浄土真宗本願寺派 妙伝寺のクチコミ(口コミ)・写真|益子町・神社・仏閣
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益子町の神社・仏閣・樹木

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ジョウドシンシュウホンガンジハミョウデンジ

浄土真宗本願寺派 妙伝寺

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浄土真宗本願寺派 妙伝寺のクチコミ

クチコミ:8件/常連さん:1

みんなの声でわかる、スポットの特長

  • 本堂8
  • お寺7
  • 益子町5
  • 5
  • 5
  • 4
  • シダレザクラ4
  • 民話4
  • 山門3
  • 文化財3
  • nyata-mama

    nyata-mamaさん

    総合レベル
    182

    益子町のしだれ桜と言ったら…一つはこちら!昨年より10日程遅くなりましたが、会いに来れました!お天気は曇り空…ちょっと残念ですが可愛らしい花、美しい姿は健在ですね(^▽^)/ (訪問:2024/04/06)

    掲載:2024/04/08
    "ぐッ"ときた! 33
  • maffinman

    maffinmanさん常連さん

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    201

    樹齢150年、樹高12mのシダレザクラが3分咲きです。花々もフレッシュな状態でキャピキャピとしておりました。近づいてみると下枝は開花が殆ど進んでいないので近々華やかさの厚みが増すことでしょう。 (訪問:2024/04/01)

    掲載:2024/04/03
    "ぐッ"ときた! 32
  • maffinman

    maffinmanさん常連さん

    総合レベル
    201

    益子町の民話「かっぱの雨ごい」「頬焼如来」の舞台のお寺です。境内で草むしりをしておられた住職の奥様に民話のことで伺いました。庫裡にて冷たい麦茶を頂きながらお話を聞かせてもらいました。民話に書かれている頬焼如来は奥様が話を書いたとのことです。お寺にカッパのミイラと頬が黒焦げた如来があるそうで民話を今に伝えております。本堂の襖絵(益子町文化財)を見せて頂きました。お寺に泊り込んで安達三楽斎元善が描いた絵だそうです。表側に松と鳳凰、裏側に竹と梅と襖全体に生命力を感じさせる御目出度い絵が描かれておりました。雅楽(益子町文化財 ましこ世間遺産)の雅楽器が置かれております。楽太鼓の鼓面には龍が描かれておりました。かなり使い込まれているようです。欄間には霊獣の彫刻が唸りを上げるような迫力あるタッチで本堂を守備しておりました。大きな花籠も飾られておりました。現在は使用していないとのことです。奥様のお話は為になり実にユニークな人柄で好感が持てました。お茶2杯も頂きご馳走様でした。何度も訪れたいお寺です。 (訪問:2023/07/22)

    掲載:2023/08/02
    "ぐッ"ときた! 27
  • nyata-mama

    nyata-mamaさん

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    182

    こちらのしだれ桜は初めてでした!樹齢150年以上、延命の処置が施されながらも、枝が重かろう~と思うほどに、沢山の美しい花を咲かせています。味わいある美しいしだれ桜です。また来年も楽しみに会いに来ます(^▽^)/ (訪問:2023/03/24)

    掲載:2023/03/27
    "ぐッ"ときた! 33
  • maffinman

    maffinmanさん常連さん

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    201

    駐車場付近のカワヅザクラが満開です。道路沿いにある木なので皆さん通りながら眺めていることでしょう。本堂では法要が営まれていて住職の読経の声が聞こえました。本堂前のシダレザクラが十分に咲き揃っておりました。枝ぶりが良い木なので見映えも抜群です。 (訪問:2023/03/21)

    掲載:2023/03/23
    "ぐッ"ときた! 24
  • maffinman

    maffinmanさん常連さん

    総合レベル
    201

    駐車場付近で道路沿いにあるカワヅザクラが満開でした。県道を通る人の目を楽しませてくれそうです。本堂前のシダレザクラも仕上がっておりました。羽を広げて今にも飛び立つような感じの木にはピンクで彩られた沢山の花々を見る事が出来ました。角度によっては本堂に枝垂れているように見えコノ時期ならではの景観だと思いました。 (訪問:2022/03/30)

    掲載:2022/04/01
    "ぐッ"ときた! 21
  • nyata-mama

    nyata-mamaさん

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    182

    お寺の前の道を通る度に立派な山門が気になっており、近くでぶどうを買いに訪れた際にお参りさせていただきました。山門を見上げますと立派な彫り物が!また境内にはこれまた立派な枝垂れ桜が!こちらの桜は存じませんでしたので、来春、満開の桜と再会できることが楽しみになりました♪また本堂へ入らせていただきましたら、大きな松が描かれた素晴らしい襖絵も!こちらは狩野派の絵師が宿泊した際のお礼にと書かれたものとお聞きしました。その上の欄間も色鮮やかなものでした。お寺様には珍しく雅楽も伝承されているとのこと…また季節を変えてお伺いしたいと思います。 (訪問:2021/10/02)

    掲載:2021/11/08
    "ぐッ"ときた! 33
  • maffinman

    maffinmanさん常連さん

    総合レベル
    201

    1910年に建立したケヤキ造りでコノ型の山門は関東でも珍しいそうで益子町文化財となっております。懸魚、虹梁、木鼻、手挟みなどに精巧な彫刻がビッシリと施されており思わず目を丸くしました。門を潜り境内に入るとお寺のかっぱ伝説の看板があり活躍したかっぱと住職の関わりが記載されておりイイお話しだなあと思いました。鐘楼堂の銅鐘の池の間には天女が刻まれており華やかに空を舞っておりました。本堂脇に背の高い枝ぶりの良いシダレザクラがあります。来年春に花を見に伺おうと思いました。 (訪問:2020/11/28)

    掲載:2021/11/07
    "ぐッ"ときた! 30

※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。