自分と同じ人は凄く参考になると思うので書きました。今まで自分は、自己臭に対して異常を通り越して、心がそれだけでイッパイになってた。情報を集めるが全てマイナス。そのマイナスを素直に受け入れてしまう。今はキネシオロジーーのお陰でそれが無くなった。パソコンやスマホで、いろいろ情報を集め、臭いに対して、どうしたらいいのか、長い間、一人でいると、どうしたらいいか、悪い方、悪い方に一人で苦しんでたけれども、今はそれも考えなくなった。何で自分だけが、こんなに苦しむのか、辛いのか、いつの間にかシェルターから出ない、ひがみ妬みの塊の世界だった。先生は、毎回、毎回、母の愛情が自分が１番だった事を熱く語っててくれた。１番愛されていたんだって事を、心の雪解けが起きた。今はそれが無くなった。キネシオロジーでトラウマ療法を受け続けているのだが、夜中が怖い、恐怖。一人でこのまま死んじゃうんじゃないだろうか。誰にも判らずに、朽ち果てる、腐るの思いを、先生が調べ出して取り除いてくれた。その場はあまり判らなかったが、いざ一人になり、夜となる、夜が更けるが、恐怖感がなくなっている。人知れず朽ち果て腐るの妄想が無い。今は一人でいる時とか極力なくなった（パトム）人が大勢いる所でも調子が良い時は、臭いに入っていかない。一人でいると、いても、苦しくなるがなくなった。この不安が、怖さが、確認が、これが強迫性と理解できた。ひとりでいる時、今までクサい臭いとかは、どうやって治るとか、検索してた。どういう臭いがが頭の中を支配してた、考えてたけど、、今はどうせ判んないから考えない。ネット検索すれば、またマイナスマイナスに入ってしまう。それはキネシオロジー野先生に任せればいい、、とヤッと思えた。大勢の所も以前より良くなっていると思う。皆の目線や声が怖くない。自分を見てるわけじゃないと思えてきた。とにかく、キネシの先生は愛情不足と言う。ひがみ妬み嫉妬心、エゴ身勝手自己中。。「今からでもいい、お母さんに甘えなさい。抱きしめてもらいなさい、ハグしてもらいなさい、いい子いい子をしてもらいなさい。７０歳の先生から見ると、まだまだ幼稚園生。甘えて甘えて、ひがみ嫉妬自己中から卒業しなさい。困った時は母の待っている田舎に、母に会いに行きなさい。甘えなさい、デレデレに甘えなさい。」母の愛情を感じている。。。先生の説法は最高だと思う。

• 訪問日：2022.04.20