宇都宮市の美術館
日本における公立の近現代美術館の先駆け
1972年(昭和47年)に開館し、栃木県を中心に国内外の近現代美術を展示しています。企画展およびコレクション展を年4回開催。マイセン磁器展示室では日本有数のコレクションを紹介しています。
09:30~17:00…
月曜日…
80台(無料)
おすすめ
| 県内を中心とする国内の近現代美術や、フランス、イギリス、ドイツ等西欧の近現代美術作品を要に、版画、挿絵本、写真、工芸を含め約8,500点余を展示。 | |
|---|---|
| 学芸員独自の視点による展覧会を含め、企画展を年間4~5回開催。コレクション企画においても年間4回テーマを設定して展示替をしています。 | |
| 詳しい日程等についてはHPをご覧ください。 | 
※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新:2025年10月25日]
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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  栃木県立美術館で、絵本のひみつ展が開催されていたので鑑賞に行って来ました。林明子先生のまほうのえのぐ、太田大八先生のだいちゃんとうみ、山本忠敬先生の、のろまなローラーなどなど、大変独創的で素晴らしい作品群の数々で感動致しました。 (訪問:2025/10/26) 掲載:2025/10/28"ぐッ"ときた! 13人
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  話題になった【動くゴッホ展】、平日でしたが多くの来館者でにぎわっていました。映像と音による解説がプラスされ、より深くゴッホの人となりを知ることができて、ゴッホの絵を観る視点が養われたような気がします(…たぶん)。本物をまた観てみたいと思いました。 (訪問:2025/07/03) 掲載:2025/10/16"ぐッ"ときた! 18人
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  作品は全て感動の嵐でした。今現在も絵画が目に焼きついた作品を思い出し感動しています。【第79回栃木県芸術祭美術展】の鑑賞に訪れました。入館して直ぐ右手の絵画は、県庁近くのマロニエ通りの風景画。サルスベリの細やかな描写、アスファルトに現れる樹木や建物の細部に渡る影。もう素晴らしかったです。『愛別離苦』と題した海の風景のさざ波を描いた絵画は、胸にグッッッと込み上げるものを感じました。写真では?!と思える程の絵画もあり本当に素晴らしかったとしか、言いようがありません。県内にこれだけの造形物や彫刻、絵画を描いたり創ったりする方々がいらっしゃる事にも感動♡是非とも来年も行こうと決めました。次回から始まる『絵本のひみつ展』も鑑賞したいなと思っています。 (訪問:2025/09/30) 掲載:2025/10/01"ぐッ"ときた! 25人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
| 住所 | 宇都宮市桜4-2-7 地図を印刷 | 
|---|---|
| 交通 | ・関東バス[作新学院・駒生行]桜通十文字下車すぐ ・東北自動車道で[鹿沼IC]から約15分 | 
| TEL | 028-621-3566 028-621-3566 | 
| FAX | 028-621-3569 | 
| 営業時間 | 通常 09:30~17:00 ※入館は午後4時30分まで | 
| 定休日 | 月曜日 月曜日(祝日、振替休日は開館して火曜休館)、年末年始、展示替期間 ※定休日が祝日の場合は営業 | 
| お子さま | ファミリー、 子ども歓迎 | 
| バリアフリー | 障がい者駐車場あり、 おもいやり駐車スペース、 出入口スロープ、 出入口幅80cm以上、 車イス可能トイレ、 イス会席部屋あり、 盲導犬・介助犬同伴可 | 
| 駐車場 | 80台(無料) | 
| リンク | ホームページ | 
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 常連さん
常連さん 
       
       
       
       
      

 
      







 
     
     
     
    