日光市の歴史・資料館
日本一の鉱都・足尾銅山を再現!見どころ満載の坑内観光。
足尾銅山観光は約400年続いた足尾銅山の歴史としくみを紹介しています。坑内は年代ごとの作業風景が再現されており坑道をぬけると展示や体験コーナーもあり、長い歴史が今もなお生き続ける博物館です。銅山の歴史と迫力を肌で感じてみませんか。
09:00~17:00…
無休
100台
おすすめ
入館料 | 大人/830円 小・中学生/410円 |
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◇坑道内展示 | 全長1,234kmの坑道のうち700mを公開。入口から300mまではトロッコ電車で見学できます。銅鉱採掘の模様を等身大の人形で再現。通洞坑は国指定史跡。 |
◇鋳銭座 | 足尾で作られた寛永通宝(足字銭)を作る様子を紹介しています。 |
新着クチコミ
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栃木に住んでいながら初めて行きました。この日は雨で、朝いちに行ったにもかかわらずお客さんが何組か来ていました。トロッコに乗り、トンネルを歩き、蝋人形や資料を見たりとなかなか楽しめました。 (訪問:2023/10/09)
掲載:2023/12/04"ぐッ"ときた! 31人 -
ココに行ってみたい!と、相方の要望で足尾銅山に行ってきました。真夏なのに洞窟の中は、サブい。涼むのには良いですね。香川の観音寺に寛永通宝の砂絵があるので、なんだか親しみが湧きました。 (訪問:2023/08/12)
掲載:2023/08/30"ぐッ"ときた! 21人 -
足尾銅山へ行ってきました。日光市には何度か行っていますが、足尾の方までは初めてです。東照宮周辺から山道を進んで離れます。トロッコに乗り、銅山の奥へ。暑い日でしたが、中はひんやり涼しくちょっとり羽織るくらいの上着が必要です。水がぴちゃぴちゃ滴る洞窟を、銅山掘りの歴史を学びながら進んでいきます。暗所恐怖症の方へは向かないかもしれませんが、洞窟などの写真を撮るにはぴったりの場所でもあります。田中正造の資料も見られるかと思ったのですが、ありませんでした(考えたら銅山側なので、ないですね…)。銅山のメリットもデメリットも、同じ過ちを繰り返さない為にも現在生きる我々の大切な教科書なので、もっと詳しく知りたかった気もします。そちらに特化した別の施設があるのかもしれませんので、今度は調べて行こうと思います。なかなか見応えがある施設でした。出口にあるお土産所も、たくさんの銅製品がありました。これからの季節、ひんやりとしているのでいいと思います。 (訪問:2022/06/04)
掲載:2022/06/08"ぐッ"ときた! 13人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 日光市足尾町通洞9-2 地図を印刷 |
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TEL | 0288-93-3240 0288-93-3240 |
FAX | 0288-93-3401 |
営業時間 |
通常 09:00~17:00 ※最終入場16:15 |
定休日 |
無休 |
設備 | 駐車場、 公衆トイレ |
お子さま | ファミリー、 子ども歓迎 |
駐車場 | 100台 |
リンク |
ホームページ |
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