第1回 エコドライブ
「みんなの知りたいドライブ知識をこのボク、ネッツ栃木のトチギーノ・ネッツンがブイブイ教えちゃうよ~♪」
「ガソリンの有難みをすごく感じる今日この頃、もっと燃費のいい運転をしたいって誰でも思うよね?だから、教えてネッツン!第1回は、エコドライブなわけ!」
「エコドライブには、『ドライブ中に気を付けること」と「ドライブ前に準備すること』があるけれど、今日は、『ドライブ中のエコテクニック』をお話するね。」
エコドライブの第一歩は、禁・急発進
「止まっているクルマを動かすのが、一番エネルギーが必要なんだ。ここでアクセルをガバッって踏むと、燃費がすごく悪くなっちゃう。ふんわり、ふんわーりアクセルを踏んで欲しいんだ。
「じゃっ、じんわり、じんわーりアクセルを踏むね。」
「AT(オートマチックトランスミッション)車は、発進時にアクセルを踏まずに『クリープ力』を使って1Mくらい進んでから、ゆっくりアクセルを踏んでゆくと効果的♪」
「極端にゆっくりスタートだと、周りのクルマのメイワクになることもあるから注意しようね。」
奥義!アクセル・ブレーキ半減ドライブ
「燃費を良くするには、一定速度で走るのが一番なんだけど、前のクルマに近づいて走ると、どうしてもブレーキが多くなるよね。ふだんから、車間距離を広めにして走ると一定速度で走り易いよ。」
「そっか。割り込まれたくないとか、狭い心で走ると燃費も悪くなっちゃうのね。」
「そそ。安全運転にもなるし、一石二鳥っ!」
エンジンブレーキは、アクセルから足をはなすだけ。燃料噴射を押さえながら、じんわり減速することができるんだ。
交通状況を先読みして、エンジンブレーキを多用しよう!
『目線を遠くにおくのがコツ』
遠くの信号や大きなクルマの動きをみるといいんだよ。
「前のクルマが停止したり、曲がることがわかってから、アクセルは踏まないよね?アクセルから足を離すと、エンジンブレーキが働いて燃料がカットされるから、赤信号や前のクルマの停車は、早く気付いた方がオ・ト・ク!」
「なるほど。目線を遠くにおけば、背の高いトラックの動きとか、信号の動きとか、気づきやすいものね。」
60km/hで走行中、アクセルから足を離して40km/hまでゆっくり減速した場合、ブレーキを踏んで減速した時と比べ、ガソリン6~10ccもの節約になるんだって!
アイドリングストップって効果的なの?
「最近、自動でアイドリングストップするクルマが増えているよね。ということは、効果があるのは間違いない?」
「再始動で使う燃料は、アイドリング5秒分って言われてるんだ。ボク的には、30秒以上停車することがわかっているなら、エンジンを切っちゃうのも良いと思うなあ。」
「送迎や自動販売機の買い物の停車なら、間違いなくアイドリングストップがいいね。」
<注意!>夜間や交差点のアイドリングストップは避けましょう。
(除く専用機能のある車)
●夜間のアイドリングストップは、ライトの点灯でバッテリーの負担が増え、ライトの消灯で危険を伴うため、 専用機能が無いクルマでは避けた方が良いでしょう。
●交差点など再始動に手間取ると後続車へ迷惑になる場所では、状況を考えてアイドリングストップを行いましょう。
スピードは控目がエコなんです!
『そのワケは、空気にある』
「高速道路を走ると、ふつう燃費って良くなるよね?スピード控目がいいって、どういうことなのかな?!」
「高速道路で燃費がいいのは、一定速度で走っているからで、スピードを出しているからではなんだよ。スピードを出せば出すほど空気抵抗が大きくなるから、実は燃費にはよくないんだ。」
「なるほど!スピード抑え目で、一定速度で走れたら一番いいわけね!」
ようし、張り切って取材ドライブにしゅっぱーーつ!
みんなもエコドライブで、いっぱい良い想い出つくってね!
次回予告!
ちょっとした準備でエコドライブができちゃうコツを大公開!
※掲載内容は取材時の情報です。
















