宇都宮市の神社・仏閣・遺跡・史跡
大谷寺のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 大谷寺24
- 大谷19
- 観音14
- 千手観音12
- 大谷石11
- 参拝10
- 素晴らしい8
- お寺8
- 迫力8
- 石仏7
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妻の母が関西から来栃したため、宇都宮探索で大谷寺を訪問。宝物館も見学しました。坂東三十三観音の寺院なので、御朱印も頂きました。 (訪問:2023/08/14)
掲載:2024/03/28"ぐッ"ときた! 13人 -
下野七福神巡り2つ目は大谷寺!お寺が大谷石に呑み込まれてるようで迫力があります。石造千手観音菩薩立像は見応えがあります。 (訪問:2022/04/10)
掲載:2022/04/12"ぐッ"ときた! 9人 -
宇都宮市の外から来た人を良く案内します。石仏はみなさん感激されます。入口から全く想像できない感じがライブ感があってとても良いです。 (訪問:2020/01/29)
掲載:2020/01/31"ぐッ"ときた! 3人 -
夢あかりに星空の下の訪問と、ふと振り返ると大谷には夜しか訪れたことが(^^;; というわけで、初詣も兼ねてお正月の大谷寺を参拝しました。なんと言っても圧巻なのは、山門越しに見える大きな大谷石の塊の勇姿。これが山門をくぐると本堂を飲み込まんばかりの迫力なんです。大谷石ならではの質感や形状がその迫力を際立たせます。そして本堂の中へ歩を進めると、祭壇の向こうには大谷石を彫った全長4mの千手観音が鎮座しています。この千手観音はシルクロードで見られる手法で彫られているそうで、遙か大陸から訪れた名工の作かも知れないとのこと。なんとも浪漫を感じてしまいます。この雰囲気は写真ではなかなか伝わりません。是非ご自身の目で感じてみてくださいね。 (訪問:2020/01/02)
掲載:2020/01/08"ぐッ"ときた! 32人 -
夜の大谷散策。大谷公園で平和観音を見上げた後、大谷寺を訪れました。とはいえ深夜の時間帯、寺院を飲み込むような奇岩や芸術的とも言える大谷石を彫り込んだ観音像はおあずけ、山門前からの参拝となりました(^^;; 朱塗りが鮮やかな山門越しに垣間見える切り立った大谷石の壁の勇姿は、大谷公園の人工的な形状とはまた違う迫力を醸し出していました。今回は山門と冬の星空との競演をお届けします。洋の東西、時代を超えた仁王像とオリオンの対峙、大げさか(^^;; 今度は日中訪れたいと思います。 (訪問:2019/11/29)
掲載:2019/12/02"ぐッ"ときた! 42人 -
初めて行きました。想像以上で正直びっくりしました。案内役の方が丁寧に説明してくれます。大谷石を削り造り出した巨大な観音様が圧巻でした。 (訪問:2019/09/16)
掲載:2019/09/19"ぐッ"ときた! 4人 -
久しぶりに大谷寺を訪れました。大谷石の洞窟の中に建てられたお寺です。大谷石の壁に彫刻されたご本尊の大谷観音(千手観音)は高さ4mもあり、有り難さはもとより、迫力さえ感じます。また10躰の石仏も見応えありです。平和観音と併せ是非訪れてみてください。 (訪問:2018/11/17)
掲載:2018/11/19"ぐッ"ときた! 3人 -
大谷石の洞窟の下に本堂があり、日本最古の石仏像の千手観音(大谷観音)を本尊とされたたいへん歴史ある寺院でした。宝物館や池のある庭園もゆったりと時間が流れる趣のある雰囲気でした。 (訪問:2017/07/09)
掲載:2017/07/13"ぐッ"ときた! 0人 -
初めて行った時に、岩場の中にあるお堂にビックリしました。その中には岩に彫られた観音様がおり、またまたビックリ。毎年初詣に訪れ、勝手に自分のパワースポットにしています。 (訪問:2017/04/09)
掲載:2017/04/17"ぐッ"ときた! 2人 -
拝観料400円を支払い中に入るとすぐに本尊の「大谷観音(千手観音)」があります。平安時代の弘法大師の作と伝えられる日本最古の石仏だそうです。さらにその奥には、岩壁に彫られた釈迦三尊などの石仏があります。宝物館内にある縄文時代(1万年以上前)の人骨の展示も必見です。内部は撮影禁止なので、寺の入口の写真を添付しました。 (訪問:2017/01/13)
掲載:2017/01/16"ぐッ"ときた! 3人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。