本気でダイエットに取り組んでいます。キネシオロジーの野中先生にこれが最後のチャンスだよと言われて、本気モードにスイッチが入りました。トイレ大が１日３回ありました。これが普通と思っていました。（キネシで、食べ物とその量を数倍もオーバー）主治医の先生にもお父さんもお母さんもお兄ちゃんも糖尿病〇〇ちゃんも充分糖尿病の因子は持っているんですからねと言われていました。いつもの施術にプラス週に数回の腹もみ1時間最初は、お腹もみの施術が痛くて、痛くておしゃべりなんかできなかったのが今では先生たちと冗談を言いながら施術を受けられるようになりました順調に体重も減り、みんなからはズボンに緩みが出たねと言ってもらえるようになりました。運動もスイミングスクールに通うようになり、食事も野菜を中心とした食事に変え、間食も一切やめました。順調にダイエットが行っていた矢先に目が食べたくて食べたくてしかたなくなってしまいました。夫が私の目の前で私の大好きなドーナツを食べるおせんべいを食べる。食べたくて食べたくて我慢するのが大変でした。野中先生にそのことを伝えると筋反射で調べてくれました。これはトラウマだね。最短でトラウマを取れる日を予約。幼少期のささいなこと、兄が私の分のおやつも食べちゃった。兄に私の分ちょうだいが言えなかった。そのことが原因でした。トラウマをとってもらったらあれほど目が食べたくて食べたくて仕方がなかったのがやっぱりこれがキネシオロジーのトラウマ療法の凄さ。食べたい！食べたい！の気持ちがなくなったんですいくらダイエット中とは言え、夫の朝食、夕食の支度をしなくてはいけません。でも私は我慢です。野菜中心の食事です。夫は、最初私の目に見えないところで、ドーナツを食べたり、おせんべいを食べたりおまんじゅう食べたりしてくれていました。それが今では私の前で食べるんです。もうちょっと気を遣ってくれてもいいと思います。それが愛情でしょう！と思ってしまいます。でもトラウマをとってからはまぁしょうがないなぁ。夫は子供だからしょうがないと思うようになりました。これもトラウマ療法をしてもらったおかげです。これからもがんばります

• 訪問日：2023.12.18