大田原市の遺跡・史跡
町のシンボルとして、憩いの場として、地域に親しまれています
文政2年、大田原宿の有志38人により防火や町内安全、旅人の夜道の無事を祈願し上町十字路に建てられたものです。三代目は昭和54年、地元商店街有志により初代そっくりに再現。初代の心意気と意志を継ぎ、市街地の中心にあって通行者を見守っています。
無
おすすめ
| 初代、二代目 | 初代金燈籠は、太平洋戦争末期の「金属回収運動」により応召。二代目は、三斗小屋宿から譲り受けましたが、昭和53年に黒磯市に返却されました。 |
|---|---|
| 三代目の現在 | 町のシンボルとして、また憩いの場として、地域に親しまれており、屋根のあるベンチなど整備され、道行く人の安全や町の発展を見守っています。 |
| 大田原屋台まつり | 毎年4月下旬頃に行われる大田原屋台まつりではクライマックスの「ぶっつけ」が金燈籠交差点で行われています。 |
※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新:2024年4月30日]
新着クチコミ
クチコミ:4件
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 燈籠5
- 金5
- イルミ5
- 初代4
- 安全4
- 交差点3
- 建立3
- 燈3
- 籠3
- 名前2
-
大田原市街の中心部。金燈籠のイルミが今年も点灯しました。何気に派手で目を惹きます。那須与一に因んで射込んだ矢が飛んでいくイルミも大田原ならでは。金燈籠のイルミも彩り豊かです。防寒対策をして見に来てね^_^ (訪問:2025/12/09)
掲載:2025/12/12"ぐッ"ときた! 33人 -
今年も12月になり、金燈籠のイルミが登場。毎年、少しずつデザインが異なるので、毎年見るのが楽しみです。これを見ると年末だなって感じます。今年のイルミは金燈籠を主体とした、ブルーが印象的な感じです^_^ (訪問:2024/12/02)
掲載:2024/12/05"ぐッ"ときた! 37人 -
金燈籠の交差点。大田原市制施行70周年イベント。アーティスト イン レジデンスの一環。空き店舗のシャッターにアートが描かれました。ホップで目を惹く素敵な絵です。旧城下町の雰囲気を残すこの辺りに、新しい間隔の絵が妙にマッチして楽しめます^_^ (訪問:2024/09/27)
掲載:2024/10/03"ぐッ"ときた! 31人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。













































