイって深いですね。半日程度かかりましたが、美しい花々を写真に収めました^_^
那須塩原市
東那須野公園
園内にはアジサイが約20,000本、スイセンが約120,000本植栽されています。ピンクの美しい桜と黄色のかわいらしいスイセンの共演は必見です。また、頂上からは県北の山々が一望でき、お散歩やピクニックなどさまざまな楽しみ方ができる公園です。
ピークは過ぎてますが、まだまだ紫陽花が楽しめます。ここは青の紫陽花が多く、白、クリーム色が混ざっています。山頂付近に密集してますが、麓の駐車場のガク紫陽花も綺麗です。良い散歩になります^_^
那須塩原市
烏ヶ森公園
四季折々の花が美しく、桜・つつじ・あじさいなどが咲き誇り、花の名所として知られる自然豊かな公園です。園内には、大きな池があり野鳥や鯉が生息し、市民の憩いの場として親しまれています。また、遊具も整備されており、お子様連れでも楽しめます。
花の名所です。訪問時は「雪の花」が綺麗でした。池にあそぶ鴨さんたちも雪をまとって寒いのでしょうか、みんなが寄り添っていました。寒い日でしたが雪の上には足跡が沢山。みんな冬を楽しんでいるのですね。
矢板市
沢観音寺
下野三十三札所巡りの8番札所で、那須満隆が築いた沢城址に建つ「沢観音寺」。本尊の千手観音(県の文化財)は「千手千眼堂」の厨子のなかにあり、鎌倉時代の作です。境内には八重桜や蓮など四季折々の美しい花が咲き、心を和ませてくれます。
矢板市郊外の沢地区に鎮座する沢観音寺。那須与一の兄・那須道隆が築いた沢村城址のお寺さんで参道沿いのしだれさくらと水仙がほぼ見頃となっていました。鎌倉時代の作と伝わる千手観音像が御本尊。緩やかな勾配を活かした境内は四季を通じてして素敵な眺めが御覧になれそうな場所です。駐車スペースもゆったり整備されていますので近くへお越しの際には是非お立ち寄りください
大田原市
黒羽城址公園
本丸跡に立つと、那須、日光連山が一望でき、眼下には那珂川の清流があり、城址公園として親しまれています。また、4月には桜まつり、6月下旬から7月上旬には6000株のアジサイが咲き、紫陽花まつりが開催され多くの観光客でにぎわいます。
「黒羽芭蕉の館」と、隣り合っている事を本日初めて知りびっくり。芭蕉の館鑑賞の後、階段を昇りこちらに来ました!!!確かに思い起こせば、階段があったね〜と歩きながらお喋り( ◜‿◝ )紫陽花で有名な黒羽城址公園。流石に閑散としていましたが、よーく観て見ると、頑張ってまだなんとなく咲いている紫陽花を発見♡また来年、紫陽花を愛でに来たいなぁ〜と思いながら後にしました。
大田原市
大雄寺
大雄寺は600年以上の歴史を持つ曹洞宗の禅寺です。 7つの茅葺きの建築物は、栃木県から文化財の指定を受けています。シャガ、牡丹、蓮などの季節の花々や秋の紅葉など、季節感あふれる大雄寺に、ぜひお立ち寄りください。
紅葉の時期に、お参りするのは、たぶん3回目です。なかなか赤、黄、緑と紅葉を楽しめるのは、初めてかもしれません。このお寺は、茅葺屋根で、とても風情があり、なぜか心落ち着きます。また、来年も来ようと思っています。
那珂川町
鷲子山上神社
不苦労の神社として知られ、日本一の大フクロウが人気を集めております。最近は宝くじのあたる神社としてH.I.S.を始め多くのバスツアーも来山しています。詳細はHPをご覧ください。栃木・茨城の県境が『ナニコレ珍百景』という番組で紹介されました。
1/3に伺ったところ、たくさんの方がお参りされていました。初めてなので数え切れないほどのフクロウの多さに驚きました。大きな金のフクロウは金運のご利益がすごそうです!どのフクロウも可愛らしく、撫でることができるそうなのでたくさん撫でてきました。もう少し人出がおさまってからじっくり見に再訪したいです。
さくら市
今宮神社
平安時代に創建された、歴史深い神社。樹齢700年の大イチョウは栃木県銘木百選の指定になっており、秋には見事な黄葉で訪れる参拝者の目を楽しませます。また、最近では恋愛成就のご利益があるとして人気を呼んでいます。
とても落ち着く場所なので定期的にお参りさせていただいております。有名なのはイチョウのライトアップの時期ですが、イチョウだけでなく四季折々の風景が楽しめると思います。イチョウのライトアップは毎年11月中旬です。一週間ほどの期間なので、日程をチェックして訪れてください。
芳賀町
学問の神様 天満宮
天満宮は学問の神様、菅原道真公をご祭神として鎌倉時代(1233年)に創立され、格式由緒正しい悠久の歴史を今に伝える杜に囲まれた神社です。早春には梅の花、6月にはあじさいの花が楽しめます。また、初日の出を拝める場所としても人気です。
