益子町の墓石・霊園・神社・仏閣
観音寺 永代供養塔 陶製益子大仏のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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春の陶器市を見学中こちらを見つけ伺いました。陶器市の喧騒の中静かなたたずまいで大きな木が多く、秋には素敵な紅葉がみられる所のようですね。今回御朱印帳を持参していなかったので書置きを頂きました。駐車場にはよく手入れされているつつじが涼しげに咲いていました。また秋にでも伺いたいです。 (訪問:2022/05/06)
掲載:2022/05/10"ぐッ"ときた! 40人 -
益子の街中のメインストリート沿いにあるこちらには初めて訪れました。まるで益子を見守ってくれているように高台に位置しております。境内は綺麗に手入れされており気持ち良いです。そして凄い迫力の巨木が多いです!【あんみつ姫。】さんの口コミどおり、紫陽花の時期も素敵なんだろうと想像してしまいます! (訪問:2021/11/21)
掲載:2021/11/24"ぐッ"ときた! 29人 -
城内坂通りを散策していた所、とてもきれいな紫陽花が目に留まりました。大輪の紫陽花が静かな場所に凛と咲いていました♪ (訪問:2021/06/26)
掲載:2021/06/28"ぐッ"ときた! 31人 -
城内坂通りにあり駐車場も完備されていて初めて参拝しに訪れました。ちょうど益子の雛めぐり期間中だったので、雛スタンプが設置されてました。インターフォンを押して縁側で待つこと数分…御朱印(300円)も頂き、お話もしていただいたりと優しいご住職さまでした。手書きで言葉が書いてある挟み紙は初めてで…温かい気持ちになりました。 (訪問:2020/02/24)
掲載:2020/03/26"ぐッ"ときた! 26人 -
第十回益子の雛めぐりで訪れました。園児の作った元気一杯の雛人形、折り紙吊るし雛が沢山飾られていて活気がありました。住職の御母堂に本堂内を案内していただきました。益子町に三台しかない島岡達三先生監修のもと作られた陶製三尺太鼓があり、磨きがかかった惚れ惚れするような胴です。栃木県文化財の木造如意輪観世音菩薩坐像は御本尊様で室町時代に作られたそうです。手が6本ある仏様で頬杖をつき何か物思いにふけっているように見えました。保存状態が良い仏様です。陶製の益子大仏の頭部スペアがありました。陶製大仏を作られた陶芸家の藤原先生が万が一のために作られたとのことです。御母堂と話していると自然に笑みがこぼれ有意義なひと時を過ごさせていただきました。お寺を去り際に益子観音寺の名水に目が止まりました。地下200mから汲み上げた天然のミネラルウォーターで飲んで見ると冷たくマロヤカな口当たりで飲み口が良かったです。少し離れた場所にある蓮台からの高さ270cmの陶製益子大仏を見学しました。見晴らしの良い所で凛とした御姿をしておられました。 (訪問:2020/02/19)
掲載:2020/02/27"ぐッ"ときた! 20人 -
観音寺の本堂前へ行くと右手奥の高台に大仏が見えたので、本堂のうしろの墓地を通って歩いていきました。あとで気が付きましたが、大仏のすぐ近くにも駐車場があったんですね。益子の中心部“城内坂通り”を見おろす場所にあり、“陶器のまち”にふさわしい大仏だと思います。 (訪問:2016/11/11)
掲載:2016/11/14"ぐッ"ときた! 2人 -
陶器の町「益子」に新しく出来た観光スポット、【益子大仏】です。陶芸家の藤原さんが約7カ月かけて制作した巨大な陶製の仏像で、一体型の陶製の大仏として「日本一の大きさ」だそうです。本体の高さ2・2メートル。蓮台を合わせると2・7メートル、重さ約1トン。台座部分の茶色のレンガは益子焼きだそうです。益子焼のお店やカフェなどが並ぶ、城内坂の通りから見ることができます。駐車場は城内坂の通りから、大仏が見えたあたりを入っていくと、10台ほどあります。 (訪問:2014/01)
掲載:2014/03"ぐッ"ときた! 0人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。