佐野市の神社・仏閣・樹木
本殿の見事な彫刻、ふるさと佐野100選・樹齢300年の「だっこ杉」
平安中期、藤原秀郷が唐沢山城に勧請した熊野三社を遷座したと伝えられています。足利から塩坂峠を経て出流原弁天池に向かう関東ふれあいの道（マンサクの花咲く道）の途中にあり、一息つく人々の姿も見られます。
有
おすすめ
| ◇素晴らしい彫刻が施された本殿 | |
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| ◇ふるさと佐野100選「だっこ杉」 推定樹齢300年。杉の木がソネ（イヌシデ）の木を包み込み「だっこ」をしているように見えます。 |
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| ◇例祭：10月第1日曜日 |
※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新：2019年10月28日]
新着クチコミ
クチコミ：3件
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素敵な彫刻があると佐野在住の友人に勧められて行ってきました。昔の方って本当に器用で繊細な技を持っていますね。また、石段の左にはだっこ杉がありました。名前の通り、木と木が、抱き合っているようて不思議でした。 (訪問：2020/12/13)
掲載：2020/12/14"ぐッ"ときた！
6人
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出流原弁天池から足利方面塩坂峠へ続く「関東ふれあいのみち（No8.マンサクの花咲くみち）」の道の途中に出会う神社で、ちょっとひと休みにいいポイントです。ふるさと佐野100選にも選ばれている「だっこ杉」もあります。だっこ？…木を表から裏から拝見、なるほど裏から観るとまるで両手を伸ばしてだっこしているように見えます♪拝殿の彫刻も素晴らしいです。目の前はすぐ東北自動車道で…車がビュンビュン走っています。まさかこんな風景になるとは、昔の方が知ったらびっくりでしょうね。神社の前の道は、轍こそありますが細く、軽自動車サイズなら～という感じです。車で訪れる場合は気をつけてください。出流原弁天池方面からなら、神社の横の広いスペースでＵターンも出来ます。 (訪問：2019/09/22)
"ぐッ"ときた！
24人
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ふるさと佐野百選に選ばれている「だっこ杉」を見に行きました。樹齢300年の古木でスギとイヌシデが自然にくっついたもので初めて見ました。本殿覆屋から彫刻を垣間見ることが出来ます。中国の神話を題材にしたと思われる彫刻が四方に彫られています。見事な彫刻の数々ですが、私は特にカンフーをやっている彫刻が気に入りました。 (訪問：2019/04/05)
"ぐッ"ときた！
19人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
| 住所 | 佐野市寺久保町654 地図を印刷 |
|---|---|
| 交通 | お車でお越しの場合：寺久保公民館側からの道は当社手前約300mは大変細いので十分ご注意ください |
| 駐車場 | 有 |