菅原道真公を祀る芳賀天満宮 こちらの境内はいつも手入れが行き届いて、四季折々の花が綺麗に咲いています2月の時期には、境内のあちらこちらにロウバイの花がほぼ満開に咲き、白梅、紅梅も咲き始めていました(^ν^)受験生もラスト・スパート!!!!お参りに来てました(ㅅ´ ˘ `)
益子町
あじさい公園
あじさいの季節には山いっぱいに咲き誇ります。公園内は散策路もあります。太平神社(公園内)では、毎年6/24には献花祭・献燈講社祭が行われ、6月最終土曜日には大祓式・茅の輪くぐり、夏越祭、陶板大神輿渡御も行われ大変賑わいます。
大好きな益子町。栃ナビさんの紫陽花の名所特集で「あじさい公園」があることを初めて知り、早速家族でお邪魔しました。鹿島神社の駐車場を利用して参拝も兼ねての紫陽花散策です。あじさい祭り期間中で、提灯が沢山飾られてました。大平神社には大きな茅の輪があり、夏祓いが出来るとのことで早速茅の輪くぐりをしました。紫陽花も山の中に点在していて、ゆっくり歩きながら紫陽花を楽しむことができました。山の麓に公衆トイレもあり、子どもとも安心して散策が楽しめました。来年は提灯の明かりに照らされた紫陽花を愛でに伺いたいです。
茂木町
樹の花自然園 花の山
2020年春に再オープンした花の山は、約25,000坪の敷地に10種を超えるサクラをはじめ70種以上の花木をお楽しみいただけます。自然観察や盆栽作りなど、季節ごとの体験教室も好評です。天候や季節により休園日もありますのでお問合せください。
茂木町小山地区にある自然園。園内には3つの散策コース(南・中央・西)があります。4月2日の訪問時には、中央コースにある「花の谷」の桜・ユキヤナギ・レンギョウなどが見ごろでした。広大な里山の中の“桃源郷“といった感じです。入園料(保全協力金)は500円です。トイレは入口近くの1か所のみです。コース途中にはないので注意しましょう。
栃木市
太平山県立自然公園
栃木市の中心部に位置する県立自然公園で、その中心の太平山は、春は桜、6月はあじさい、秋は紅葉が楽しめます。山頂付近の謙信平からは関東平野が一望でき、三大名物の焼きとり、だんご、玉子焼きもおすすめです。
天気が良かったので太平山〜晃石山に行ってみました。太平山神社の右側(奥宮へ)から登り始めました。奥宮から富士浅間神社に寄り(裏側が太平山山頂でした)晃石山に向かう途中でパラグライダーフライトをしてる方達が沢山いました。少し立ち止まってフライトするところを見学させていただきました。晃石山に着き空を見上げると沢山のパラグライダーが気持ち良さそうに飛んでいました(写真では小さくて鳥のように見えてしまいますが…)。晃石山頂上からの景色もとても素敵でした^_^ 帰りに晃石神社でお参りをして降りてきました。そして最後はお楽しみの太平山名物セット(だんご・焼鳥・玉子焼き)を今回は「あずま家」さんでいただきました。美味しくて大満足^_^
栃木市
太平山神社
猿田彦命(さるたひこのみこと)をお奉りしています。「交通安全神社」という名前の神社は全国でも珍しく、その名の通り「交通安全」に非常に霊験あらたかな神社です。様々なお祓いやお願い事に合った御札・御守をご用意しております。
毎月恒例の神社参りですが、昨年末からなかなか思うように行けませんが、それでも月に一度は、参拝したいと思っております。この日は、体調が良かったので、春の訪れを感じながらの参拝です。毎年2月に咲いているこのピンクの綺麗な花は、桜なの?桜にしては1ヶ月以上早い開花ですよね( ?_?)毎年この花を見て春を感じ癒されています(ღˇ◡︎ˇღ)この日は、雲ひとつない快晴で、遠くに見える筑波山がよく見えました。
栃木市
太平山 虚空蔵尊 六角堂
当山は、明治の神仏分離令により山上から現在地に移りました。堂内には県指定文化財の秘仏虚空蔵菩薩の他、愛染明王、不動明王が安置されており、 向拝には虚空蔵菩薩と関係の深いうなぎの彫刻があります。秘仏の虚空蔵菩薩象は1/1~5まで開扉されます。
あじさい坂の手前にあり、あまり見たことのないあじさいが綺麗に咲いていました。丹精込めて育てているのが分かります。
栃木市
曹洞宗太平山大中寺
平安時代末、真言宗の寺として創建。後に荒廃し、室町時代に曹洞宗の寺として再興。寺には七不思議の伝説が語り継がれ、上田秋成作『雨月物語』の「青頭巾」にも記載された。上杉氏と北条氏が和睦をした地、曹洞宗関三刹の1つでもあり、その歴史は深い。
