益子町の美術館・カルチャースクール
益子陶芸美術館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 作品37
- 益子30
- 美術館28
- 展示23
- 陶芸21
- 企画展14
- 濱田庄司11
- 開催11
- 益子焼9
- 館内9
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2024秋の陶器市の2日目です。この開市の機会に陶芸美術館に行っています。今回は、「静と動 浜田晋作・浜田庄司」でした。親子であるから作品に赤い血が流れているように思いましたが、表現は大きく異なります。同時に展示されていると面白いです。このような展示の感性が陶磁器専門の美術館であることを感じます。昨日が雨天でしたので、今日はその反動で益子の街はすごい賑わいでした。 (訪問:2024/11/03)
掲載:2024/11/06"ぐッ"ときた! 8人 -
初めて美術館に来ました。今、英国ロンドン派と題して、陶器の展示が催されています。9月23日までです。西洋の器は、すごく薄いのが特徴のようで、器を手で持つ文化ではないのかと、つくづく思いました。たまには、このような文化に触れるのもありかと、つくづく思いました。また、旧濱田庄司邸とか登り窯があり、見るところがまだまだあります。 (訪問:2024/09/05)
掲載:2024/09/06"ぐッ"ときた! 15人 -
窯業技術支援センター伝習生・研修生修了作品展が開催されています 友だちの作品が展示されているとのことで家族と一緒に行かせていただきました。それぞれとても個性的で家族と語り合いながら楽しくじっくり(^^)拝見させていただきました とても素敵です (訪問:2024/03/16)
掲載:2024/03/18"ぐッ"ときた! 33人 -
開館30周年記念 旅する染色家芹沢けい介展。最終日に 行くことが出来ました。開館30周年に相応しい展示だっと思います。芹沢さんの素晴らしく心打つ作品の数々を見ることが出来 嬉しくなりました。2階の展示室では、生誕120年記念棟方志功と京都十二段家を営んだ西垣光温との交流の展示あり。作品に命を懸ける芸術家には、必ずその人を経済的にも支える友の存在ありですね。また、良き企画を楽しみにしています。 (訪問:2024/01/08)
掲載:2024/01/16"ぐッ"ときた! 12人 -
益子陶芸市が来週から開催されますが、その前なら混雑はなくスイスイ歩けるだろうと思いました。案の定、がらんとした街中を歩いて益子陶芸美術館に到着、現在企画展の「開館30周年記念益子日帰り芹沢けい介展」他3企画展を観ることができました。それぞれ奥深いものを感じます。シニア割とJAF割が利いて嬉しい上に、今の期間だけ館内カフェ利用100円オフです。こちらでのコーヒーはお好みのカップを32種類からチョイスできます。感動とお得感満載の訪問でした。 (訪問:2023/10/28)
掲載:2023/10/30"ぐッ"ときた! 10人 -
益子陶芸美術館と、隣り合っている版画家の【笹島喜平館】陶芸美術館見学後、「この建物は?何だろう?」と、興味深く入館しました。益子陶芸美術館の入館料で、こちらも観賞できます。《益子町出身の版画家で、30歳の時に版画家と出合い、白黒版画の魅力に惹かれた。濱田庄司氏に、棟方志功さんを紹介された事が、版画への道へ進む事を決定づけた》そうです。こじんまりした建物ですが、貴重な作品が観られます。約20点程を常時展示しているようです。伺う度に、違った作品を目にする事が出来るかもしれません♪栃木県出身の芸術家さん達が、自分の知識不足で沢山いらっしゃるなぁ〜と思いました。また、伺いたいです(✿^‿^) (訪問:2022/11/13)
掲載:2022/11/25"ぐッ"ときた! 25人 -
晩秋に初めて訪れたからか、すっかりお気に入りスポット♡となりました。館内では【池田 巌】さんと云う工芸家の方の作品が展示してありました。竹芸や漆芸など、素晴らしい作品がズラリ。敷地内の紅葉が丁度見頃で、高台から見下ろすその景色に、魅了されました。ベンチをお借りして、持参したお弁当を広げ、景色を眺めながらモグモグタイム。また、何度も訪れたいと、強く思いました。お勧めです♪ (訪問:2022/11/13)
掲載:2022/11/15"ぐッ"ときた! 23人 -
益子陶芸市の中日です。街地をあちらこちら巡りながら陶芸美術館に到着しました。今回は「閃光」池田巌展です。竹材の造作と漆の塗り技が光ります。とても貴重な展示だと思いました。外は紅葉が最高潮、美術館横の浜田庄司旧宅がより映えます。お昼時は駐車した車の中で、食事をとりました。その後はまた陶器市を楽しみます。たくさんのいい作品に出会えて大満足でした。 (訪問:2022/11/05)
掲載:2022/11/08"ぐッ"ときた! 15人 -
こちらには初めて伺いました。県民の日ということで、無料で拝観でき、ラッキーでした。あいにくの雨の日でしたので晴れていれば、高台からの眺めも良かっただろうなぁと、ちょっと残念に思いました。今月19日まで【肥沼美智雄とその時代】が、開催されており、益子を拠点とした作家による作品がたくさん展示されていました。益子焼の造形にも様々な表現があって、大変興味深かったです。企画展の催し物案内も頂きましたので次回はお天気の良い日に来館したいです(笑) (訪問:2022/06/15)
掲載:2022/06/16"ぐッ"ときた! 14人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。