まだ舌と唇が若干痺れている状態でこれを書いています。券売機で買うのは、前回出合えた痺辛度が私好みの麻辣担々麵です。スタッフからの「麻辣担々麵はどちらもレベル5ですが大丈夫ですか?」の質問に自信をもって「大丈夫です。」と返答。紙エプロンを装着し、今日も真っ赤な丼面が目の前に。カシューナッツ、肉そぼろ、水菜が細麺の上にありました。浮いてる辣油をなじませようと麵と具をよく混ぜました。スープは山椒の香りと痺れ、辣油の辛さを感じました。一すすりごとに痺れが増幅。細麺が具とスープに絡んで、口の中は痺れと辛さのワンダーランド。今日は半ライスも注文して、沈んだ肉そぼろやカシューナッツと一緒に〆の担々飯として食べました。麺食時よりより強烈な痺れを感じることができました。大満足でした。