昆虫・博物館・星座に科学館など、夏休みの自由研究は家族でお出かけついでに楽しんで学ぼう!
宇都宮市
栃木県子ども総合科学館
当館は、見て触れて遊びながら科学に親しんだり、屋外の遊具などで遊んだりすることのできる施設です。また、プラネタリウムでは、年少向けと一般向けの番組を投影しており、大人も十分に楽しめる施設です。皆様のご来館をお待ちしております。
桜が見頃でした~♪広い芝生もあって解放感もあって、ロケットもあって、来年はレジャーシート持ってきてゆっくりのんびりするのも良いかも…と思いました☆
宇都宮市
栃木県防災館
当館は、大風・煙・地震・大雨の4つの体験ができます。その他パネル展示や非常時に備える物品の展示も行っており、無料ですのでご来館下さい。
鬼怒川温泉からの帰りに立ち寄りました。前日が午後から大雪が降り道路事情が悪く、ちょうど防災意識が高まっていたところでしたので、とても有意義でした。体験コーナーでは、大風、地震、煙の災害を体験しました(大雨は見た目にハードでしたので遠慮しました)。あらためて災害の怖さと事前の準備の必要性、重要性を理解しました。我が家のみの見学に3名の方がついて案内して頂き、ありがとうございました。
宇都宮市
栃木県立博物館
当館には、郷土の山や川、多種多様な動植物の世界、その豊かな自然を背景に築かれてきた歴史、受け継がれてきた文化遺産など、貴重な資料が展示されています。私たちの郷土栃木県の姿を様々な角度からご観覧ください。
平日お昼頃に訪問。過去展<近代皇室と栃木〜とちぎ御用邸ものがたり〜>の口コミになります。那須日光方面を巡ると明治天皇と縁のある石碑を見かけますが、こんなにも深く関わっているとは知りませんでした。御幸ヶ原など地名に御がついているのは縁のある土地だそう。1番の驚きは侍従が鹿沼市出身の奈良武次氏!信頼関係を築き昭和天皇より御軍服が贈られ、鹿沼市上日向の招魂社に奉納。一度カーナビ頼りで行ったのですが辿り着けなかったので、これを機会にまたそちらも参拝したいと思います。県民として為になる企画展でした☆
宇都宮市
芳村野鳥自然博物館
貴重な野鳥はもちろん動物の剥製や蝶の展示物を通じて生命の大切さを学ぶことで、豊かな心を育み自然と共に生きていけるよう願いを込めた博物館です。バリアフリーとなっておりますので車椅子での入館も可能。
興味があり、初めて訪れました。しかしながら、コロナウイルスの流行で今は休館中でした。残念。落ち着いたら開館するようなので、電話をして確認して伺った方が間違いないですね!住宅街ですが、駐車場もあり外観もインパクトがあり、思わずパチリ。次回の訪問を楽しみに「お気に入り」に保存中です( ◜‿◝ )
宇都宮市
宇都宮市環境学習センター
『エコ&もったいない』をキーワードに、小・中学生から大人の方までどなたでも、ごみ処理から環境、リサイクルについて体験や学習して頂ける施設です。再生品の展示・提供も毎回ご好評いただいています♪将来の地域のために、環境の事、考えてみませんか?
参加応募してしめ飾りを作りました。1から作るのでなかなか手間ひまがかかって完成すると思い入れのある素敵なしめ飾りが出来ました。凄く立派なしめ飾り。先生ありがとうございました!
