壬生町の神社・仏閣
下野国壬生総鎮守 雄琴神社のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 神社13
- 御朱印12
- 東雲11
- 公園11
- 参拝8
- 鳥居6
- お参り5
- 桜5
- 雄琴神社5
- 参道5
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神社仏閣スタンプラリーで訪れました。コチラは12番です。いぶし銀の銅製鳥居(栃木県文化財)を潜ると随神門・拝殿・本殿(壬生町文化財)と江戸時代初期の巧の技が結集された建造物が迎えてくれます。限定御朱印は夏らしさと涼やかさが感じられるデザインとなっておりました。 (訪問:2023/08/20)
掲載:2023/08/31"ぐッ"ときた! 27人 -
どんど焼きが10日に行われるとのことで初詣も兼ねて家族で行ってきました。火の中にお世話になった物を投げ入れ、煙を気を付けたい身体の部分にかけ、帰りにきになる「お守り」を買って帰りました。子どもは小さいランドセルのお守りのお気に入りで、今年も購入し早速ランドセルに付けていました。今年もどうぞおまもりくださいませ・・・。 (訪問:2022/01/10)
掲載:2022/01/13"ぐッ"ときた! 9人 -
カワヅザクラを見に行きました。背の高く立派な木ですが残念ながら葉が目立つようになっておりました。それでも高い所から薄ピンクの光りがこれでもかとばかりに周囲を照らしていて十分すぎる演出となっておりました。全盛期はさぞかし見応えがあったでしょうね。来年こそは見頃に伺いたいと思います。次の出番のシダレザクラも咲き始めていてソノ次のソメイヨシノのツボミも随分と膨らんでいて春ザクラのローテーションは完璧でありました。 (訪問:2021/03/17)
掲載:2021/03/18"ぐッ"ときた! 31人 -
栃木県文化財の鳥居、壬生町文化財の本殿、拝殿、随神門を見に行きました。本殿、拝殿、随神門ともに色彩はありませんが、建物の木組みが特殊で目を見張りました。また拝殿、本殿は金色の葵の紋が各所に散りばめられていて光り輝いていました。鳥居は銅製で安永7年の建立です。色は青黒く、島木笠木が緩やかなカーブをえがいている反りを見ていると芸術性が高く飽きが来ませんでした。 (訪問:2018/11/16)
掲載:2018/11/22"ぐッ"ときた! 4人 -
東雲公園から橋を渡って雄琴神社へ、ていうのが定番の散歩コース。川沿いの森に佇む趣きのある神社でございます。四季折々の景色と、厳かな静寂に包まれ、あぁ壬生ってナイスだな…と心も落ち着きます。 (訪問:2017/12/24)
掲載:2017/12/29"ぐッ"ときた! 3人 -
道路沿いにある赤い鳥居から、本殿まで長い参道(約200m)が続きます。街中にあるのに、うっそうとした木々が生い茂っていて、境内は厳かな雰囲気の神社です。 (訪問:2017/05/08)
掲載:2017/05/15"ぐッ"ときた! 2人 -
東雲公園の駐車場に車を泊めて、彼女と手を繋いで参拝しました!(^^)!雄琴神社に行く途中に黒川があり、散歩をしていたおじ様が「川を見てみて!小さい魚がたくさんいるよ」と教えてくれて、橋の上から下をのぞき込むと、オイカワがたくさん集まって、あたかまも一つの巨大魚の様を呈して泳いでいました(≧▽≦)そんな観光客の私たちに声を掛けてくれるおじ様もステキ!さて、肝心の雄琴神社なのですが、ここには、変わった形の狛犬がいました!!!三角形の顔をした狛犬です!!!彼女は、肉と同じくらい狛犬が好きなので、喜んでくれたかな~( *´艸`)なかなか三角形の顔をした狛犬はいないですよね~(≧▽≦) (訪問:2015/01)
掲載:2015/01"ぐッ"ときた! 1人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。