鹿沼市の湿原・高原・台地
横根高原/井戸湿原のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 湿原15
- 井戸9
- ロッジ7
- ハイキング6
- 標高5
- 日光5
- 人4
- 象4
- 鼻4
- 横根山4
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標高1300mの高地なので長袖で丁度良いです。ツツジはというと湿原までいく道中ではトウゴクミツバツツジが僅かに咲いていた程度でヤマツツジはツボミは固くシロヤシオは花芽の段階でした。湿原に辿り着くと奥にアカヤシオが群生しているのが確認できました。向かう途中に五段の滝の標識が見えたのでコースから脱線して寄って見る事に。落差2mの渓流瀑で岩の間を縫うように静かに落水しておりました。こじんまりとしておりますがスタイルは良い滝です。コースに戻るとアカヤシオ群生は全体的に最盛期を少し超えたぐらいの状態でした。花々はピンク色が多数占めていましたが色あせて白色近いものも目立ちます。それでも湿原を彩る広範囲のピンクを眺めるとスカッとした気分となり湿原の春到来も同時に感じられました。 (訪問:2024/05/02)
掲載:2024/05/15"ぐッ"ときた! 28人 -
ロッジの駐車場に車を止めて井戸湿原へと向かいました。緊急事態宣言が解除されたせいか多くの人で賑わっていました。標高1300mあるため気温が15℃と涼しい気候で涼を求めてやってきた人も多いですね(その日の小山市最高気温26℃ぐらい)。道中トウゴクミツバツツジ、シロヤシオが咲いていました。ヤマツツジはツボミが多くコレカラで残念でしたが下界では味わえない美味しい新鮮な空気を吸うことができました。女性のハイカーが多く見られ皆さんセンスの良い服装で決めていられたのが印象的です。標高1350mの象の鼻展望台では標高2144mの尖がった皇海山や標高2578mの雪のかぶった日光白根山などの山々を眺められ爽快な気分となりました。ロッジに戻ると食事処でジェラートを食べている人で益々賑わっていました。6月になるとレンゲツツジが咲きだし下界は暑さが増すので多くのハイカーが訪れそうです。 (訪問:2020/05/17)
掲載:2020/05/29"ぐッ"ときた! 22人 -
日帰りハイキングでやってまいりました。つつじの時期にはちょっと早すぎたかなぁと。満開時はものすごいと思います。また来たいですね~。適度なコースで良かったですね~。 (訪問:2017/05/07)
掲載:2017/05/15"ぐッ"ときた! 0人 -
年に必ず数回ほど出かけるお気に入りスポット素晴らしいのは何と言っても高原の見晴らしです。ロッジから延びている牧場の林道を行くと【象の鼻】見晴台に到着南は足利から赤城山、足尾の切り立つ山々、皇海山、白根山、眼前に迫る日光連山、そして遠く那須連山と鶏頂山までおおよそ300度のパノラマな景観が満喫できますそして、井戸湿原や横根山は四季折々美しい姿を魅せてくれます。気軽なハイキングでこれだけ景観の良い場所ってなかなか無いです惜しいのは冬期閉鎖かな、きっと雪景色も素晴らしいと思います。 (訪問:2013/10)
掲載:2013/11"ぐッ"ときた! 0人 -
初めて訪れました。こんな所にしっかりと整備された散策路があるとは知りませんでした。ここから→横根山→井戸湿原→仏岩→象の鼻と歩いてみましたが、距離的にも長すぎず、短すぎずゆっくり散策するにはちょうど良い距離でした。鹿沼とはいえ場所はかなり山奥なので行くのに一苦労ですが、自然を満喫出来ますよ。 (訪問:2013/04)
掲載:2013/05"ぐッ"ときた! 2人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。