浦島太郎じゃないけどさ…急に朝起きたら、急に目の周りが真っ赤。20歳くらい一気に年を取ってる顔。顔がしわくちゃババアになってた。あまりの激変に落胆が大きい、私じゃない、どうしよう、どうしよう、って頭が大混乱。とりあえず、皮膚科行ったが、花粉もあるけど、何かにかぶれたんじゃないかな?漆しか何かに触らなかったかい」と言われた。そんな覚えは全く無い。私はトラウマの塊を思い出す。。キネシオロジーの先生に相談して見てもらうと、やっぱりトラウマだった。小さい頃、おばあちゃんに言われた事。「お前は悪い子で、ばあちゃんの言う事を聞かない、だから顔がしわくちゃになるんだ。今は治っても、また出る。大人になっても出てくるよ。」目の周りが真っ赤、お風呂に入ると皮がボロボロボロボロむけた。起きたら、目の周りがしわくちゃ。原因が、子供の頃のおばあちゃんの言葉。そのトラウマとなっている部分を先生が消しゴムで潜在意識から消してくれた。トラウマ療法を受けて、2日後には赤みは消え、すっかりきれいな肌に戻りました。次の通院の日。先生達と大笑いしました。「2度目のお嫁に行けるね。〇〇ちゃんは、美人さんだから・・」そうですね、私もその気になった(笑)小さい頃の日常生活の1部分がトラウマになっていた。そんな事は誰にもわからない。そんなこと分かるのは、キネシオロジーの野中先生ぐらいなものだ。これがあまりにも的確で何の言葉も出ない。潜在意識にアプローチ、あぁ、そうなんだー。へー、そうなんだー。で納得した瞬間に、トラウマがトラウマでなくなる瞬間を幾度も経験してきた。そのたびに、違う、違うんだ!、と実感する事ができた。それがキネシオロジー野中に通い続ける理由の1つです。これじゃ、いくら薬を飲んでも無理だったなぁ〜と納得できた。私のいたたまれない気持ちや、不安や恐怖をトラウマ療法によって小さい頃の私を、今の大人の自分と同じ目線にしてくれる感覚にしてくれる。いつの間にか不安や恐怖がなくなる。職場復帰を果たした私がいる。この先もずっとキネシオロジーで頑張りたいです。