ランチタイムに利用しました。以前からお店前の文化会館に年に数回行っていて、そこから看板が見えていたので気にはなっていたのです。外装は完璧にカフェです。街中華の感じではないです。店内も明るく白基調としていて清潔感があります。本当にカフェに来た感じ、たまたまなのか、自分以外のお客様は4組ほどいましたが、全員女性でした。この店内なら女性受けがいいのも納得。街中華の油ギトギトな日焼けした壁紙とは無縁（これはこれで嫌いじゃないですがね）。カジュアルホテルの中華料理屋さん的で女性一人でも問題なしでしょうね。（実際に女性一人の方もいました）ご飯ものや、麺類がたくさんある中、2週替り定食を注文、そしてデザートはマンゴープリン（ハーフ）そしてメニューとともにあったインスタフォローサービスの杏仁豆腐も頂きました。以前はサラダバーがあったみたいですが、現在（コロナ対応で）はお代わり無料のサラダプレートになっていました。胡瓜の漬物が美味しい！もちろんお代わりさせて頂きます。定食は大きな肉団子煮と小鉢（茄子の煮びたし）それにスープ（卵スープ）ご飯はお代わり無料。肉団子は確かに大きい（テニスボールくらい）ｗでもフワフワで箸でスッと割れます。そしてアツアツ！醤油ダレがとても美味しく、箸が止まりません。タレはご飯にかけてタレ飯で頂きました。そして、小鉢の茄子がこれまた美味しく、こっちもお代わりしたくなる。〆のマンゴープリンはハーフサイズとは思えない量。ゴロゴロとマンゴーが入っていて、プリンじゃないです（良い意味ですよ）マンゴー食べてるんですｗとっても美味しく、レギュラーサイズだと、どんなになっちゃうんだ？と。サービスの杏仁豆腐もサービスの量でないし、プルプルの仕上がりに普通サイズが食べたくなります。そうそう。デザートの器は冷えてました。こういうの大事です。他にも魅力的なメニューが多く、1000円以下のメニューが多いので、再訪決定。次は何にしましょうか（マンゴープリンは決まってるｗ） (訪問：2021/07/01)

"ぐッ"ときた！ 17人

４月21日放送『ありえへん∞世界』で、俳優・田中圭さんが捜索した幻の名店「文琳」の黒酢酢豚。当時の料理長・鯰江真仁さんは独立後、東京恵比寿でミシュラン１つ星の「マサズキッチン47」で腕を振るっています。既に閉店した名店「文琳」で、鯰江シェフの後輩として修行していたのが、栃木市「光琳」の関口夫妻。今回の放送にあわせ、鯰江シェフの許可を得て「那須三元豚の黒酢の酢豚ご飯」850円を解禁！（単品は野菜抜き＝白髪ねぎのみで1058円）。ご飯にもあうけど、酒のツマミにも最高！な出来。また電話予約して買いに行きます。 (訪問：2020/04/29)

"ぐッ"ときた！ 7人

栃木市に住んでいて、今まで知らなかったお店でした。今回栃ナビのクチコミを見て初めて伺いました。中華料理のお店ですが、外観を見る限り、カフェ？っていう感じです。中に入っても、とても中華料理店とは思えないほど、お洒落なお店でした。土日もランチがあるってうれしい限りですね！結局私は、２週変わりランチのユーリンチー、かみさんは土鍋マーボーごはんを注文しました。ランチを頼むとサラダバーがついているので、うれしい限りです。ユーリンチーの盛り付けは、中華というよりもイタリアンって感じです。お店の方はすごく感じが良く、リピートしたいお店です(^^♪。 (訪問：2020/04/05)

"ぐッ"ときた！ 27人