第37回芳賀教育美術展に孫の作品が展示されていると聞き真岡市久保講堂に行って来ました。沢山の美術品が展示されていて時間が経つのを忘れゆっくりと観る事が出来ました、とても癒されました。 (訪問：2023/10/01)

"ぐッ"ときた！ 24人

ふれあいの芳賀路スタンプラリーで訪れ久保記念館に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。美術品展示館で池田満寿夫展を見ました。池田さんといえば芸術家というのは知っておりましたが何の芸術家かは当時は気にもせずコメンテーターとしてテレビに良く出られていた印象が強いです。そしてユーモアたっぷりに話していたのを思い出しました。展示は久保貞次郎さん、瑛久さん、ヘンリー・ミラーさんらとの結びつきが池田さんの作品レベルと価値を世界レベルに引き上げたことが手に取るように分かりました。本日の作品などを見て油絵、版画、芥川賞作家、映画監督、陶芸家などと多彩な人だったことを知ることが出来ました。 (訪問：2023/05/13)

"ぐッ"ときた！ 27人

美術品展示館で企画展　油絵の魅力を見ました。館内には23作品が展示されており殆どが久保コレクションからの出展です。北川民次の久保貞次郎肖像は貞次郎の雰囲気と貫禄さが伝わってきました。瑛久の前衛作品は作品名を凌駕した宇宙的な広がりのある世界を感じました。北川民治を師と仰ぐ竹田鎮三郎の作品はメキシコインディオの生活が感じられました。このように絵からソノ背景が窺える見応えのある作品が揃っておりました。 (訪問：2022/03/06)

"ぐッ"ときた！ 27人

観光案内所でマンホールカードを頂きました。真岡市の魅力が詰まったカードです。美術品展示館で関根伸夫展を観賞しました。もの派(素材をあまり手を加えずに展示した立体作品)を代表する美術家です。1968年に世界の美術界に衝撃を与えた作品『位相−大地』から方向性が変わった人です。それを踏まえて作品を見ると初期の作風は基本にのっとっり上手に描かれている印象ですが、後期の作品は意表を突く作品揃いとなっており世界にインパクトを与えたわけが理解出来ました。次回はどんな美術家の作品が見られるのか楽しみです。 (訪問：2021/05/05)

"ぐッ"ときた！ 24人

真岡のマンホールカードを貰いに来ました。駐車場は少し離れたところのあるのでご注意を。今回は時間がなくてゆっくり見れなかったので次回はゆっくり見て行きたいと思います。 (訪問：2020/11/14)

"ぐッ"ときた！ 5人

観光案内所で受付をして美術品展示館でヘンリー・ミラー展を観賞しました(まちかど美術館も開催しています)。コチラの会場では24作品が展示されていて、そのうち1作品は飯塚國雄さんの作品です。2つの会場を見て有名小説家で数多くの作品を残しながら絵の作品も数多く残しており精力的な人だなあと感心しました。観光物産館に入りました。館内はコットベリー、もおかぴょん、二宮金次郎の3大グッズで溢れています。なお金次郎特大像がマスクをして置かれていました。エコバッグは新発売で持ち歩っていれば話題になりそうなデザインが入っています。書道家　涼風花さんが書かれたもおかTシャッツ黒色、白色、黄色の3色が販売されていました。真岡市が一丸となり全国的に知名度を上げようとする姿勢が伝わってきます。置かれている商品ドレモ目に留まる物が多いので売り上げは伸びているんではないかとも思いました。それだけ魅力のある商品が揃っています。 (訪問：2020/07/12)

"ぐッ"ときた！ 17人

真岡市文化財の久保記念館を訪れました。1Fの木綿展示室をサラッと見て2Fの久保資料室に向いました。短いビデオを見て大まかな久保貞次郎の生き様を知ると、館内の資料の数々に目を移しました。美術プロデューサーとして数々の作家を送り出した久保の愛用品、著書、作家や関係者や家族との写真などが展示されています。真岡市もそうですが全国的に影響を及ぼした人物ということが分かりました。敷地内にある美術品展示館を見ました。企画展「写真×版画」が開かれていて池田満寿夫、瑛久をはじめとした作家達のそれぞれの技法で表現された珠玉の作品が一堂に会していて久保コレクションの一部を堪能できました。 (訪問：2019/12/28)

"ぐッ"ときた！ 19人

真岡市内の中心部“門前地区”に、久保記念館・観光物産館・美術品展示館などが立ち並んでいます。この一画が、まるでテーマパークのようで、一昔前にタイムスリップしたような感じがしました。お土産品や観光パンフレット類も充実していて、真岡の新たな観光拠点としてオススメです。 (訪問：2017/03/19)

"ぐッ"ときた！ 2人

真岡市の久保記念観光文化交流館のイルミネーションが幻想的で綺麗です♪　何気なくレストランにディナーを食べに行ったら、蔵とかにイルミネーションが施されていて、ビックリ！　1月いっぱいやってるみたいです！ (訪問：2015/12/23)

"ぐッ"ときた！ 0人

真岡の街を久し振りに訪れたらいつの間にか見慣れない建物（カンバン）があったので立ち寄ってみました。物産館やレストランをはじめ、久保記念館・美術品展示館などもありますが無料で見学できるのは嬉しい限り。一通り見学してきました。色々と観光情報もあったので真岡観光の新しい拠点にピッタリです。 (訪問：2015/08/10)

"ぐッ"ときた！ 1人