菜胡野家で働く人たちの想いをご紹介|大田原市・洋食
クチコミ投稿

大田原市の洋食・無国籍料理

クチコミ
190

ナゴヤカ

菜胡野家

0287-28-2226 0287-28-2226

菜胡野家の想いとは?

Introduction

地元の方においしい!と思ってもらいたい

大田原市街から少し外れたのどかな場所に、ポツンと佇む一軒の古民家。ここ『菜胡野家』には、地元の方をはじめ、遠方からも毎日多くのお客様が訪れます。店名には、「家で過ごすように、なごんで食事をしてほしい」というオーナーの想いが込められています。

建物は、なんと実際に使われていた古民家を移築したもの!お店に足を踏み入れると、和のくつろぎを感じられる空間が広がります。

「開業間近まで、どんな料理を出すお店にしようか、悩みに悩みました。」

そうお話ししてくださったのはオーナーシェフの鹿島さん。それもそのはず。鹿島さんは県外で料理の腕を磨いてきましたが、奥様の出産を機に実母の住まいがある、ここ大田原に移住。

「お弁当屋さんにしようかな?とか、焼き肉屋さんにしようかな?とか考えて、建物が移築工事中は勉強のために別のお店でアルバイトをして学ばせてもらったりしました。やっぱり土地柄とかもあるでしょ?お店を作るなら、まず地元の方がおいしい!って言ってくれるようなお料理を出したいなと思って。」

オーナーシェフ・鹿島さん

しかし、移築工事が完了し、お店を見たときにモヤモヤと悩んでいた部分がすっきりと晴れてきたんだとか。

「元は人が住んでいた民家を移築したことでお店として変化したんだけど、この和の雰囲気っていうか、温もりを感じられる雰囲気っていいな~って、完成したお店を見てそう思ったんです。そしたらね、一番得意な洋食をやろう!とひらめきました。あとは、お米ですね。お米を使った洋食ランチにしたいと思いついたのがこの時でした。」

お客様のリアルな反応を重視!

ハンバーグ チーズオーブン焼セット…1,300円

冷凍しない国産肉のみを使用するという鹿島さんのこだわりが、やわらやくてジューシーな味わいを生み出しているハンバーグ。今や菜胡野家の代名詞ともなっているハンバーグですが、16年前の開業当初は創作料理が中心のメニューだったそう。しかし、その創作料理の反響は想像していたよりも伸び悩み、鹿島さんは困っていました。そんな時にクチコミで広がっていったのが、創作料理の中に一つだけベーシックなものとしてメニューに入れていたハンバーグ。ハンバーグ目当てに来店するお客様の数が、右肩上がりに増えていったのです!それを目の当たりにしたとき、鹿島さんは自分のイメージとお客さまのリアルな反応にギャップを感じたと言います。

これをきっかけに、お客様の反応の重要さを感じるようになった鹿島さん。そこで、お客様や地元の方とコミュニケーションをとり始めました。

「自信をもって出したメニューでも、お客様にはイマイチってことはよくあるんですよ。だから感想を聞いて、メニュー開発やお店作りのヒントにしてきました。また、なにがこの地域で受け入てもらえるか、地元農家の方にアドバイスをもらったりもしました。」

独りよがりにならない、鹿島さんの謙虚な姿勢が印象的でした。さらに鹿島さんは、働く者同士のコミュニケーションも重視します。

「スタッフたちにも、人として基本的なコミュニケーションを大切にしてほしいですね。接客時だけでなく、スタッフ同士でもしっかり挨拶をすることや、相手の気持ちを考えた上で意思表示をすることなどを、仕事を通して教えています。」

連携できるスタッフたち!

スタッフ・藤田さん(左)と山本さん(右)

コミュニケーションを大切にする鹿島さんの姿勢は、スタッフにも浸透しています。

「お客様にとって心地よい空間作りを、スタッフみんなが大切にしています。接客の仕方、盛り付け方は、どのスタッフがやっても同じになるように、情報共有は欠かせません!」

と語るのは、菜胡野家で6年勤務する藤田さん。イキイキとした話しぶりから、スタッフみんなでよりよいお店にしていこうという気持ちが伝わっています。

勤務歴11年の山本さんは、

「お子さんがいる主婦の方もいらっしゃるので、みんなで助け合っています。だからこそ私も長く続けることができました。」

と言います。実際に、藤田さんと山本さんからお話しを伺ったときも、お二人はとても楽しそうにお話ししてくださって、スタッフ同士の仲の良さを垣間見ることができました。

楽しんで食事をしてほしい!

デザート盛り合わせ…単品420円(セット200円)

様々なコミュニケーションも功を奏し、まさに『なごやか』なお店を作りだしている菜胡野家。この居心地の良さにリピーターが多いのも、うなずけます。しかし鹿島さんは、ここで満足しません。

「リピーターさんのためにハンバーグの味わいを守りつつも、新しいメニュー開発は欠かせません。いろいろなお客様に今以上に楽しんで食事をしてほしいですからね。お客様の反応をいただきながら、試行錯誤を続けています。特に今は、デザートに力を入れています。」

デザートは10種類ほどがそろっており、今後は新デザートも予定しているそう。人気のハンバーグに、おいしさの華を添える充実のデザートがあれば、たしかに一層楽しい食事になるはず!

お客様や地域の方、スタッフたちとコミュニケーションをとりながら、菜胡野家を人気店にしてきた鹿島さんからは、さらにステキなお店にしていきたいという気持ちが伝わってきました。それも全ては、お客様に楽しんで食事をしてほしい、という想いがあるから。
菜胡野家では、これからますますたくさんの笑顔が見られそうです!

(2018/10/18取材 ティー)

こんなステキな人達と一緒に、働きませんか?

Recruit