日光市
日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館
二宮尊徳に関する資料や、日光の歴史などの資料を収集し展示しています。お気軽にご覧ください。
150っと周遊デジタルスタンプラリーで訪れました。テーマ展「高徳藩」「栗山地域の報徳仕法」を見学です。高徳藩は日本で最後にできた藩です。山稜修補事業の功績が認められ戸田忠至が初代藩主となった1万石余りの藩で高原山周辺の8ヶ村は農地は畑で年貢は金納で材木の刈り出しや笹板を納めるなど山村ならではでした。戊辰戦争で領内がひっ迫され新政府軍が勝利し日光県が誕生し編入されおよそ5年間で消滅となりました。激動の時代に翻弄された藩で短い期間でしたが存在意義があったと感じました。栗山地域の報徳仕法は畑作、山仕事、出稼ぎで生活を支える栗山郷十ヶ村での二宮金次郎の救済事業や復興事業のことです。主に取り上げられているのは特に貧しく稲作を求めた西川村、荒地の多かった川俣村での報徳仕法です。前者は水田開発が成功したかに見えましたが大洪水で何度も流出し金次郎が生きている間には成功しませんでしたが西川村の人々の根気強い努力が分かります。後者は荒地開発が進み畑作が盛んになったことにより村民の笑顔が浮かびました。大自然が相手なので二宮金次郎をもってしても全てが計画通りには進みませんでしたが後を引き継いだ弥太郎と合わせ栗山郷十ヶ村での18年に渡る報徳仕法は将来につながるものとなっていることが分りました。日光市 民族芸能/技術 映像記録のリストがあり係の人に言って好きな映像を見る事が出来ます。といってもコレダケのタイトルがあるので本日はソノ中から湯西川 湯殿山神社祭礼(日光市文化財)再生時間33分をお願いしました。映像は祭礼の準備から始まり片付けまでの内容となっております。地元の大人達と子供達が古式ゆかしい習わしを現代に蘇らせ画面を食い入るように眺めました。知識を頭にインプット出来たので是非とも見に行きたい例祭です。
日光市
日光ゆば製造株式会社 日光工場
ゆば専門店ならではのゆばの引き上げ体験とできたてゆばの試食ができます(要予約)。また、ゆばの様々な商品を取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。
ここ数年<日光ゆばづくし¥5600送料込み>を、お中元の品に使っています。注文してから4~5日で県外先方に届き、温めるだけで手軽に食べられるモノなど、さまざまな湯波三昧詰め合わせで大変喜ばれています♪
那須町
那須昆虫ワールド
世界のクワガタ・カブトが大集合!「ふれあいコーナー」では昆虫に直接触って記念撮影もOK!昆虫つり大会や自由工作教室など無料~安価なイベントが常時開催!売店ではヘラクレスオオカブトなど人気の昆虫や関連商品が買えます。
今年も前日に宿泊したペンションでお得な前売券を購入し、家族で行って来ました☆1Fの標本や2Fの展示よりも夢中になっていたのが“ふれあいコーナー”!色々なカブクワに触れて喜んでいました。そして売店では更にものすごい数のカブクワを見たり、1回500円の昆虫くじにチャレンジして楽しみました♪入館した子ども全員に昆虫カード+カブトムシペアorストラップのプレゼントをいただきました。状態良く、毎朝ケースから出ている程元気に過ごしています(^ー^)
那須塩原市
那須野が原博物館
那須野が原博物館は、明治の開拓の歴史を今に伝える博物館です。さまざまな企画展を始め、各種教室講座を通して、那須野が原の自然や文化を感じていただけます。また、親子体験チャレンジなど親子で楽しめるメニューもご用意しております。
