写真スポットとして注目されている「花手水(はなちょうず)」。参拝前に手や口を清める手水舎に、カラフルな花々を浮かべた手水鉢のことを「花手水」といいます。心を和ませてくれる花手水がある神社をご紹介♪
宇都宮市
平出雷電神社
当社の創建は、仁和2年(886年)に京都の上賀茂神社より御分霊を迎えてまつったことによります。御祭神は、別雷之大神です。古来より、雷除け、厄除け、開運、方災除け、商売繁盛、必勝、商売繁盛、家内安全などの御利益があるとされております。
花手水は、やまめさんの口コミどおり、素敵な花で彩られています。そして、センスの良さが覗えます。また、敷地内は自然豊かで、梅が満開で良い香りです。紫陽花の時期にまた訪れてみたいと思いました。素敵な1日になりました。
日光市
報徳二宮神社
ご利益は合格、災難厄除、金運UPです。藩や村の財政再建を成功させた事から経営、財福、商売繁盛など金運の神様でもあります。 安産・初宮、七五三・車祓のご祈願は随時受付中。 正月・節分・大祭11/17には餅つきやガラまき等の行事もあります。
道の駅から歩いてすぐの所にあります。行く途中、なつっこいトラ猫に会いました。雛祭りの御朱印をいただきました。鳩もたくさんいて餌も売ってました。
日光市
今市 瀧尾神社
勝道上人によって約1,200年前に祀られた、日光連山と深いつながりのある古社です。縁結び・安産など御利益があるといわれています。日光方面にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
神社仏閣スタンプラリーで訪れました。駐車場後方の林が伐採され社殿までの見通しが良くなっておりました。拝殿脇にオートバイの顔出しパネルやパーキングの道路標識が設置されておりました。オートバイ御籤も登場しております。神社の人に伺うとバイクで来た人が記念に写真を撮ったりするそうです。日光にツーリングする人は多いでしょうから結構来られるだろうと感じました。コチラでスタンプを押印しコンプリート達成しました。ハガキを神社の人に渡したので当選するかどうか楽しみです。
那須塩原市
乃木神社
明治23年吉田清皎(きよあき)氏の農園を譲り受け『農は国の大本なり』と乃木御夫妻が農業の手本をお示しになった土地に、大正5年に鎮座したのが那須の乃木神社。境内には清流と乃木清水、静子林と原生林の大木の杜が広がり、乃木別邸の佇まいは厳かです。
6日の朝は前夜からの雪で、乃木神社も薄っすら雪景色。咲いたばかりの蝋梅も雪を被ってます。本弾の屋根、乃木将軍も雪の中で、じっとしてます。空気がキリリと冷たくて、普段より身が引き締まる思い。厳かに参拝です^_^
さくら市
今宮神社
平安時代に創建された、歴史深い神社。樹齢700年の大イチョウは栃木県銘木百選の指定になっており、秋には見事な黄葉で訪れる参拝者の目を楽しませます。また、最近では恋愛成就のご利益があるとして人気を呼んでいます。
旧社格郷社の神社です。1811年建立の楼門(さくら市文化財)は彩色はありませんがイブシ銀の風格が漂っておりました。中を潜ると仁王像が十分入れる空きスペースがあり元々はおられたのかも知れません。裏には絵馬が掲げられておりました。1663年建立の本殿(さくら市文化財)は朱色を主体としていて妻面には鯉と龍の彫刻があり登龍門を表しております。左右の脇障子には同じような人物の彫刻が施されておりました。多くの人が参拝する神社です。
芳賀町
祖母井神社
良縁結び・厄除け・方位除け、女性の守り神を祀る神社。境内にある縁結びの石や、栃木県有形文化財の御本殿、健康長寿の梅も、ぜひ一度ご覧ください。お守り、お札の購入やご祈祷などは、事前にお電話でお問い合わせください。
紫陽花の花手水がとても素敵で癒やされました。手水舎にカエルの置き物に加えて鳥の置き物が増えていて、とても可愛らしかったです。写真を載せられないのが残念ですが、インスタではマメに花手水の更新をしてくださるので助かります。
下野市
星宮神社
堀河天皇の御代、藤原鎌足公十代の子孫飛鳥井形部卿が児山北山の郷に創始しました。後に当地に城を築いた児山三郎左右衛門公の守護神とされ、御神徳は武運・学問・開運厄除・開拓・窮地を救うという、人々の背負う星々をお守りする霊験あらたかな神社です。
神社巡りで星宮神社へ。なぜかトトロがお出迎えしてくれます。手桶水がにこの時期はあじさいが浮かべてありありました。おみくじを購入。ミニ扇子のおみくじでした。
上三川町
白鷺神社
日本が平和で豊かな国となるよう、日本全国を旅された「日本武尊(やまとたけるのみこと)」をお祀りする白鷺神社は、厄除け・交通安全のご利益がある神社として、地域内外の多くの人々に信仰されています。
初めて連れて来てもらいました。前に犬の御朱印を頂いてから、ずっと来たかったの。駐車場も広く~凄く癒しの場所になりました。こんなでっかい~剣も初めて見たし新鮮な場所でした。
佐野市
賀茂別雷神社
御祭神は「賀茂別雷の神」京都にある上賀茂神社(正式名称は賀茂別雷神社)は当神社の本社にあたります。遠い昔より、山の神・農業の神として奉られて、落雷除け・嵐除け・五穀成就・天下泰平の神として崇敬されてまいりました。
私にとって癒やしの賀茂別雷神社。そして招き猫の「ひめちゃん・たまちゃん」に定期的に逢いたくなります( ˘ ³˘)本日はご夫婦で現れ、嬉しさMAX♪イチャイチャしている姿は微笑ましく、とってもとっても幸せ〜な気持になりました。禰宜さんにお伺いしたら黒山羊の「メイちゃん」が2月20日に、お亡くなりになったそうです。獣医さんが出向き診察してくれたりしたそうですが、残念。花が手向けてあったり、人参が添えられていました。御冥福を祈るばかりです。禰宜さんも温かいお人柄で、賀茂別雷神社に伺うと心満たされます。