体が凝り固まってしまって、そのことに気づかない。こんな状態が続いてるのが、もう、何十年も時が経つ。気づいていたのだけれど、どうにも出来なかった。身体と心が緊張していて、布団に入ると腕が金縛り状態。この状態での眠り、出来るはずがないですよね。だったけれどキネシオロジーに何回か通っているうちに、あれ~、体が心が楽だなって想った。眠りも深くなってるし、頭のBGMがない。それから、腕が手がこわばりが取れてる。今まで気がつかなかったけど「あれ、…腕が楽になっている。うそ…、やっぱり腕が楽になってる。何これ、嬉しいー。なんか自分の腕じゃないみたい。」先生を信じてよかった。やっぱり先生の手はゴッドハンドだ。まだまだトラウマが山のようにあるけれど、もちろん身体の不調もあるけど、「何か楽しみ」こんな気持ちになれたのは何十年ぶりだろう。。人生ってわかりませんね。絶望絶望絶望で、生きてきた私が、負の人生の見本みたいだった私が、こんなささやかな幸せ感を得ることが出来るなんて、「地獄の底で仏に出会う」そんな格言があったはずだけれどそんな心境。楽しみ、楽しみ、楽しみ、野中先生、じいちゃん先生ありがとうございます。。これからの残りの人生が、人並みに輝きだしてます。生きる希望を変化を与えてくれることに感謝です。本当にありがとうございます。