今日は、平日と言うこともあり、自分とカメラを構えた人の２人でした。何度も来ているのですが、どうやって観音様を描き、崖の途中にある洞窟に、お経だか収めたのか、ふしぎです。昔の人は、限られた道具を使い、最大限に考えたからこそ、できたのだと思うと、すごいとしか言えません。 (訪問：2024/12/25)

"ぐッ"ときた！ 15人

しばらくぶりに、お参りに来ました。何度か来ていますが、昔の人は、なんでここに観音様を書いたのだろう？そして、どうやって書いたのだろう？と思いながら、見てしまいます。もしかして、あの岩の上から見た景色が、すごくきれいで、岩が大きいから遠くの人にも、岩に描かれた観音様に、手を合わせてもらおうと思い、書いたのかも？なんにせよ、すごいです。 (訪問：2022/05/05)

"ぐッ"ときた！ 14人

以前から聞いていたのですが、今回初めて行きました。どうやってあの観音様を彫ったんだろう？そして、あの扉はどうやって？昔の人は、すごいですね。そして、驚きですね。 (訪問：2019/05/05)

"ぐッ"ときた！ 5人

今市から汐屋に向かう途中で、ものすごく大きな岩が川岸沿いにあるのが目に飛び込んできました。手前の川には同系の岩が川床を一枚岩で敷いています。橋を渡ってすぐ左に進むとそり立った巨岩の大きさがさらに驚きでした。桜の花と白木蓮が絶景を盛り上げます。巨岩の下部は洞があり小さな社や石像がありました。上に向かって中ほどに木製の扉がありましたがほぼ直角の岩、どのようにして造作できたのでしょうか？まさにパワースポットたるミラクルがありました。 (訪問：2018/04/02)

"ぐッ"ときた！ 5人

道の駅しおやで、ここらへんのおすすめスポットを聞くと、ココといわれ来てみました。上を見るとドアがあったり、穴があって奥まで進めたり、冒険的で楽しかったですね～。カンマンの真言もあり、勉強になりますね～ (訪問：2017/09/09)

"ぐッ"ときた！ 0人

近くまで来たので前からちょっと気になっていたこちらに、ふらりと訪れました。大きな岩を見上げ、まずは観音様の顔を確認。岩の下には洞窟が２箇所あり、白龍洞と書かれた方には社殿？が岩ギリギリの高さで作ってありビックリ。こちらでお参りしてきました。もう一度戻って岩を見上げると、何やら絶壁に扉の様な物が・・・。案内説明を見ると、どうやらあの扉の奥が「奥の院」のようです。なんでも６０年に１度開帳されているとの事で是非拝見したいですが、計算していくと最近では１９９９年（開帳されたかは不明）、次は２０５９年なのでこりゃキビシイ！ (訪問：2015/02)

"ぐッ"ときた！ 2人

「佐貫観音」は塩谷町佐貫地区（鬼怒川左岸）の大きな岩に彫られた磨崖仏です。石仏像の全体はわかりませんが、近くで見ると、顔の部分（目・鼻・口）を確認することができました（添付写真のとおり）。岩の北西側にはトイレと駐車場があり車で訪問するのに便利ですが、鬼怒川に架かる観音橋は幅が狭いので走行の際には注意しましょう。 (訪問：2013/11)

"ぐッ"ときた！ 3人

ひときわ目立つ佐貫の磨崖仏があるのが佐貫観音院。パワースポットとして友人から聞いていたのでお詣りさせてもらった。ためしにおみくじをひいてみるとなんと大吉！岩に彫ってある仏さまは見つけることができなかったがなんとなくいいパワーをもらった気がする。今度行ったときは岩の仏さまを見つけたいと思う。 (訪問：2013/08)

"ぐッ"ときた！ 0人