日本遺産スタンプラリーで訪れ敷地内にある日本遺産標柱のQRコードを読み込みスタンプをゲットしました。ここは三島農場事務所跡で日本遺産構成文化財の一つです。M割参加店なので那須歴史探訪館の半券を見せ団体料金の250円で特別展 那須高原風景画譚を見学しました。那須と塩原を描いた作品が展示されておりました。那須は茶臼岳を中心として描かれたものが多かったです。名勝であり心の拠り所の存在ですから。塩原は渓谷の四季を描いた作品が多くソレラを見つめていると画家達を魅了したことが感じられました。
那須塩原市
木の葉化石園
園内にある塩原湖成層(30万年前)より産出する動・植物の化石は約220種。国内外より収集した化石・鉱物、約1,200点を展示しています。ショップでは、化石発掘体験(有料)ができます。
那須にある木の葉化石園さんに伺いました。温泉地や紅葉スポットの近くにある博物館で、多くの化石が展示されています。ウミユリやアンモナイト、きれいな形で発掘された化石を観察できます。図鑑では分からなかったサイズ感が分かりますし、見応えがあります。水晶にアメジスト、孔雀石等の展示もありました。また、原石から自分で割って化石を見つける体験が出来ます。原石セットは1袋700円で、化石園でハンマー等の道具を貸していただけます。バームクーヘン状の層が折り重なった原石をハンマーで割り、葉っぱの化石を見つけるのですがワクワク感があり楽しいですね。葉脈や鋸歯がきれいに見えるものや複数の葉が堆積したものが発掘できました。木の葉化石園の原石からはブナやミズナラが出ることが多く、昆虫や魚が出ることは稀だそうです。お土産コーナーでは可愛らしいアンモナイトや魚の化石も販売されていました。
大田原市
大田原市ふれあいの丘 天文館
ふれあいの丘で星空散歩をしてみませんか。プラネタリウム(平面スクリーン投影)や65cm望遠鏡での観望など様々なプログラムをご用意しております。ご予約も出来ますので詳細はHPをご覧ください。
しの太さんの口コミにもありますが、学芸員さんが、とっても解りやすく丁寧に親切に付きっきりで説明して下さいました(*˘︶˘*)もっと早く来てみたかった.....とさえ思いました。こんなに大きな高級な(家が建つ程)望遠鏡は、生まれて初めて触りました。「織姫星」等々昼間でも綺麗に光り輝いていてステキ☆お天気が良くて、太陽もバッチリ見えました。「是非スマホで写真も撮って下さい」と、仰って下さりグットタイミングでパシャリ。壮大で夢のある世界に浸りきり(^o^)また伺いたいです。
大田原市
大田原市ふれあいの丘 自然観察館
世界のクワガタやカブトムシを生きたまま年間を通して展示中です。館内は3つのエリアに分かれ、入り口では本館のシンボルであるオオムラサキとオオクワガタのモニュメントが皆さんを迎えます。企画展もございますのでぜひお越しください。
秋の企画展示は昆虫忍法帳です。どうやって敵から身を守るか、どんな風に生活しているのか詳しく解説されていました。クワガタとのふれあいも引き続き行われていました。昆虫の標本は子どもの目線で見られるので、好きな昆虫を見つけると張り付いて観察していました。
矢板市
栃木県県民の森 マロニエ昆虫館
ムシ大好き少年少女から、幼年時代に野山で虫を追いかけたことのある方々まで、みんなが感動できる昆虫専門展示館、入館は無料。年に4回(1月・4月・7月・10月)展示替えする予定です。新たな発見があるかも!ぜひ遊びにきてくださいね♪
前回は一通りザっと眺めましたが今回は子供の頃に採りに行った鬼虫(クワガタ)コーナーをジックリと眺めました。眺めているとオオクワガタやミヤマクワガタは高嶺の花で全く採れず友達が採ってデパートに売りに行きお金になったと自慢していたことを思い出しました。世界でもインドネシアが大型クワガタが多いそうで以前テレビでマニアの人が採りに行った映像も思い浮かべました。日本国内だけでも約30種類いることや成虫になると成長しないことや柔らかい土地で育ったクワガタのキバは柔らかく戦いに向いていないことなど今になって勉強になりました。
