那珂川町の遺跡・史跡
【国指定史跡】古墳時代後期の横穴墓で、重要な考古遺跡です。
古墳時代後期(6〜7世紀頃)の関東地方における埋葬文化・社会構造を理解する上で貴重な遺跡です。その精巧な石室構造や棺台配置など、当時の技術・信仰を考える資料として高く評価されています。周辺の丘陵には和見横穴群の他の横穴墓も散在しています。
有
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| ◇位置と周辺遺構 | 那珂川と小口川に挟まれた丘陵の中腹から上に構築された北向田横穴群・和見横穴群は合わせて40基以上、唐の御所横穴は和見横穴群の一基で、最も精緻で横穴群の主墓と思われます。 |
|---|---|
| ◇構造と特徴 凝灰岩の丘陵斜面を掘削して造られた横穴式墓 |
広い前庭から羨道を通って玄室に至り、玄室全体があたかも一戸の住宅を思わせるような切妻屋根を模した構造で、左右の壁沿いと奥正面に計三基の棺台が設けられています。 |
| ◇歴史と伝承 | 平安時代の武将 平将門の関わる逸話では、将門討伐後に逃れてきた一族が和見で身を隠したと伝えられ、将門の娘がこの地で子を産み、身分を隠すために「唐の宮殿」と偽ったことが名前の由来という説もあります。 |
※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新:2026年1月21日]
新着クチコミ
クチコミ:1件
みんなの声でわかる、スポットの特長
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NEW幾度となく看板を目にしていて「ここは何だろう?何だろう?機会がある時に見学してみよう」と思いつつ、少なくとも5回程通過してしまいました。本日、鷲子山上神社参拝の後時間があったので、ようやく見学して来ました。駐車場も完備されていて、驚いた事に無料の休憩所もありました。飛鳥時代7世紀頃に造られた、古代の墓跡です。平将門の娘がこの地に逃れ、この横穴で娘を生んだ...という伝説が残されているようです。国指定史跡に認定されており指定日は『昭和9年12月28日』と知り、歴史の深さや新たな史跡を知識として自分の中に落とし込めた事に感慨深い思いです。整備された階段を昇るんですが、スニーカー等の動きやすい服装で行かれる事をオススメします。 (訪問:2026/01/01)
掲載:2026/01/26"ぐッ"ときた! 5人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
| 住所 | 那珂川町和見2538 地図を印刷 |
|---|---|
| 交通 | ※地図を参照ください。駐車場より徒歩約10分 ※横穴までは坂道のため足元はご注意ください |
| 生涯学習課 | 0287-96-3366 0287-96-3366 |
| 席数 | 休憩所あり |
| 設備 | 駐車場、 公衆トイレ |
| 駐車場 | 有 |
| リンク |
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