私には3人の子供がおりますが、夫と実家の手助けが得られないので家事と育児はほぼ一人でしています。その夫は「推し」に夢中で、休日は家計費から推し活費を流出しています。私は夫に推し活をやめてほしくて先生にご相談をしました。その日は雨だったので、先生が近くの喫茶店までわざわざ来てくださりカウンセリングを受けました。先生からのアドバイスは「夫の推し活に興味と理解を示すことで、夫の目を家庭に向けさせる。」というものでした。あれから2カ月が経ち、夫は変わらずに推し活に出掛けてはいますが、この間小さな変化が起きました。・どこまで行ってくる・何時頃に帰宅する、を言ってくれるようになったのです。夫の小さな変化ではありますが、以前より心が楽になりました。夫を否定するばかりではなく、少しでも理解を示してあげることで、これからも夫が変わっていってくれることに期待しています。先生いつもありがとうございます。
シクラメンさんへ
この度はお忙しい中、ご丁寧にご投稿いただきましてありがとうございました。ご主人様に寄り添ったお気持ちと言葉で、日々の暮らしが少しでも穏やかになったことを嬉しく思います。またいつでもご連絡くださいね。お土産もありがとうございました。(2025/10/12 返信)