真岡市
真岡木綿会館
独特の光沢と風合いがある真岡木綿。館内では木綿製品の展示の他、製造工程を追った見学コースもあります。またハンカチ・バンダナの藍染めやコースターの機織も体験できます。ぜひ「真岡もめん」の素朴な風合いと肌触りの良さを体験してください♪
真岡木綿を織り機で手織りしている様子を見学してきました。手作業で木綿の生地をテキパキと織る様子は職人技でした。木綿生地のメガネケースや手ぬぐいなど、完成品は木綿会館内の売店で販売されています。レジではわたの種を配布しており、無料でいただけます。予約制になりますが、コースター作り等の体験教室も行われているそうです。
真岡市
真岡市科学教育センター
プラネタリウムの投影を行っております。詳細はホームページをご覧ください。
真岡市の科学教育センターでは鉱物が展示されていました。県立博物館からお借りしたそうです。水晶や黒曜石、石膏等をはじめ、自然金や銀もありました。鉱物の性質や特徴が書かれた簡単な説明もあり、勉強になりますね。間近で観察できて良い体験ができました。
真岡市
岡部記念館 金鈴荘
真岡もめん問屋岡部呉服店の2代目岡部久四郎氏が、明治初期に建築材料などを多年にわたって集め、大工・指物師は出入りの職人を修行させて10年余の歳月を費やした建築!庭園の四季の移り変わりとともにゆったりとした時間をお過ごしください。
真岡・浪漫ひなかざりを見学に伺いました。正面入口(玄関)が工事のため通れず、木綿会館から入りました。建物は明治中期に岡部家の別荘として建てられた、土蔵造りなまこ壁が特徴的な栃木県指定文化財です。日曜日だったので、ガイドさんが真岡木綿や、岡部記念館についてたくさん話をしてくださいました。ガイドさんいわく、お庭は秋が一番良いとのことです。縁側からのお庭は風情あり、梅の花も満開でした。画像一枚目の七段飾りは少し新しいものですが、お召しの真岡木綿は素敵でした。画像5,6枚目のお内裏様とお雛様は表情が柔らかで心奪われました。
真岡市
さむらい刀剣博物館
見る人の心を豊かに、見る人の心を美しく、人の品性を向上させる、それが日本刀です。 展示室には国宝資料の「七宝小太刀御拵」をはじめ、保存刀剣や重要刀剣など名刀が約100振、鎧・鍔・男乗り物(殿様の駕籠)等“さむらい” に関する展示もあります。
下の娘が「昔の刀や剣を見てみたい」と言うので調べてみたらここが見つかったので行ってきました。駐車場は特になくてスタッフの人に教えられた場所に停めると 車に詳しくない私でもワクワクするようなクラシックカーが数台止まっていました。博物館は小中学生は無料大人は1000円かかります。2階へ上がり靴からスリッパへ履き替えると早速 刀が展示されています。更に進んで行くと駕籠や銃 甲冑なども展示されていて1つ1つ説明が書いてあるのでとても興味深く読みました。来館される際は 節電のため館内は冷えていたので温かい服装で行く事をおすすめします。私も暖かくなったらまたゆっくり訪問したいと思います。
小山市
小山市立博物館
当館は、失われゆく郷土の文化遺産を永く後世に伝え、保存し、広く市民の皆様に公開することを目的にしております。常設展「小山の文化のあゆみ」では、歴史と文化を紹介しています。また年2回、特定のテーマを決めて、「企画展」を開催しています。
博物館祭りに行きました。午後になってしまったのでもう終わり間際でしたが、ホッシーで太陽を見たり、火起こし体験をやることが出来ました。太陽の黒点が見られたり、自分で火を起こしたりと貴重な体験ができました。
壬生町
壬生町立歴史民俗資料館
資料館は古きゆかりの地をしめて…戦国-江戸時代の壬生城址に開設。常設展示は壬生のあゆみと文化を基本テーマとして3つのコーナーから構成し一般公開。毎年「みぶ」に関わりのあるユニークな企画展を開催。訪れる度新しい発見のある博物館。
