益子町の名産品・特産品
日下田藍染工房のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 藍染め12
- 素敵11
- 工房9
- 藍染9
- 作品8
- 建物7
- 益子5
- 茅葺き屋根5
- 作業5
- 城内坂5
-
『栃ナビ!』スタッフさん
- ()
県内に残すところあと2つとなってしまった伝統的な藍の染織工房です。近代的な手法とは違い、ゆっくりと贅沢に造る藍の染め物は、近代の物と比べ言い難い色の深みが感じられます。“本場の染織でつくられた”数々の小物・雑貨はお土産に喜ばれるのでは? (訪問:2002/08)
掲載:2002/08"ぐッ"ときた! 1人 -
古いお家を開放して、藍染の世界が楽しめます。本物の素晴らしさを知ることも大切です。 (訪問:2006/09)
掲載:2006/09"ぐッ"ときた! 6人 -
城内坂入口の古い茅葺き屋根の民家が目印で、江戸時代後期に建てられた外観は立派で佇まいが素敵です。藍染めや木綿の文化など伝統の空間を見ることができます。藍色が美しかったです。 (訪問:2009/10)
掲載:2009/11"ぐッ"ときた! 7人 -
藍染の藍の色が大好きで、一度訪れてみたかった場所でした。趣のある店内へ入ると藍を染めている様子をすぐ目の前でやっていて、とても感動しました。素敵な柄の印鑑ケースがあったので購入しました。 (訪問:2009/11)
掲載:2009/11"ぐッ"ときた! 5人 -
藍染めの工房を見に行きました。茅葺き屋根の古民家作りで1歩足を踏み入れると目の前に藍の染め場が広がります。職人さんが藍染めの作業がちょうど行われていました。創業200年以上の歴史のある工房だそうです。工房を見上げると屋根裏の梁の太さに驚かされます。工房の一角で作品の販売も行われています。ストールやシャツ・コースター・お財布・手拭いと種類は豊富です。母のお土産にがま口の小銭入れ(1785円)を購入しました。喜んでくれました。 (訪問:2010/01)
掲載:2010/01"ぐッ"ときた! 6人 -
茅葺屋根の建物の中に入ると藍瓶がずらりと並んでいて、藍が熟成発酵された香りが漂っています。たくさんある藍瓶に糸を浸けて、乾かして…を何度も繰り返すとあの藍色になるんですね。こんなに大変な作業で染められているということを初めて知りました。藍の色にも淡い色から濃い色まで、さまざまな色があるということもわかりました。以前、娘がこちらで買ってくれたスカーフは、もったいなくて未だ大切にしまってあります。でもこうして大変な作業を経て作られたということと、娘の気持ちを考えると、これからは大切に使わせてもらおうと思いました。 (訪問:2010/01)
掲載:2010/01"ぐッ"ときた! 14人 -
はぐぽっくるさん
- (宇都宮市)
陶器市の途中、久しぶりに訪れました。独特の匂いに包まれながら、建物の奥へと足を進めると、お庭にテントを張って数多くの藍染Tシャツやジャケットやブラウス、そしてポンチョに目が留まりました。ストールやシルクの帽子なども藍色で美しいです。派手ではないけれど日本人が愛してやまない色ではないかと思います。 (訪問:2011/04)
掲載:2011/05"ぐッ"ときた! 1人 -
益子メインストリートの交差点角に、懐かし~い、藁葺き屋根の家。引戸を引き中に入ると、プーンと香り、くゆり、くゆりとほのかな煙。土間に沢山の藍染のかめ( ; ゜Д゜)が、埋められて?!だんだんに染め上げ素敵な染物が出来るのでしょう。お手頃価格で、携帯ケース、カメラケースがありました。なかなかお洒落でしたよ(^-^)v (訪問:2012/12)
掲載:2012/12"ぐッ"ときた! 4人 -
陶器市に行った時に寄りました。建物やお庭に趣がありました。中は藍染の作業場になっているようで、染料の独特な香りが漂っていました。ストールやコースターなど販売されていて、素敵な物がたくさんありました。 (訪問:2014/11)
掲載:2014/11"ぐッ"ときた! 1人 -
素敵な佇まいで、日常を忘れられる場所でした。ちょうど染める作業をされているところでした。土間の所が染められる作りになっていたので、間近で見ることができ感動でした。 (訪問:2016/04/23)
掲載:2016/04/25"ぐッ"ときた! 2人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。