首都圏から来た家族が、アユを食べたいと言い出して、アユの解禁はまだだからと応えたのです。それでもとこちらに立ち寄ると、美味しそうな匂いが漂っていました。迷うことなく子持ちアユを買って近くの広場で食べることにしました。アユを買っているときに目についたのがあいその５連串１２００円、聞けばシーズン最後の最後の一連だとか、そう聞いては、買わないわけにはまいりません。アユもあいそも絶品でした。 (訪問：2022/05/05)

"ぐッ"ときた！ 12人

やなに行った帰りに、こちらで鮎の塩焼きを買って食べました。注文後に塩を振って焼いてくれるので、皮はパリパリ、身はふっくらで熱々。とてもおいしくいただきました。1本250円（中サイズ）、300円（大サイズ）とリーズナブルなのもウレシイ！お店の人のお話では、焼き鮎も売っていて、そちらは塩をまぶしていないので家で塩をかけて食べるそう。なぜなら、塩をかけたまま持ち帰ると、水分が出てしまうかららしいです。久々に食べた鮎の塩焼きでしたがとても美味しかったので、また食べたいです。 (訪問：2018/07/15)

"ぐッ"ときた！ 3人

「子持ち鮎の甘露煮」を購入しました。全体の形は崩れていないのに、身も骨もやわらかく、頭からしっぽまで丸ごといただきました。特に、卵のツブツブ感は抜群で、鮎の風味が十分にいかされた味付けだと思いました。 (訪問：2011/12)

"ぐッ"ときた！ 5人