宇都宮市のカフェ・喫茶店・ダイニングバー
Takane Man Coffeeのクチコミとお返事
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 美味しい64
- コーヒー63
- とろろ58
- カレー36
- ランチ32
- 定食30
- パスタ27
- セット25
- 珈琲25
- ケーキ25
-
大きなスピーカーから流れる音楽が別世界に誘ってくれます。なるべく人の少ない時間に訪れて、ゆったりした時間を過ごさせてもらってます。 (訪問:2022/06/25)
掲載:2022/07/04"ぐッ"ときた! 12人 -
久々に本を持ってお伺いしました。ここは雰囲気・照明・Music(DJのオーナーのセンス)、もちろん珈琲・フードもグッドです。今日の珈琲はREVERB(リバーブ)をオーダーしました。メニューには「さっぱり終わる深煎りの苦味と、繰り返される甘みの余韻」と書かれていましたが、本当にその通りでした。上品な感じで飲んだ後も心地よさと風味が残っていました。そんな味わい深い珈琲を飲みながら、大竹英洋著「そして、ぼくは旅に出た」はミネソタ州北部に広がる森と湖の世界「ノースウッズ」にトリップして読むことができました。 (訪問:2022/05/14)
掲載:2022/05/30"ぐッ"ときた! 51人 -
久々に美味しい珈琲が飲みたくなり、読みかけの小説を持って伺いました。日曜夕方の店内は静かでゆっくりとした時間が流れていました。今回は初めて「珈琲の飲み比べ」をオーダーしました。悩みましたが、浅煎りの「東ティモール」と中煎りの「ザ・レモン」を選んでみました。「東ティモール」はフルーティーな感じでありながら、コクもしっかりしているお味。「ザ・レモン」は柑橘系の香りを感じる不思議なお味。こうして飲み比べをすると、珈琲の奥深さを感じることができます。オススメです。 (訪問:2021/03/14)
掲載:2021/03/24"ぐッ"ときた! 39人 -
久々にお伺いしました。今日飲んだ珈琲は「MYANMMAR」(ミャンマー)。香りはメニューに「蒸したごぼうのような甘い香り」と書かれていたけれど、フルーツのような香りもして、興味深いお味でした。珈琲を味わいながら、読みかけの小説の湊かなえ著「望郷」を読みました。家では中々読むことはできないけれど、ここに来るとなぜか落ち着いて読めるから不思議ですね。「イヤミスの女王」として言われているけれど、この小説に関しては、故郷愛を感じさせる短編集で面白かったです。 (訪問:2020/03/29)
掲載:2020/04/02"ぐッ"ときた! 12人 -
11:30に予約して妻と訪問。奥が「タカネマントロロ」になっていて両方の注文ができます。注文は「黒とろろ定食 1,300円」「醤油バターのペペロンチーノ 1,180円」「ケーキセット +350円×2」とろろ定食の牛蒡と梅干しが御飯にあいます。ペペロンチーノは具沢山で私好み。チーズケーキも丁度良い甘さでもっと食べたかった。 (訪問:2019/12/30)
掲載:2020/06/26"ぐッ"ときた! 16人 -
美味しい珈琲、センスの良い音楽、落ち着いた空間。これらが揃えば言うことはありません。Takane Man Coffeeさんは自分にとって大切な時間を過ごすお店です。 (訪問:2018/10/28)
掲載:2018/11/09"ぐッ"ときた! 4人 -
「自分の好きなコーヒーに出会っていますか?」という、おっ何だ?、と前向きな期待感があるキャッチコピーと共に、コーヒーの種類が数多いメニューに出会えます。あーオーナーの人、めちゃくちゃコーヒー好きなんだろうなー、コーヒーを愛しているな、と感じるコーヒーリストが並びます。暗闇のようにコクがある「DARKNESS」など、ガウディのようにそそられるメニューがありますよ (訪問:2018/10/08)
掲載:2018/10/11"ぐッ"ときた! 10人 -
読みかけの小説を読もうと思い、お邪魔いたしました。美味しい珈琲、心地よい音楽に囲まれて中で、リラックスした時間の中で過ごすことができました。オーダーした珈琲は「ザ・レモン」。小説は島本理生の「リトル・バイ・リトル」。小説はレモンのような爽やかな感じではなく、とても複雑な家族構成の話ですが、暗くなることなく、あっという間に世界に入ることができました。ということでこのお店にはついつい長居をしてしまいます、ごめんなさい。 (訪問:2018/08/05)
掲載:2018/08/08"ぐッ"ときた! 6人 -
落ち着いた空間で小説を読みたいと思いお邪魔しました。今回はザ・レモンをオーダー。口の中に広がるのはレモンとフラワーの爽やかな香り。まるでワインを飲んでいるような感じ。そんな美味しいコーヒーを頂きながら読んだ小説は、知念 実希人著「優しい死神の飼い方」。この方は初読でしたが、コーヒー同様に温かい気持ちになりました。 (訪問:2018/05/27)
掲載:2018/05/31"ぐッ"ときた! 7人 -
久々にお邪魔いたしました。サイケデリックフルーツを注文いたしました。メニューに書かれているように「フルーティな味覚が渦巻く。ワインを飲んでいる感じ」とあるように上品な感じの1杯でした。2杯目もフルーティーなものにしましたが、これも1杯目とは違うお味でした。私のようなものでもその違いを感じるので、豆だけでなく、焙煎、煎れ方、そしてお店の雰囲気などの要素が揃わないとできないものなのではないでしょうか。素敵な時間を静かに過ごせました。 (訪問:2018/05/06)
掲載:2018/05/09"ぐッ"ときた! 6人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。