那須塩原市の博物館・道の駅
那須野が原博物館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 展示25
- 企画展17
- 那須野が原16
- 博物館14
- 道の駅11
- 開拓11
- 作品11
- 歴史10
- 無料7
- 面白い7
-
海の王者、海竜展に行ってきました。大きな骨格模型が展示してあったり、本物の化石があったり、興味深い内容でした。小学生の子どもも熱心に見ていました。企画展の他に那須の歴史展示や縄文土器のパズルもあり、思っていた以上に長時間滞在しました。 (訪問:2025/08/31)
掲載:2025/09/03"ぐッ"ときた! 10人 -
この夏、海竜の特別展をやってます。前兆10mにもなる首長竜、魚竜の骨のレプリカをはじめとして、化石等の展示は見所満載です。恐竜の出現、進化、絶滅までの歴史が学べました。ちびっ子の夏休みの自由研究にも良いかも^_^ (訪問:2025/08/09)
掲載:2025/08/22"ぐッ"ときた! 32人 -
特別展“海の王者”が9月23日までの期間開催されていると知り、息子と訪問☆恐竜時代の海の巨大な爬虫類“海竜”を中心に、海に住む生物の進化の歴史を迫力のある展示から学びました。ちょうど夏休みにジュラシックワールドの映画を観る予定だったので、良い予習になりました。アンモナイトなど触れるコーナーもあり、面白かったです。海竜カードをいただきました(^ー^) (訪問:2025/08/01)
掲載:2025/09/02"ぐッ"ときた! 20人 -
楽しみにしていた企画展に行ってきました。入ってすぐ目に付くのはやはり全身骨格の展示です。実際に見ると、こんなに大きかったんだと驚きまです。アンモナイトの化石に触れることができたり、スマホをかざしてより詳しく展示の内容を知ることができたりとても楽しく、とても勉強になりました。子どもは常設展示も好きなので、時間をかけて見ていました。 (訪問:2025/07/19)
掲載:2025/08/18"ぐッ"ときた! 21人 -
企画展のアートでみるいきものたちを鑑賞してきました。写真の彫刻は何も、那須塩原市出身で農民彫刻家といわれた南庄作の作品です。左は箒川の勢いのある流れを模した馬、右は春眠する牛です。何方も地元に則した作品です。これ以外も地元ならではのテーマの作品が多くて楽しめます^_^ (訪問:2025/05/31)
掲載:2025/06/06"ぐッ"ときた! 33人 -
いい天気になり、気温も急上昇です。西那須野に行ったので那須野が原博物館に行きました。企画展「アートでみる いきものたち」を観ます。展示点数は少ないものの、傑作作品がありかなりじっくり見ることができました。常設展示で那須野が原の歴史をみたあと、明治時代に活躍した薩摩・長州出身の貴族が一帯を開拓したことに興味がひかれ一覧表をもらいました。企画展、常設展もコンパクトで内容が濃く、足腰が弱った者にとっても観覧がしやすいい施設だと思います。 (訪問:2025/05/13)
掲載:2025/05/14"ぐッ"ときた! 9人 -
道の駅と書いてあったので行ってみたら博物館でとてもびっくりしました。無料の展示を見させてもらい、近くにあった道路交通情報センターにも寄りました。チラシが置いてありお得なクーポンもありました。 (訪問:2025/03/30)
掲載:2025/03/31"ぐッ"ときた! 16人 -
企画展“メッセージ―絶滅危惧種と外来種の現在―”が11月3日までの期間開催されていると知り、息子と訪問☆姿を消してしまった生物、急激に数を増やしている生物、それぞれが直面している現状と問題について知る事ができました。触って毛並みを確かめられるコーナーや遊べる土器のパズルコーナーもあって面白かったです(^ー^) (訪問:2024/07/20)
掲載:2024/08/22"ぐッ"ときた! 24人 -
近くを通ることはあっても立ち寄りは初めてです。企画された展示がされていますが有料のものと、常設で無料のものがあります。今回初めてだったので、明治時代の那須野が原に関連した方々の足跡など常設展示を見学させていただきました。名前は聞いたことがあってもどのような方か知らなかった方も多くて勉強になりました。 (訪問:2024/07/04)
掲載:2024/07/08"ぐッ"ときた! 36人 -
本日は栃木県民の日を記念して観覧無料です。企画展 高橋由一新道を描くを観覧しました。山形・福島・栃木の三県道路完成を記念して三島県令(三島通庸)から記録するために依頼された由一が三県の1884年の写生旅行を経て1885年に出版された石版画128図が展示されております。残念ながら私の住んでいる小山市の図はありませんでしたが三県の当時の道路、峠、建物、乗り物、人々の服装などが克明に描写されております。あくまでも道路を中心とした図なので名所旧跡や観光地は新道が通った所が中心です。由一が少しはソウいう所に寄ったかどうか分かりませんが宿泊する以外は仕事に徹したんだろうと思われます。油彩画の風景画である鑿道八景は由一が最も驚愕した場所が描かれております。情報が盛んな現代では見た事のある風景で驚く程ではありませんが当時の由一にしてみれば初めて目にする風景だったんだろうと感じました。 (訪問:2024/06/15)
掲載:2024/06/21"ぐッ"ときた! 30人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。