「ＳL真岡号」が運行された土曜日の午後、下館駅から真岡駅まで回送される列車に乗りました。客車（1両のみ）に普通切符だけで乗車できます。先頭のディーゼル機関車が、3両の客車と逆向きのままのＳLを牽引して進む珍しい光景は、いわゆる“撮り鉄”の方には特にオススメです。 (訪問：2025/03/22)

"ぐッ"ときた！ 30人

6月1日の土曜日に初乗車。始発の茨城県下館駅から終点の栃木県茂木駅まで片道約90分。料金は1550円（運賃1050円＋整理券500円、交通系ＩＣカード使用不可、現金のみ）です。整理券は予約ができますが、当日でも購入できました。客車はボックスシートが中心で、窓を開けることができます。途中にトンネルはないので、煙が車内へ入ってくることはほとんどありませんでした。沿線では、多くの地元の方々から手を振っていただき非常に感激しました。車の運転中にはできない“よそ見”も、鉄道ならではの“よそ見乗車し放題“で沿線の風景を思う存分に堪能しました。また、駅を出発する時や走行途中で鳴らす汽笛に、郷愁をそそられました。目で見る光景だけでなく、音も記憶に残る「SL真岡号」の旅は超オススメです。 (訪問：2024/06/01)

"ぐッ"ときた！ 42人

道の駅もてぎでSLを見てきました。天気も良かったのでSLが映えますね！かっこいいです。道の駅もてぎを通過する時に、汽笛を長めにならしてくれたので迫力もありました。 (訪問：2023/11/25)

"ぐッ"ときた！ 20人

益子のコスモス祭に向かう途中、踏み切りから真岡駅に停車中のSLの姿が‼︎となれば末っ子が黙っているはずもなく、急ぎ真岡駅に向かいました。ホームには客車3両を従えたSLの勇姿。出発前の点検に余念がない機関士さんや、蒸気や黒煙を吹き出す機関車。辺りには石炭の匂いが漂う中、ボーォォっと出発の警笛が。電車にはない雰囲気に家族全員魅了されたことは言うまでもありません。 (訪問：2019/10/05)

"ぐッ"ときた！ 35人

お盆帰省中の義姉と姪っ子姉妹、我が家の息子とともにSLに乗って益子駅へ。車内から見るほんわかしたお盆の情景、またSLの軋む音や汽笛、煙が何とも言えない味を醸し出し、短い道中をより満喫できました。 (訪問：2018/08/18)

"ぐッ"ときた！ 1人

友達とSLを見に行ったとき平日でもSLを走らせているので聞いてみるとイベントや幼稚園生などが行事でSLを貸しきる時は走らせるそうです。鉄道写真マニアの方はその日をめざし写真撮りに来ているみたいです。今度は私も平日SLが走る日を目指して写真撮りにいきたいと思います。 (訪問：2017/08/30)

"ぐッ"ときた！ 1人

SLに乗ってきました。やっぱり子どもたちに人気がありますね。機関士さんの佇まいがとても凛々しく、そして制服もかっこいいですね。昔のスタイルがとてもいい。ただ乗ってしまうとあれ？これSL？って感じで割と普通な感じ（笑）。やっぱり外から眺めたほうがいいのかな。 (訪問：2017/07/15)

"ぐッ"ときた！ 1人

ついに乗って来ました！下館まで普通列車で移動し始発駅からの乗車です。プォ－っという汽笛の音や噴出す蒸気と煙は、いい年こいたオッサンをすっかり子供に変えてしまいます（笑）。ＪＲ九州に新幹線が開通した時だったと思いますが、大勢の地元の人が新幹線に向かって手を振っていたＣＭがありましたが、規模こそ小さいですがまさにあのシチュエ－ション！踏み切り待ちの人・ＳＬを見に来た人・偶然通り掛かった人・撮り鉄の人・農作業をしている人、見知らぬ老若男女がＳＬに向かってニコニコしながら手を振ってくれます。負けじと手を振り返えしながら、頭の中は「ブ－ン・ブ－ン・ブ－ン・ブブ－ン」とＣＭで流れていた局がグルグルと巡っていました。約１時間半の旅ですが、あっという間に終点　茂木駅に到着。新年一発目の「ＳＬ新年号」ということでハズレ無しのくじが引け、お米が当たりました。ラッキ－！いつまでも走り続けてほしいですね。 (訪問：2015/01)

"ぐッ"ときた！ 2人

真岡鐵道で念願のSLに乗りました。ちゃんとした路線では生まれて初。チャコール煙の臭い、スチームの音、ほどよい加速・・・、上手い表現が見つかりませんがリアルSLっぽかったことに感動。 (訪問：2014/12)

"ぐッ"ときた！ 0人

茂木駅前で昼食を食べて店を出たら「ポォ－！」とＳＬらしき音。駅には大勢の人がいて行ってみたらやはりＳＬがいました。駅の２階からはＳＬが良く見えるよう、バルコニ－になっていてＳＬがタ－ンする姿が見られますよ。沿線沿いにはどこでもシャッタ－チャンス！まだ知られていない撮影スポットも多数あると思うので、人とは違ったアングルを探すのも面白いかも？ (訪問：2014/04)

"ぐッ"ときた！ 3人