大田原市の野菜・直売所・うどん・そば
黒羽ふるさと物産センター・くらしの館のクチコミ
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ここの蕎麦はコシがウリ と思います。少し噛み応えが有って、噛むと香りが出てきます。角が立っている蕎麦です。天ぷらも素朴な精進揚げ。隣には民藝館も有りますよ^_^ (訪問:2024/04/15)
掲載:2024/04/16"ぐッ"ときた! 45人 -
ここは何度か来ていたのですが、この無料の甘酒には気づきませんでした。地元黒羽の渡邉酒造さん製造の酒粕の甘酒です。渡邉酒造さんは日本酒の旭興で有名ですね。酒粕の甘酒はコクが有って美味しいです。酒粕も販売してますよ。メンバーも皆さんも近くをお通りの際はお立ち寄り下さい。試飲の価値有ります^_^ (訪問:2024/04/13)
掲載:2024/04/15"ぐッ"ときた! 34人 -
古民家だけありホノボノとした昔懐かしさが漂います。中に入るとツキノワグマの剥製が鋭い目を向けておりました。囲炉裏や生活用品など昔のアイテムが配置されております。座敷には黒羽出身の力士である関脇北勝力(谷川親方)の額がが可愛いフクロウの置物と一緒に飾られておりました。その同じ部屋の中央には今年1月に惜しくも亡くなられた人間国宝の勝城蒼鳳先生のコーナーがありコノ館のメインと言っていい先生が寄付された竹工芸の作品が見られました。タイトル鴎の夢は揺り籠のような形状で鴎がスヤスヤと眠りにつけそうな感じの作品です。タイトル和の環の和は上に掲げられた3つの同じような形状の輪です。繊細かつ平等で平和を感じる作品だと感じました。タイトル無限は龍のようなうねりと増長がありタイトル通り正に無限大でダイナミックな作品だと感じました。民俗資料に人間国宝の作品がフィーチャーされた輝きを放つ館です。 (訪問:2023/12/09)
掲載:2023/12/12"ぐッ"ときた! 25人 -
もりそば 700円天もりそば 800円ソフトテニスの自主練習を終えて、お昼をいただきました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆奏がもり蕎麦、俺が天もり蕎麦d=(^o^)=bうまかぺよ(*^▽^)/★*☆♪ (訪問:2023/08/11)
掲載:2023/08/16"ぐッ"ときた! 14人 -
暑いので冷たいお蕎麦が食べたくなり訪れました。天ざる蕎麦大盛り。かき揚げも揚げたてでした。会計後に、冷凍ブドウをいただきました。ご馳走様でした。 (訪問:2023/07/09)
掲載:2023/07/10"ぐッ"ときた! 17人 -
くらしの館の中に入りました。すると、大きな竹細工に圧倒されます。人間国宝の細かな竹細工に感動することはありましたが、こんなに大きい竹細工はなかなか見ることができないと思います。いぶされた天井や柱の黒光りした光景も見ごたえがあります。 (訪問:2022/01/14)
掲載:2022/01/17"ぐッ"ときた! 13人 -
くらしの館は、お年賀バージョンのディスプレイになっていました。ほっこりしますね。物産センターでは、地元の酒の酒かすがいっぱい出ていました。これで作る甘酒が美味しいんです。ほかにも酒かすで作る料理が楽しみです。今日は2袋を購入しました。干し芋の美味しそうなものがあってこちらも購入、いずれもお買い得価格で、我が家の食卓を豊かにしてくれます。 (訪問:2022/01/08)
掲載:2022/01/12"ぐッ"ときた! 13人 -
天もりそばと天もりうどんを頼んで、妻とシェアし、あいもりにしていただきました。うどんは初めて食べましたが、細いのにこしがあって美味しかったです。 (訪問:2021/10/09)
掲載:2021/10/11"ぐッ"ときた! 15人 -
この周辺は、なし畑とぶどう畑がが多いので良質の果実が店頭に並びます。これから秋の収穫時期に入るので、訪店が楽しみです。くらしの館では昔のくらしを肌で感じられるスペースがあって目にも楽しいディスプレーや、田舎の匂いを胸いっぱいにしてくれる土間に癒しをいただけます。黒羽は芭蕉が長く滞在したといわれますが、今でもこの地区の居心地の良さを代表する名所であると思います。 (訪問:2021/08/09)
掲載:2021/08/20"ぐッ"ときた! 11人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。