ミニ企画展みぶほる2023を見学しました。令和4年度に実施された藤井39号墳と鍋小路遺跡の調査報告です。藤井39号墳の石室の石壁には川原石が寸分違わず並べられていて素晴らしいです。出土品の耳環とガラス製ビーズ小玉のキラキラ光った装飾品が展示されておりました。古墳時代の人々もオシャレに気を遣っていたことが分かります。もっともコノ時代では上流階級の人しかオシャレは許されなかったそうですが。鍋小路遺跡は縄文時代~平安時代にかけて人々が住まわれてきたそうです。カマドと紡錘車の出土遺物が展示されていて当時の生活スタイルが頭に浮かびました。
壬生町
壬生町おもちゃ博物館
明るくカラフルな館内には、体を使って遊べる大型遊具や、ブリキなどの貴重なおもちゃ約9,000点が展示されています。未就学児専用の遊具や鉄道模型の部屋、自分だけのリカちゃんが作れる部屋もあり、赤ちゃんから大人まで1日中楽しめる博物館です。
晴天の日曜日に娘二人を連れてお邪魔しました。ネットで検索して、クーポン等を見てからのお邪魔がお得感があると思います。中は広く、おもちゃも沢山で1日時間を潰せると思います(笑)昼を跨ぐならお弁当を持参することをオススメします。
佐野市
佐野市郷土博物館
佐野市を中心とする地域の考古・歴史・民俗等に関する資料を展示する博物館です。佐野市出身の田中正造関係資料を多数所有し、政治家を志してからの足跡を関係資料で展示しております。
平日午後初訪問。地元紙に司馬遼太郎氏からの直筆ハガキ二通の公開が18日までとあり、昨秋司馬遼太郎記念館まで足を運んだご縁で楽しみに伺いました。佐野市からの講演依頼に対してお断りの返事なのですが、実直な文章に佐野市での思い出も書かれており、とても興味深い物でした。他にも田中正造氏の展示に遺跡など見所があります。希望で係員さんが説明して下さり、館内は撮影禁止だそうです。
矢板市
栃木県県民の森 森林展示館
みなさまに楽しんでいただける、観て・聴いて・触れることのできる体験型展示施設です。入場は無料です。また、自然豊かな県民の森のビジターセンターも兼ねています。案内員や解説員が常設して、みなさまに自然情報等をお知らせしています。
県民の森の散策を享受してくれる施設です。ただ野生動物は普通にいてツキノワグマ目撃情報が多発しているので注意や対策はしっかりしていないと大変な目に合うことは分かりました。イメージシャワーシアターでは県民の森に住むムササビ親子が森の概要をレポートしてくれ短い映像ですが分かりやすい内容となっておりました。宮川渓谷を中心とした木々と花々などの月ごとの見所が貼りだされております。年間を通して数多くの種類の物が見られる自然の宝庫だと感じました。
那珂川町
那珂川町なす風土記の丘資料館
那珂川とその一帯を含む地域の歴史を学べる資料館です。当時の生活を再現した竪穴式住居や、出土品などを展示しています。勾玉(まがたま)づくりや火おこし、縄文土器づくりなどの体験講座も充実していて、楽しく学べる施設です。
今日から3日間入館料が無料になるとのアナウンスがありましたので、ウキウキして行きました。しばらく行っていなかったのですが、リニューアルしたとのことで、それも興味ありました。建物はそのままですが、館内は広くなったような気がしました。そして照明がアップしたので、見やすかったです。音声の説明が増えていました。田舎の展示室なのに、国の全体がわかる貴重な展示です。CPが高い施設だと思いました。
野木町
思川浄化センター
ご来場の方には、専門職員が施設内をご案内し下水道の仕組みを詳しくご説明いたします。また学校の社会科見学・地元団体の活動・職場体験などでのご来場も歓迎いたします(要予約)。毎年10月開催の『下水道施設公開デー』もぜひお出かけください!
