宇都宮市の美術館
日本における公立の近現代美術館の先駆け
1972年(昭和47年)に開館し、栃木県を中心に国内外の近現代美術を展示しています。企画展およびコレクション展を年4回開催。マイセン磁器展示室では日本有数のコレクションを紹介しています。
09:30~17:00…
月曜日…
80台(無料)
おすすめ
県内を中心とする国内の近現代美術や、フランス、イギリス、ドイツ等西欧の近現代美術作品を要に、版画、挿絵本、写真、工芸を含め約8,500点余を展示。 | |
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学芸員独自の視点による展覧会を含め、企画展を年間4~5回開催。コレクション企画においても年間4回テーマを設定して展示替をしています。 | |
詳しい日程等についてはHPをご覧ください。 |
※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新:2025年3月25日]
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 鑑賞92
- 作品92
- 素晴らしい51
- 感動34
- 開催27
- 企画展25
- 展示24
- ガラス18
- コレクション17
- 会期17
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NEW平日午後訪問。<谷内六郎展 -昭和ノスタルジーの世界へ - >を鑑賞しました。週刊新潮創刊時より表紙絵を担当された方です。「たい焼き屋」など昔は専門店が多く、わざわざ出向く特別感があったなぁーとしみじみ。大人になり忘れかけていた雲が動物に見える想像力、ミシン目が汽車になど幻想的で楽しかったです♪芸術家らしく繊細な心で晩年はご苦労されたようで、横須賀美術館にも興味が湧きました! (訪問:2025/06/03)
掲載:2025/07/01"ぐッ"ときた! 14人 -
県民の日無料開放で県立美術館を訪問。「谷内六郎展 -昭和ノスタルジーの世界へ - 」が開かれていました。週刊新潮の表紙絵の原画が本当にたくさん展示されており、とっても見ごたえがありました。どの原画もあたたかく、子供たちが可愛く描かれています。描かれた時代的に自分の幼少期にダブることが多く、共感して見ることができました。 (訪問:2025/06/14)
掲載:2025/06/16"ぐッ"ときた! 19人 -
かわいいポスターに惹かれて谷内六郎展に行ってきました。初日です。週刊誌の表紙の原画がところせましと飾られていました。常設展の方にも谷内さんの大きな作品もありました。昭和ノスタルジーの世界に浸ってきました。 (訪問:2025/04/19)
掲載:2025/04/22"ぐッ"ときた! 21人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 宇都宮市桜4-2-7 地図を印刷 |
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交通 | ・関東バス[作新学院・駒生行]桜通十文字下車すぐ ・東北自動車道で[鹿沼IC]から約15分 |
TEL | 028-621-3566 028-621-3566 |
FAX | 028-621-3569 |
営業時間 |
通常 09:30~17:00 ※入館は午後4時30分まで |
定休日 |
月曜日 月曜日(祝日、振替休日は開館して火曜休館)、年末年始、展示替期間 ※定休日が祝日の場合は営業 |
お子さま | ファミリー、 子ども歓迎 |
バリアフリー | 障がい者駐車場あり、 おもいやり駐車スペース、 出入口スロープ、 出入口幅80cm以上、 車イス可能トイレ、 イス会席部屋あり、 盲導犬・介助犬同伴可 |
駐車場 | 80台(無料) |
リンク |
ホームページ |
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