先日、上手く撮影できなかった『不断のかまど』今回の方が、上手く撮れているでしょうか!? 場所が分からなかった『根なしの藤』も下調べをして無事に撮影することができました。かぐや姫でも出てきそうな竹林も素敵です☆ 大中寺には2つ駐車場があって、奥の駐車場に《キョウチクトウ》がキレイに咲いています。調べてみたら、強い毒性があるようですね。花言葉も、その毒性にちなみ『油断大敵』『危険な愛』『用心』とのこと。『不断のかまど』前には、《ムラサキクンシラン (アガパンサス) 》が、咲いていました。花言葉は、『憂い』《キョウチクトウ》も、《ムラサキクンシラン》も、花言葉が、大中寺にぴったりすぎる(@_@;) 先日、覚えたばかりの【ハグロトンボ】も見掛けました。 黒いシックな見た目に反して、蝶のように、ひらひら舞う可憐な姿は、やはり惹かれるものがあります。七不思議はもちろん、四季折々の自然も豊かです。 見所満載の大中寺は、魅力の宝庫です☆☆☆
栃木市
栃木植物園 大柿花山
里山に残る布袋ヶ岡城跡の自然と、園主が長年改良を加えて開発した多くの花たちを見ることができます。4~5月の大柿花山まつりをはじめ、各種イベント・開花情報などは、HPにてご案内しております。花木のご相談も承ります。皆様でぜひお出かけください♪
彼岸花を見に行きました。受付奥に群生地があります。ここの彼岸花は赤だけでなく、黄色、白色、ピンク色が有ります。赤以外の花を初めて見ました。神秘的な赤色に対して、黄色、白色は爽やかな感じですね。もう少しの間、楽しめそうです^_^
栃木市
清水寺
清水寺の創建は天平元年、行基が十一面千手観音像を彫り込み開山したと伝えられています。十一面千手観音像は栃木県指定重要文化財に指定され、別称「滝の観音」と呼ばれています。下野板東26番札所にもなっています。
蝋梅が見られる素敵なお寺だと知り行ってきました。駐車場につき、外に出てみるとすぐに蝋梅の甘い香りがし心が踊りました♫蝋梅も良かったですが、水仙の花も可憐に咲いていて一足早い春の訪れを感じることができました☆季節によって色々な花が楽しめるようで何度も足を運びたいステキなお寺でした。
佐野市
唐澤山神社
唐沢山城本丸跡に鎮座する唐澤山神社。四百年以上前の8mにも及ぶ高石垣が当時の姿のまま残っており、歴史を感じて頂くと共に、四季折々の花や自然をお楽しみ頂けます。天気の良い日は関東平野が一望でき、富士山や東京タワー、スカイツリーが見えることも。
るろうに剣心の撮影場所と聞き、唐沢山神社に行きました。とても天気がいい日で、たくさんの猫たちが日向ぼっこをしていて、癒されながら綺麗な神社の敷地を散歩しました。高台にあり、眺めも絶景でした。お参りをして、いい気が吹き込んできたような感じがしました。るろうに剣心の撮影場所である石垣も見ることができ、売店に藤原竜也のサインもありました。とても素敵な神社に出会い、素敵な時間を過ごすことができました。
足利市
あしかがフラワーパーク
四季折々の花が咲き乱れる花の楽園。4月中旬~5月中旬に見頃になる350本以上の藤や、10月末から開催のイルミネーションが人気です。また、園内レストランでは、バーベキューや季節の素材を使ったパスタなどお花を眺めながらのランチもオススメです!
メール登録をしていて無料入場券が届いたので行ってみました。お天気も良く案内は花の香りが満ちています。今年は桜の開花も早まっている様なので藤の開花もはやまるのかな?また訪問したいです。
足利市
義任山 吉祥寺
弘長年間(1261~1263)源姓足利氏五代の頼氏が、覚恵和尚を開山として創建したと伝えられ、頼氏の供養塔が残されています。 境内にはたくさんのあじさいが植えられており「あじさい寺」の名前で親しまれています。
足利七福神スタンプラリー2022で訪れました。玄関のピンポンを押してお寺の人を呼び中に入れて頂き玄関口にあるスタンプを押印しました。スタンプラリーのことで少し談笑しお暇しました。七福神なので7か所集めれば終了なのですが足利観光協会のスタンプラリーは10か所分押印できるようになっております。それは足利が18か所の七福神があるため他も回って欲しいとの配慮でありソレに答えて10カ所を回りました。1人1冊までの応募なのでコチラで達成です。お寺には本堂と庫裡の玄関に足利氏の家紋である丸の内に二つ引き紋があります。足利氏5代目頼氏公が創建された由緒あるお寺です。東国花の寺 栃木第1番でもあり季節で色んな花が咲くお寺なので花が咲く頃にマタ訪れたいと思います。
※掲載内容は記事作成時の情報です。