キネシオロジーに出会えた事が奇跡。精神疾患があり、病院の入院も長い。薬も向精神薬、半減期の短いものも飲んでいます。同じような人も先生の所は多い。自分をわかってもらえる事が嬉しい。。４０年前は広汎性発達障害、学習障害、としかわからず、母が育てる事に大変に苦労をした。僕は近くてよかった。遠い方は沖縄や、九州、関東全般などから見えてる。筋反射で診たて、先生の波動でも診たて。揉みこむ、最初はお腹がすごく痛かった。エリちゃん先生に励まされ耐えた。僕は１番気になるテーマがある。子供の泣き声がとても嫌だった。子供の泣き声がすると不安で怖くなる。すごくすごく嫌な気分になる。テレビで子供の泣き声、外で子供の泣き声、どこででも子供の泣き声が聞こえると、不安と恐怖で手足が震え痙攣しだす。発作を起こす。キネシにかかるようになり、先生がそのトラウマをサイコダイブ。原因は自分の幼少の頃にあった。夜驚症。聞き慣れない言葉、本能で泣いている。奇声をあげる。手足をばたつかせる、大事な大事な一人息子。母も必死、24時間体制で付きっ切り。母もまだ若かったから何とかなっていたが、そのうち自律神経失調症となる。自律神経が大乱れとなりヒステリーが爆発。１度切れると止まらなくなる。愛する我が息子に、「うるさい！黙れ、泣くな、」　大声で怒鳴りつけることが日常的となる。叩いた時もあったと母が言う。今、母はそれを反省しているが、そんな事は自分は全然知らなかった。キネシの先生に言われ始めてわかった。（先生は仕方なかった事と母に同情して愛情を前面に訴える）自意識のできる前のこと。でも、僕の記憶の一部分にある。それもわかった。この泣き声が怖かったのは、自分の鳴き声だった。それをトラウマ療法で川の流れにしてくれて、過去への囚われから消しゴムで消していただき、今はさほど子供の泣き声も気にならなくなった。そうしたら、他にいろいろな事が気になるようになる。顎を動かす、24時間動かす、顎が気になり仕方ない。味覚、味覚が感じない。これも気になりしょうがない。精神病院が怖い。母の1族が怖い。幼少の頃の学校が怖い。人が怖いとなる。これも順番にトラウマ療法してもらう。必ず有言実行で必ず先生はしてくれます。絶望感しかなかった僕だった。未来への希望が湧いてます。感謝の気持ちでいっぱいです。これからも本当によろしくお願いします。

• 訪問日：2023.11.27