娘のポスター表彰式のため、初めて伺いました。下水道施設公開デーだったので、表彰式終了後にはイベントにも参加させていただきました。施設見学や水質検査体験など、大人もワクワクしちゃう社会科見学ができてとても楽しかったです!これからはできるだけ汚水を流さないように気をつけて、自然を守っていきたいなと思いました。たまたま参加できたイベントですが、親子揃って学べて良かったです。ぜひまた来年も参加させていただきたいです♪
栃木市
魔方陣スーパーカーミュージアム
昭和3年建造のドイツ式建築「旧栃木駅舎」を昔の面影そのままに移築したエントランス。その奥には名車が並び、ロープ等なしに車を間近でご覧いただけ、写真撮影も可能です!外には、山本有三著「路傍の石」作中登場の「吾一の鉄橋」も再現されています。
数々の雑誌掲載などで人気の旧栃木駅舎。改札口で入場を支払い切符を受け取り場内へ進むと目の前に広がる世界名車図鑑のよう。1960年代〜1970年代の幻の名車は動態保存されているそうです。もちろん全て撮影可能! この日は運良く私の独占撮影会となりました(笑)。プラットホームには電車があり休憩スペースとして中で珈琲を頂くことも出来ます。復元された駅舎は名車達と共に生まれ変わり、県外からもお客様が来る新たな人気スポットになりました。
佐野市
佐野市葛生化石館
ほぼ全身そろって発見の貴重なニッポンサイの復元骨格など迫力ある化石を間近で見ることができます。また 古生代の生物を再現したジオラマ、化石に触れられる体験コーナーも!化石採集教室では、化石産地で採集体験ができます。詳細はHPをご覧ください。
150っと周遊デジタルスタンプラリーで訪れました。2024年ミニ干支展示 辰年では空想上の生き物なので化石はありませんが代わりに竜骨(ほ乳動物の化石)のヤベオオツノジカの角が展示されておりました。スグ側に全体の復元模型が展示されておりますが現在の鹿より随分と大きいことが分りました。昔の人が竜に例えたのも頷けます。第18回「新着標本展」が開催しておりました。佐野市を中心とした鉱物、古生代、新生代の化石が展示されております。アンモナイト類、二枚貝類から始まります。二枚貝類は現在も私達の食用となっていることから息の長い生物と言えます。アンモナイトは時代にそぐわなかったんでしょう。石英・水晶などもありました。これらも古代から人々に尊ばれ愛され利用されてきた鉱物です。サンゴ類の化石もあり人類より長い歴史があることが分りました。最後に有孔虫類の化石がありました。現世では見られない大きな化石です。現生種ではプランクトンとしても馴染みのある物もいて人間の食生活に切っても切れません。全てが遥か昔から存在し進化しながら生き延び人間と関わりのある生物の展示だと感じました。
佐野市
あわしま堂 栃木佐野工場直売所
定番の和菓子や佐野工場限定の商品、お得な訳あり商品などを販売しております。箱詰めや包装も承りますので、贈り物やお土産にいかがですか?ドライブやゴルフの帰りなど、ぜひお立ち寄りください♪
直売店だから安い、かなりお得です。私は定期的に買いに行ってます。とくに酒饅頭大好きです。ご馳走様でした。
足利市
足利まちなか遊学館
実際に使用していた八丁撚糸機、足踏み織機や足利銘仙を始めとする織物関係資料を展示しています。裂き織りの手織り体験コーナーでは、自分のオリジナルコースター作るが楽しめます。また、休憩コーナーもありますので、お気軽にお立ち寄りください。
例幣使道スタンプラリーで訪れ店内にあるポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。台に載せられた職員さん手作りのウサギの折り紙がカラフルで目に留まりました。前回来た時とは違ってレイアウトが変わっていてユッタリとした店内です。銘仙の貸衣裳コーナーが無くなり代わりにイスとテーブルが置かれ市街地巡りの休憩地点として最適な場所だと思いました。
足利市
ハウスギャバン株式会社 関東工場
ラーメン屋さんなどで見かける「GABAN」のマーク。その胡椒は、ここ足利にある工場でつくられています。販売はしておりませんが、ぜひ工場見学(無料)にお越しください!5〜20名さま程度で受け付けております。※要予約
いつか見学にいきたいなぁ、と思ってとうとういけました。胡椒だけの製造かと思っていたのですが、いろいろな種類をつくっていたのが目からウロコでした。工場の方が丁寧に案内してくれて、ありがとうございました。