大手様とも呼ばれ、手の病気平癒・学芸上達の「手の神様」です

祭神は天の岩戸開きの神話で有名な天手力男命で、人間の手の神様として尊信し、手を病む者や手の上達を願う者の祈願神です。願いが叶うと『手首』や『手形』の絵馬を奉納します。また天慶3年（940）平将門の手を祀ったのが始まりとの言い伝えもあります。

※絵馬・お守りは別場所での販売…

有

おすすめ

主祭神・例祭	主祭神：天手力男命（あまのたぢからおのみこと）例祭：4月・10月の第3日曜日 ※御朱印は例祭日のみ
神社の伝説	天慶の乱（939～940年）で、平将門が藤原秀郷に討ち取られた時、五体がバラバラになって各地に墜落しました。その時落ちてきた『手』を祀ったと伝わります。
「桔梗」を嫌う風習	平将門が藤原秀郷に殺害されたのは、桔梗姫が秀郷に将門の居場所を指さして教えたとされ、神社のある新屋敷町では桔梗の全てを嫌う風習があるといわれます。

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[更新：2023年12月11日]

クチコミ：1件

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住所	足利市五十部町375 地図を印刷
八雲神社	0284-21-8801 0284-21-8801
営業時間	※絵馬・お守りは別場所での販売あり、境内のご案内をご覧ください
設備	駐車場
駐車場	有