世界遺産日光の玄関口に架かる朱塗りのあまりにも有名な橋です。良く見ると橋の基礎の支える石の部分がなんとなく鳥居の様な形状になっていますね。眼下を流れる大谷川の豪快な流れとあまりにも澄んだ水に感動いたしました。 (訪問：2014/08)

"ぐッ"ときた！ 7人

神橋を見ると、「ああ、日光に来たな」という思いがあります。大谷川にかかるとても美しい赤い橋です。８月の末に訪れた際は、曇り空だったのですが、鮮やかな橋が明るい気分にしてくれました。観光で来た人は通常は橋を渡ったら折り返すのですが、花嫁さんは、戻らずに渡りぬけるんですよ。 (訪問：2014/08)

"ぐッ"ときた！ 6人

この赤い橋を目にすると、日光に到着したという気持ちになれます。下を流れる大谷川と濃い緑の山々、その自然に溶け込み存在感を表す赤い橋はとても絵になります。前を通るだけでも価値のある橋ですが、料金を支払うとより一層間近に触れることができます。川の水しぶきが近くなるので、マイナスイオンを感じ取れます。世界に誇れる神聖な橋だと思います。 (訪問：2014/09)

"ぐッ"ときた！ 3人

日光ツーデーウォークに参加して、今回はコース内で特別に神橋を渡ることが出来ました。神橋は豪々と渦を巻く川に架かる朱塗りの立派な橋です。橋を渡る直前には、旅の安全を護る小さな社もあります。橋の上で川を覗き込むと、凄い勢いの流れでした。神橋にまつわるお話も伺え、非常に貴重な経験で印象に残りました。 (訪問：2014/09)

"ぐッ"ときた！ 4人

圧巻の朱の橋、見るだけで幸せになれる気がします。二荒山神社様の神前式ではこの神橋で渡り初めができるといいますが、二荒山の大神のご神徳を一身に受けられることでしょう。貴重な体験をさせていただきました。二荒山神社様ありがとうございます。 (訪問：2014/09)

"ぐッ"ときた！ 3人

イサセンコさんの口コミに、「観光で来た人は通常は橋を渡ったら折り返すのですが、花嫁さんは、戻らずに渡りぬけるんですよ」とありますが、この日は神官、巫女さんを先頭に、花婿さん花嫁さんとご家族の方々が渡り初めを行っている場面を偶然にタイミング良く拝見することが出来ました。感動する素晴らしい場面でした。 (訪問：2014/09)

"ぐッ"ときた！ 7人

紅葉シーズンは清滝付近から日光橋までほぼ渋滞しているので高速を利用していますが、この日は用事があり神橋付近を通りました。ゆっくりと移動する車窓からふと見渡すと色づく景色。紅葉がとてもキレイでした。写真とはちょっと違うアングルですが、日光橋から神橋を見渡すととても素敵でしたね♪みなさん写真撮影していましたョ。 (訪問：2014/10)

"ぐッ"ときた！ 13人

天気に誘われて紅葉狩りにおじゃましました。ただでさえ映える神橋が紅葉の赤や黄色に彩られ、だいや川の激しい流れと相まって大変美しい景観でした。外国の方はじめ多くの観光のお客さんで大変混雑していましたが、足を止めてカメラにこの光景を収めるのは、普段見慣れている私たちでも納得の行動ですね。 (訪問：2014/11)

"ぐッ"ときた！ 2人

日光の歴史を象徴するだけでなく、見た目もとても美しい橋です。さらに、訪れる前日に降り積もった雪が大谷川の両岸をとても幻想的に演出して、神橋と見事に共演していました。ヘビが苦手な私ですが、この橋がかつて二匹の蛇が橋となって、日光山の開祖と言われる勝道上人を渡らせてあげたといういわれをきき、驚きました。 (訪問：2014/12)

"ぐッ"ときた！ 3人

初詣の帰りに立ちよりました。天気も良かったので、こちらから眺める川の景色も一段ときれいに見え、これから1年が始まるんだなと身が引き締まる思いがしました。 (訪問：2015/01)

"ぐッ"ときた！ 0人