栃木県立美術館のクチコミ(口コミ)・写真|宇都宮市・美術館
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宇都宮市の美術館

クチコミ
149

トチギケンリツビジュツカン

栃木県立美術館

028-621-3566 028-621-3566

栃木県立美術館のクチコミ

クチコミ:82件/常連さん:4

みんなの声でわかる、スポットの特長

  • 作品92
  • 鑑賞91
  • 素晴らしい51
  • 感動34
  • 開催27
  • 企画展25
  • 展示23
  • ガラス18
  • コレクション17
  • 会期17
  • 華874

    華874さん常連さん

    総合レベル
    42

    かわいいポスターに惹かれて谷内六郎展に行ってきました。初日です。週刊誌の表紙の原画がところせましと飾られていました。常設展の方にも谷内さんの大きな作品もありました。昭和ノスタルジーの世界に浸ってきました。 (訪問:2025/04/19)

    掲載:2025/04/22
    "ぐッ"ときた! 21
  • 華874

    華874さん常連さん

    総合レベル
    42

    今日は人間国宝勝城蒼鳳の竹工芸の展覧会に伺いました。竹でここまでの表現ができるのだと、圧倒されました。細かいものから、ダイナミックなものまであります。さざ波の表現も、動きながら見ると水面のきらめきにみえ、とても素敵でした。常設展もさすがのラインナップで、五百城文哉の植物の絵も印象に残りました。いつもようにシスレーの絵を座って眺めてから帰りました。充実した時間となりました。 (訪問:2025/03/09)

    掲載:2025/03/13
    "ぐッ"ときた! 14
  • えむてぃ

    えむてぃさん

    • (宇都宮市 / ファン 7)
    総合レベル
    35

    久しぶりに企画展を見に行ってきました。よく晴れた冬の日でした。常設展のマイセンコレクションは一見の価値あり。何と見ても繊細な作りに感激します。 平日でしたがそこそこの来館数でした。バス停からも近いので周辺散策の行き先の一つに加えてみるのも良いかもしれません。 (訪問:2025/02/21)

    掲載:2025/02/25
    "ぐッ"ときた! 11
  • 華874

    華874さん常連さん

    総合レベル
    42

    赤いポスターが印象的なベル・エポック展に行ってきました。当時の先進的でおしゃれな洗練された作品ばかりでした。ミュシャやガレもありました。ところどころ動画もあり、パリの雰囲気が感じられ、素敵でした。 (訪問:2024/09/07)

    掲載:2024/10/07
    "ぐッ"ときた! 12
  • チャオ

    チャオさん

    総合レベル
    71

    高橋由一から黒田清輝へ。県立美術館へ、出かけてきました。鮭図で有名な高橋由一。久しぶりに、鮭図に会いました。彼の作品で『山形市街図』があり、1881年-82年の作品ですが、あんな昔にモダンな洋館の街並みがあったことに驚きを感じました。県立美術館は、歴史があり古い建物ではありますが、常に新しくもあり好きな美術館のひとつです。 (訪問:2024/06/08)

    掲載:2024/06/19
    "ぐッ"ときた! 19
  • 華874

    華874さん常連さん

    総合レベル
    42

    現在開催中の企画展と昨年度購入したシスレーを見に訪れました。企画展では高橋由一と黒田清輝、そしてその関連作品を楽しむことができました。高橋由一は鮭が有名ですが、当時建設した道路を油絵で記録するなど、油絵の有用性を広めようとしていたことをしり興味深かったです。黒田清輝の華やかとともに公人としての一面も知れ、とてもよい企画展でした。シスレーも含め常設展も見ごたえがありました。 (訪問:2024/05/12)

    掲載:2024/05/16
    "ぐッ"ときた! 19
  • ちゅぴ

    ちゅぴさん常連さん

    総合レベル
    193

    白を基調とした静かな空間で、まったりと鑑賞できました!小杉放菴の世界観が好きなので、今回の企画展示は大満足でした!次の企画も楽しみにしています。2024の年間スケジュールのパンフレットをいただけたので、早めにスケジュール調整をしたいと考えています。いつも素敵な企画をありがとうございます。 (訪問:2024/02/28)

    掲載:2024/03/04
    "ぐッ"ときた! 31
  • HIRORO

    HIROROさん

    • (小山市 / ファン 15)
    総合レベル
    56

    春陽会誕生100年【それぞれの闘い】同時開催コレクション展Ⅳ「かたちのチカラ」を鑑賞してきました。1922年大正11年に発足された、当時民間最大の美術団体だったそうです。約二百点の名品、力強く大胆な作風、対照的に、繊細な作風、日本的なもの、東洋的なものがジャンルの隔てなく紹介、展示されています。3月3日までの企画展になっています。絵画の横に設置された経歴などを読むのも興味深かったです。大変趣きがありました。足を運んでみる価値大ですよ〜❣ (訪問:2024/01/25)

    掲載:2024/01/26
    "ぐッ"ときた! 17
  • らいぶ

    らいぶさん

    総合レベル
    119

    平日午後訪問。現在開催中の<文晁と北斎ーこのふたり、ただものにあらず>を鑑賞です。文晁の山水画は険しく荒々しさを感じました。北斎の瓜実顔の人物画も目新しかったです。無款の女達磨図にしばし見惚れてしまいました♡24日(日)までの開催となります。 (訪問:2023/12/19)

    掲載:2023/12/21
    "ぐッ"ときた! 24
  • 華874

    華874さん常連さん

    総合レベル
    42

    「文晁と北斎~このふたり、ただものにあらず」このフレーズにひかれ、見に行きたいと思っていた企画展に、ついにいってきました。あと少しで終わるせいか、昨日の下野新聞に2万人達成の記事が載ったせいか、駐車場もいっぱいでした。入口には日光市おなじみの手塚登久夫さんのふくろうの像もありました。文晁は、滝の絵など清廉で余裕があって、みていて清々しい気持ちになりました。北斎も版画はもちろん、女性の絵もやはり素敵で、よい休日になりました。 (訪問:2023/12/16)

    掲載:2023/12/26
    "ぐッ"ときた! 14

※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。