元気に学校に復帰出来てからのキネシの先生の言葉。若いのに、このまま一生を棒に振ったら、と思い、母親の気持ちが痛いほどわかるから、一生懸命に頑張りました。母が不登校になっていた僕を、無理やりにキネシオロジー野中に連れて行く。行かないとキャンセル料を取られる。仕方なしについて行く。筋反射というテクニックを使い、身体に色々聞いて行く。そして答えが出る。不登校の原因。僕が3年生に対して、嫌な顔をした事で、睨まれた、いじめられる!と思い込んでしまった。いじめはなかったし、ただそうなるって怯えて、行けなかった。家でゲームをしていた方が楽しかった。自分だけの世界だったし、その中では無敵だった。昼はだれもいないから寝ていた。夜中じゅうゲームをしていた。それを、朝は必ず太陽を見る事が体内時計を整える事になる、最初はいやだった。揉みこみは1度目は痛かった。頭を重点的に揉みこんでいく。お腹も痛いし、背中も痛いし、痛くないところはなかった。でもキネシに通っているうちに、いつの間にかウトウトしていた。トラウマ療法を何度か受ける。僕の事を学校に行けるようにしてくれた。キネシのトラウマ療法は魔法のようです。気持ちが明るくなって、元気になってきた。高校生活に復帰が出来た。本当は、最初から高校には行きたくなかったって、今は思います。そのうちに休みが多くなり、学校に行けなくなった。母がすごく怒った。怖かったが、行かなかった。母もあきらめてしまった。キネシに通うようになり、僕は一人じゃない!僕は高校に行っても、安心なんだ!いつの間にか強い気持ちが出た。高校生活に復帰出来た。そして卒業を迎えた。本当に、母親はもちろんだが、キネシの先生達と、担任の先生に救われました。自分の夢である、会社に入社出来、これから頑張って、社会の新入社員として、一人の人間として、頑張っていくって強く思えた。自分に余裕が出来、明るくひょうきんな自分が出てきた。ありがとう、お母さん!そしてキネシの先生達、担任の先生も、みんなの力で、僕は挫折から立ち直れた。本当に良かったと思います。これからもキネシオロジー野中にはお世話になるつもりでいます。宜しくお願いします。