第8回塩原雛巡りスタンプラリーで訪れました。とて焼き450円税込みを注文し店内で頂きました。黒蜜きなこ味です。アンコ、コーヒーゼリー、大豆、クリームと味と食感の変化が楽しめました。お雛様は空中に浮かんでおります。来た時は全く視界に入りませんでしたが帰りがけにヨウヤク気づきました。木箱に入ったおとぎ話のような作品は古そうです。

そば舞とて(￥400)をいただきました。さくさくの舞茸天ぷらに蕎麦とマヨネーズが意外な組み合わせですが美味しかったです。生地はとて以外に蕎麦クレープも挟まれており二重の食感で面白かったです。舞茸の天ぷらに塩を振りかけて食べたいと思いました。店内の雰囲気はのんびりとしていてお茶をのみながらゆったりと過ごしました。わらび餅が気になり食べてみることに。大きめのわらび餅はもっちり、ぷよぷよの食感できな粉もしっかと存在を主張しお酒の風味がしていて美味しかったです。 雉せいろが気になりました。

第8回塩原雛めぐりで訪れ景品交換です。前回はボールペンを頂きましたがソノ姿はなく缶バッジ、あぶらとり紙のドチラかとなっておりました。あぶらとり紙を頂きました。コレカラの季節に良さそうです。ただスタンプを集めるだけでなく各参加店の人達と会話を交わし情報と魅力を知ったことで有意義な雛めぐりとなりました。

第8回塩原雛巡りスタンプラリーで訪れ醤油ラーメンと山椒飯のおにぎり二個900円税込みを注文しました。ラーメンの具材はネギ、ナルト、ノリ、メンマ、チャーシューで鶏ガラ、和出汁の効いた昔ながらの中華そばです。チャーシューは塩味で旨味があり脂身がトロケテなくなる一品でした。塩原産山椒のおにぎりにはダイコンとピーマンのお新香が添えられておりました。香り高い山椒でモチモチとしたゴハンにピリッとした刺激で名物飯だと感じました。

塩原の旅館に泊まり、素泊まりだったので色々調べてこちらの幸楽寿司に夕飯でお邪魔しました。お座敷があったので、お座敷に座りました。ちらし寿司、かつ重、そばセット、ラーメンを注文しました。子供はちらし寿司美味しいと言って一人前完食しました。ラーメンはチャーシューが柔らかくて美味しかったです。ごちそうさまでした。

第8回塩原雛巡りスタンプラリーで訪れました。樽を使用したテーブルがユニークです。藤屋カレー800円税込みを注文しました。ニンジン、ダイコン、切り干し大根のサラダ付きです。ボリボリとした音がしてタクアンを食べているような感覚です。カレーにはカボチャ、ダイコン、ニンジン、ブロッコリーが載っておりました。トマトペーストの爽やかな酸味と甘味で後からオリジナルスパイスの程よい辛さがジンワリときて新陳代謝が活発となりました。また玄米ライスのオコゲが噛めば噛むほど旨さが口に広がりました。何より添加物を使わなく野菜を多く使用した料理で健康に良いお店です。

第8回塩原雛巡りスタンプラリーで訪れました。店内には和菓子だけでなくオリジナルシャツなども販売されておりました。お店に来た記念となりますね。くるみ最中170円税込みを購入しました。明治天皇御献上菓子でもあります。塩味の効いた白餡に大粒の香ばしいクルミがザクザクと入っていて食感が楽しめました。口溶けよく後に残らない一品です。

第8回塩原雛めぐりで訪れました。いちごみるくフェアスタンプラリーも参加しております。店内は北欧の装いで温かみが感じられホッコリとする北欧風の雑貨、小物が販売されておりました。苺たっぷりヨーグルトとて500円税込みを注文し店内で頂きました。自家製ヨーグルト、イチゴ、ブルーベリー、クリーム、カスタードが入っていてフカフカとした生地で包まれておりました。酸味が控え目でスッキリとした甘さで食べやすかったです。次はランチで訪れたいと思います。

第8回塩原雛巡りスタンプラリーで訪れました。雛人形は背景のサクラと相まって華やかな出で立ちです。温泉まんじゅう95円税込みを購入しました。国産のみの材料で作られております。薄皮の黒糖のコシ餡で甘さの中に気持ちショッパサがあるので飽きの来ない味だと感じました。

第8回塩原雛めぐりで訪れました。春らしい装いの三段飾りです。館内はフンワリとした雰囲気でお客さん達も気が休まるだろうと感じました。台紙にスタンプを押印して頂き入口にある旅館の御神木で樹齢1000年の巨大なケヤキを見てから帰ろうとすると女将さんがお客さんを見送りに外に来られたのでお話を伺いました。中は空洞だそうですが外観は生えていた当時を維持しているように見えます。これだけの木が見守っていて大事にされているので旅館が繁栄しているのだろうと思いました。旅館と共に末永く生きて欲しい木です。