鹿沼市の橋・吊橋
御成橋のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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日光観光の帰りに、この御成橋を、渡った時に、やっと鹿沼に着いたんだなと実感します。この日の御成橋から見た川面は、中洲が大きかったですね。御成橋の欄干に有る独特の洒落た灯篭にも風情が有りますよね。 (訪問:2025/10/19)
掲載:2025/10/21"ぐッ"ときた! 12人 - 
  
  
川の水量はかなり少なかったです。橋から見える男体山と日光連山…雄大でありながら寒そうでした!たまに数羽の白鳥もいました。 (訪問:2025/01/02)
掲載:2025/01/16"ぐッ"ときた! 21人 - 
  
  
湯西川観光への行き帰りに渡りました。やはり、この御成橋は、日光観光や、鬼怒川方面に行く時には必ず渡る橋と言っても過言ではないでしょう。日光例幣使街道へと続く道に架かる橋でもあるからなんですね。行きに、この橋を渡る時がスタート地点で有り、帰りに、この橋を渡り終えた時がやっと帰れたなと思う瞬間ですね。 (訪問:2022/04/24)
掲載:2022/04/26"ぐッ"ときた! 16人 - 
  
  
奥日光観光へと向かう行き帰りに渡りました。橋の石灯篭が何とも言えない程、古風で独特の風情が有りますね。杉の抽象的なモチーフの橋の手すりも、いかにも杉の木材から、木工の街鹿沼を表しているようで素晴らしいデザインだなあといつも感心致します。 (訪問:2022/04/10)
掲載:2022/04/12"ぐッ"ときた! 14人 - 
  
  
奥日光観光へと向かう途中に必ず渡る橋です。その石灯篭の有る橋の景観が正に日光へと向かう為に渡る橋であることを特徴づけていますね。とても考え抜いたデザインの橋だと思います。この橋が出来る前の以前の古い橋を知っているので、掛けられた当時は、日光へと渡る為の橋として、鹿沼の観光の為には欠かす事の出来ない良く考えられた橋だと思います。 (訪問:2022/01/30)
掲載:2022/02/01"ぐッ"ときた! 17人 - 
  
  
奥日光観光へと向かう途中に必ず渡る橋です。ここからが、日光観光へのスタート地点と思う程、なじみの深い橋です。その欄干に、杉の形のデザインのレリーフが施されていました。ここからすぐに、杉並木で有名な、例幣使街道に入ります。郷土鹿沼の人にとっては、この御成橋は、とても印象に残る橋だと思います。 (訪問:2022/01/09)
掲載:2022/01/12"ぐッ"ときた! 16人 - 
  
  
日光観光へと向かう途中で必ず渡る橋です。その灯篭の古風な独特の造り、形状は郷土鹿沼のどの橋にもない、すごく日光参中を意識した独特感の有る灯篭の形状となっております。私にとって、この橋を渡る時が日光観光への始まりで、帰りに渡る時が日光観光の終わりです。それほどのインパクトのある橋なのです。 (訪問:2021/11/28)
掲載:2021/11/30"ぐッ"ときた! 14人 - 
  
  
この日は行きは東北道、帰りは、日光によって来たので、一般道から例幣使街道でした。日光からの帰り道、この御成橋を渡りました。いつもですが、この橋を渡った時が、ようやく鹿沼に到着したなと感じる時なんです。それほど、インパクトの強い橋です。特に日光方面から例幣使街道を通って南進して鹿沼に着いた時に、この御成橋を渡り、街中に入る時にこの御成橋という橋の、その存在感がすごく大きいですね。 (訪問:2021/10/10)
掲載:2021/10/12"ぐッ"ときた! 18人 - 
  
  
この日は素晴しくお天気が良く、日光へ行くことにしました。なかなか快晴の天候に恵まれて奥日光への小旅行をする機会には恵まれなかった昨今ですが、やはり、郷土鹿沼の黒川に架かる、この御成橋が、鹿沼市民にとっては、日光参りへの起点だと考えてもよいでしょう。それほど鹿沼から、日光への起点と思えるほどに素晴らしく風格に富んだ橋の景観なんです。 (訪問:2021/09/23)
掲載:2021/09/27"ぐッ"ときた! 14人 - 
  
  
この欄干の石の灯ろうが何とも言えない風情を醸し出していますね。こんな景観の橋は郷土鹿沼ではここにしかないです。なぜならばこの橋はその昔、例幣使が鹿沼宿から日光へ続く次の今市への宿場町へと黒川を渡る唯一の橋だったからでしょう。 (訪問:2021/08/29)
掲載:2021/08/31"ぐッ"ときた! 18人 
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。

常連さん
