大谷石を用いた駅舎は、1932年の開業時の原形をとどめています！

2018年文化庁認定日本遺産「地下迷宮の秘密を探る旅大谷石文化が息づくまち宇都宮」の構成文化財として駅舎が認定。大谷石を用いた駅舎は1932年の開業時の原形をとどめており、外壁の石張りは腰壁より下が横方向、上部が縦方向と珍しいものです。

始発～終電

無休

有料P（13台）パークアンドライ…

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歴史	昭和7年（1932）宇都宮常設野球場（現・市立宮の原小学校）に由来し「野球場前駅」として開業。昭和8年（1933）「南宇都宮駅」に改称。
駅舎	駅舎は駅開業時に建設されたもので、木造平屋建て、大谷石を用いた壁面と青緑色の洋風瓦の外観は地域のシンボルとして親しまれています。
	縦長の三連窓・出入口上部の欄間・待合室上部の格天井・庇（ひさし）の持ち送りなど開業時からの装飾は、2020年に補修・保存。破風板はバットとボールを模し、これは球場の最寄り駅であることに由来しています。

※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新：2023年9月11日]

住所	宇都宮市吉野2-8-23 東武宇都宮線南宇都宮駅地図を印刷
TEL	028-635-1542 028-635-1542
営業時間	始発～終電
定休日	無休
決済	Suica、 PASMO
喫煙・禁煙	全面禁煙
設備	バリアフリー、駐車場、公衆トイレ
お子さま	ファミリー、子ども歓迎
バリアフリー	車イス可能トイレ
駐車場	有料P（13台）パークアンドライドサービス利用時のみ利用できます。駐車場の利用期間中に有効な特急券を同時に購入、または事前に購入した特急券を提示された場合が対象です。
リンク	ホームページ(パソコン)