鹿沼市の橋・吊橋
かつての宿場町「鹿沼」の黒川に架かる歴史ある橋!
江戸時代、将軍が日光にお成り(日光御社参)の際、新しく黒川の橋をかけかえたことから御成橋と呼ばれるようになり、町名にもなった由緒ある橋です。1998年、親柱や高欄が特徴ある現在の橋となり歩道には絵が施され、町の歴史や橋の由来などが窺えます。
おすすめ
| ◇石燈籠の親柱 | |
|---|---|
| ◇杉並木をモチーフにした高欄 | |
| ◇歩道 町の歴史や橋の由来がわかる例幣使や彫刻屋台の絵が埋め込まれています。 |
※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新:2018年9月7日]
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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日光観光の帰りに、この御成橋を、渡った時に、やっと鹿沼に着いたんだなと実感します。この日の御成橋から見た川面は、中洲が大きかったですね。御成橋の欄干に有る独特の洒落た灯篭にも風情が有りますよね。 (訪問:2025/10/19)
掲載:2025/10/21"ぐッ"ときた! 8人 -
川の水量はかなり少なかったです。橋から見える男体山と日光連山…雄大でありながら寒そうでした!たまに数羽の白鳥もいました。 (訪問:2025/01/02)
掲載:2025/01/16"ぐッ"ときた! 21人 -
湯西川観光への行き帰りに渡りました。やはり、この御成橋は、日光観光や、鬼怒川方面に行く時には必ず渡る橋と言っても過言ではないでしょう。日光例幣使街道へと続く道に架かる橋でもあるからなんですね。行きに、この橋を渡る時がスタート地点で有り、帰りに、この橋を渡り終えた時がやっと帰れたなと思う瞬間ですね。 (訪問:2022/04/24)
掲載:2022/04/26"ぐッ"ときた! 16人
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常連さん




















