宇都宮市の美術館
日本における公立の近現代美術館の先駆け
1972年(昭和47年)に開館し、栃木県を中心に国内外の近現代美術を展示しています。企画展およびコレクション展を年4回開催。マイセン磁器展示室では日本有数のコレクションを紹介しています。
09:30~17:00…
月曜日…
80台(無料)
おすすめ
| 県内を中心とする国内の近現代美術や、フランス、イギリス、ドイツ等西欧の近現代美術作品を要に、版画、挿絵本、写真、工芸を含め約8,500点余を展示。 | |
|---|---|
| 学芸員独自の視点による展覧会を含め、企画展を年間4~5回開催。コレクション企画においても年間4回テーマを設定して展示替をしています。 | |
| 詳しい日程等についてはHPをご覧ください。 |
※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新:2025年10月25日]
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 鑑賞110
- 作品109
- 素晴らしい56
- 感動42
- 開催35
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- 展示31
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- 美術館23
- ゴッホ22
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NEW午後の昼下がりに娘と一緒に絵本のひみつ展へ行ってきました。ちょうど14時〜の絵本の読み聞かせにも間に合い5冊ほどの絵本を、途中に手遊びを交えながらゆったりと童心にかえり楽しませて頂きました。また次回は12月7日(土)にあるそうです。終わった後は絵本の絵を間近で見ることができて手描きの尊さや温かみをじんわり感じておりましたが娘が美術館の隣にある公園で遊びたくなりまた後日にゆっくり見ることに。公園も程よく広く美術館の帰りにピッタリでした。親子共に楽しい時間を過ごせました^_^ (訪問:2025/11/22)
掲載:2025/11/28"ぐッ"ときた! 4人 -
NEW宮城県美術館コレクション 絵本のひみつ展へ行って来ました。M割(ミュージアム割引)を利用して チケットは1250円のところ1000円に。何と言っても嬉しかったのは、絵本の原画を実際に見ることが出来たからです。ぐりぐらの 山脇百合子。中谷千代子。長新太。田島征三等。心うきうきの気分を味わいました。車椅子を利用されているお嬢さん達がおられ、共に同じ絵を味わうことが出来て 更に嬉しい気持ちになりました。常設展も見て、2階へ階段で上がったら 丁度銀杏の木が黄色に染まって 作品のように美しかったです。 (訪問:2025/11/24)
掲載:2025/11/28"ぐッ"ときた! 2人 -
この季節ならでは、逆さ黄葉を見ることが出来ました。美しい‼見とれます‼今は、絵本の原画を展示していて、しばし昔を思い出す時間を過ごせました。 (訪問:2025/11/22)
掲載:2025/11/26"ぐッ"ときた! 20人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
| 住所 | 宇都宮市桜4-2-7 地図を印刷 |
|---|---|
| 交通 | ・関東バス[作新学院・駒生行]桜通十文字下車すぐ ・東北自動車道で[鹿沼IC]から約15分 |
| TEL | 028-621-3566 028-621-3566 |
| FAX | 028-621-3569 |
| 営業時間 |
通常 09:30~17:00 ※入館は午後4時30分まで |
| 定休日 |
月曜日 月曜日(祝日、振替休日は開館して火曜休館)、年末年始、展示替期間 ※定休日が祝日の場合は営業 |
| お子さま | ファミリー、 子ども歓迎 |
| バリアフリー | 障がい者駐車場あり、 おもいやり駐車スペース、 出入口スロープ、 出入口幅80cm以上、 車イス可能トイレ、 イス会席部屋あり、 盲導犬・介助犬同伴可 |
| 駐車場 | 80台(無料) |
| リンク |
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常連さん



