宇都宮市の映画館・複合型アミューズメント
TOHOシネマズ宇都宮のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 映画192
- ポップコーン61
- 鑑賞54
- 映画館49
- 座席47
- 観45
- スクリーン36
- 購入35
- 上映32
- 得29
-
夏休みも終わったので空いたかなと妻のリクエストで「キングダム2」を観にきました。入場時にダイジェクトの単行本を配ってます。レイトショーは、がらがらでゆったり座れました。 (訪問:2022/09/04)
掲載:2022/09/05"ぐッ"ときた! 24人 -
家族でアニメの映画を見に行きました。感染対策もされているので、安心して映画を楽しむことができました。半券をベルモールに持って行くといろいろな店のサービスをうけることができます。 (訪問:2022/05/03)
掲載:2022/06/10"ぐッ"ときた! 10人 -
「ONODA 一万夜を越えて」を鑑賞に行ってきました。館内に入るには検温が実地されていて、座席も一つ開けて座る様にコロナ対策が万全でした。空調管理も徹底されているようです。鑑賞者は年配の方が多かったかな。すごく有名な方なんですが、やはり小野田さんという旧陸軍日本兵の半生は今の若い方は知らない方も多いと思います。見終わった感想はすごく良く出来ていると思いました。久しぶりにいい映画を見られてよかったです。 (訪問:2021/10/09)
掲載:2021/10/15"ぐッ"ときた! 19人 -
TOHOシネマズ宇都宮さんに「ライトハウス」を観てきました。「ウィッチ」で評価を得たロバート・エガース監督の2作目です。舞台は1890年代、ニューイングランドの絶海の孤島。2人の灯台守が狂気にとりつかれていく姿を、陰影の深いモノクロの世界で展開されます。狂気の世界を演じているのは、ベテランのウィレム・デフォーと若手のロバート・パティンソン。この2人の演技が尋常じゃなかったですね。またこの作品に深みと恐怖を与えているのが、灯台の霧笛とカモメの鳴き声。詳しい内容は省略しますが、観終わった後の感想は、良いか悪いかの2つに分れそうです、そういう作品ですね。映画館も少しずつ、人が戻ってきている気がしますね。これもコロナ対策もしっかりしているからかもしれません。 (訪問:2021/07/09)
掲載:2021/07/13"ぐッ"ときた! 22人 -
「ファーザー」でアカデミー賞を受賞したアンソニー・ホプキンス。どんな作品でどんな演技をしたのかを観たくて行ってきました。劇場は入口で消毒・検温をはじめ、コロナ対策をしっかりとっているので安心して鑑賞できますね。認知症になった老人役をアンソニー・ホプキンスが演じています。娘との会話の微妙なズレや、間のとり方、表情など演技を超えていました。またこの映画の面白さは、認知症側からの視点で描かれていること。つまり、家族や思い出を忘れていくことの怖さを描いているのです。知らない人が家の中にいたり、喋りかけたりするわけで、認知症の方にとっては、恐ろしいく緊張感ある生活になるわけです、ホラー映画ですね。重いテーマなので、観る人を選ぶかもしれません。でも将来、自分や家族や親しい人が認知症になった時のために観ても良いのではと思いました。そういった意味では重くて、暗くて、ハッピーエンドではないけれど、良い作品でした。80を過ぎた健康な母を大切にしたいとも思いました。 (訪問:2021/05/24)
掲載:2021/06/10"ぐッ"ときた! 23人 -
「ノマドランド」を鑑賞に行ってきました。この映画は、島国の日本には無い、いかにもアメリカ社会、アメリカのお国柄や、広大なアメリカの荒野の景観が出てきます。時には、まるで自分も主人公の女性と一緒に旅をしている様な気分に浸ってきます。仲間の一人の男性が、そうした旅に終わりを告げ、家を構え、その場所に定住し、家族や子供たちと一緒に住む事のあたたかさも出てきます。主人公の女性が、たったの一人で、流浪の旅の先々で、旅の資金稼ぎのための労働をしたり、同じような仲間たちとの交流を描きながら、終わりのない流浪の旅を続ける生き様を描いています。人生の生き方や最期の終わり方は人それぞれで想いが違い、この映画に出てくる主人公の女性は、何事にも負けない、不屈の精神力を持った大変芯の強い女性だと感じました。こうしたドキュメンタリータッチで描かれた、心に迫る映画は、久しぶりに鑑賞できました。感動させられた映画でした。 (訪問:2021/05/02)
掲載:2021/05/06"ぐッ"ときた! 20人 -
アカデミー賞候補の「ノマドランド」をTOHOシネマズ宇都宮で観てきました。物語は女性の主人公を中心に淡々と進み、まるでドキュメンタリー映画と錯覚するくらい登場する人物の自然な演技が印象に残ります。観終わったあとの感想は人それぞれ、そんな作品です。 (訪問:2021/03/24)
掲載:2021/04/12"ぐッ"ときた! 23人 -
「ミナリー」も「ノマドランド」と並んでアカデミー賞候補作品。早速TOHOシネマズ宇都宮に行ってきました。アメリカの韓国人家族の物語です。家族の個性をていねいに描いています。その中でもおばあちゃんが最高でした。思わずポップコーンを吹き出しそうになりました。この方はユン・ヨジョンさんで、助演女優賞の候補になっています。期待しています。 (訪問:2021/03/23)
掲載:2021/04/11"ぐッ"ときた! 8人 -
「ミッドウェイ」を見てきました。この映画館は、入館時に、入り口で、モニターに体温が表示されるシステムを取り入れています。ソーシャルディスタンスが保たれる様に座席の間隔を1座席空けて座る様にしてあります。そして、映画館の鑑賞室の空気の入れ替えの為にドアの開放を定期的に行っており、コロナ対策は万全です。 (訪問:2020/09/20)
掲載:2020/09/24"ぐッ"ときた! 9人 -
新型コロナ対策で、座席は横は一席空かし、縦は千鳥の配置になっていて、いつもより広々していてゆったり映画を楽しむことができます。サーモグラフィーで体温チェックもあります。安心し映画を観ることできました。 (訪問:2020/08/31)
掲載:2020/09/01"ぐッ"ときた! 8人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。