小山市の博物館・歴史・資料館
小山市立博物館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 展示25
- 博物館14
- 子ども10
- 無料9
- 甲冑6
- 開催6
- 昆虫6
- 楽しい5
- 太陽5
- 参加5
-
間々田と言えばじゃがまいた。お祭りをニュースで見るくらいでした。博物館にはくわしく説明がありました。へびだったんですね。あと、鷲宮神社と間々田がかかわりがあつたことには、ビックリ、刀を奉納したそうです。新しい発見があり楽しかったです。またきます。 (訪問:2024/05/18)
掲載:2024/05/21"ぐッ"ときた! 11人 -
市政70周年企画展、小山市立博物館秘蔵コレクション展を鑑賞に行って来ました。昭和時代の理髪店の椅子。昭和62年から平成20年にかけての当時の世相を表している、新聞折り込み広告。などなど素晴らしく貴重な展示物の数々でした。なかでも38式歩兵銃はすごかったです。先の太平洋戦争で、出征した兵隊さんがこの機銃を主力武器としていたものです。かなりずっしりと重く、惨敗して、補給物資も無く、退却敗走時には重い銃を一番初めに捨てた。と昔、戦記文学で読みましたが、解りますね。 (訪問:2024/05/06)
掲載:2024/05/08"ぐッ"ときた! 21人 -
今日は、5月5日です。今、小山評定とその時代の軍装というテーマで、鎧や刀が展示されています。通常は、無料のようですが、今回の催しでは、一般が200円の入館料となります。ただ、今日は、特別で、無料で入館できました。1階は、撮影はオッケーですが、2階は、撮影禁止になっています。2階には、2部屋があり、常設展示室と、今回の催しの展示室があります。常設展示室では、縄文時代からの展示になっています。今回の催しは、自分の好きな鎧兜、刀が展示されていて、通常は、入館料を払うところが、無料。なんてラッキーな1日でした。 (訪問:2023/05/05)
掲載:2023/05/09"ぐッ"ときた! 12人 -
ゴールデンウィークの期間中に初訪問。企画展「小山評定とその時代の軍装」が開催されています(※6月11日まで)。一階の入口近くに撮影可能な甲冑が展示されています(※二枚目写真)。「小山評定」は徳川家康に関連する重要な歴史上の出来事なので、NHKで放映されている大河ドラマを見ている人にとっては非常に興味深い展示になると思います。一方、常設展示では「小山の文化のあゆみ」をテーマとして各種資料が展示されていて、古代から近代に至るまでの移り変わりを学ぶことができます。なお、博物館の隣接地には史跡「乙女不動原瓦窯跡」が「乙女かわらの里公園」として整備されています。博物館見学の後はこちらもお忘れなく! (訪問:2023/05/04)
掲載:2023/05/12"ぐッ"ときた! 32人 -
博物館ボランティアの史跡案内に参加しました。旧思川の七曲り跡往復(約6km)を解説を聞きながら散歩しました。出発前に博物館内で思川と乙女河岸の地理と歴史についてレクチャーを受けました。私を含め10人を超える参加者とガイドさんは5人いました。途中4か所の水神宮を巡りながらの2時間30分を超える講座でしたが話に花が咲き楽しく受講できました。 (訪問:2019/11/10)
掲載:2019/11/20"ぐッ"ときた! 15人 -
またまたふらっと立ち寄りました。この日はタイミングよく観望会という太陽を観察するイベントをやっていて、せっかくなので体験してきました。最初サングラスのような黒いグラスで直視(等倍)。次に双眼鏡で観察(3倍)。そして巨大な移動式望遠鏡「ほっし-」から覗き込みました(??倍)。運がいいとプロミネンスや黒点が見えるようですが、今の時期の太陽は穏やからしく、レンズの中はただただ真っ白の映像!微かに太陽の丸い淵の所がモヤモヤ~と見えますよ-と、案内してくれた方も申し訳なさそうに説明してくれました(笑) (訪問:2019/11/09)
掲載:2019/11/14"ぐッ"ときた! 4人 -
現在、恐竜の展覧会が行われているとのことで、子どもを連れて行ってきました。ちょうど恐竜に興味があるようなので小規模でしたが関心深く見入っていました。また帰りには恐竜のペーパークラフトを作成も出来て楽しめたようです。併せて、古墳などの展示もされていたのですが、それには少し怖がっているようでもありました。入館が無料でしたし、子どもにとっても良い夏休みの一日となりました。 (訪問:2019/08/10)
掲載:2019/08/26"ぐッ"ときた! 0人 -
特別展「甲冑と戦の意匠」を見に行きました。エントランスには6体の甲冑のレプリカが展示されていました。館内には森蘭丸、上杉景勝、加藤嘉明、織田信孝などの甲冑、豊臣秀吉の陣羽織、北条氏康の兜など、北条早雲と北条氏綱と北条氏康の軍配など、槍、刀などが展示されています。これだけの物が見られるのは滅多にありません。それぞれ形、色使いなどに特徴があり見ていて楽しかったです。戦時で使われたものが多いので鉄砲の玉を受けた痕、槍で突かれた痕など当時の激戦の凄まじさを物語っていました。 (訪問:2019/05/04)
掲載:2019/05/10"ぐッ"ときた! 7人 -
来週から始まる特別展の甲冑が飾れていました。職員の人に許可をもらい写真に収めました。本多忠勝、徳川家康、井伊直政の甲冑が並べられていて、いかにも動き出しそうな迫力です。小山評定の様子を窺うこともできました。反対側には二つ頭左巴の小山氏の家紋入りの陣幕が張ってあり、真ん中に大将がいて両脇を旗指物を背中に差した武士が警護しているように想像が膨らみました。 (訪問:2019/04/20)
掲載:2019/04/26"ぐッ"ときた! 8人 -
入口の原始時代から出口の現在まで辿るようになっています。私は鎌倉時代から戦国時代にかけての小山氏のコーナーを特に眺めました。地元の歴史の勉強になりました。 (訪問:2018/06/09)
掲載:2018/09/11"ぐッ"ときた! 2人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。