学生の頃ソフトボールを夢中になってやっていた（主将まで務めた） ピッチャーで４番だった。 今思うと、高校球児の地方版みたいなチームだったと思う。 膝を痛めた、肘を痛めた。 その古傷だから、もう治らないし、しょうがないかなと思った。 30才までソフトボールをやった。 古傷なんで、この先、怪我とうまく付き合っていくしかないのかなと思っていました。 これ以上悪くならないようにどうしたらいいの？今までの施術でいいの？ 膝はいつも痛かった。 でも痛いのが当たり前だと思ってました。 いつの間にか、お座りや正座が出来なくなっていた。 両足を伸ばして長座してました。 それがキネシに来て先生が見抜いてくれました。 「この膝は良くなるよ、任せてみますか」 無理だと思いましたが、いくらかでも良くなればと思いお願いしました。 ところがギッチョンチョンでした。（笑い） 二度三度かかっているうちに膝の痛みが消えてきた。 重かった、怠かった、膝が軽くなっている。。 軽く動いている事を気づきました。 「ウソー、」そんな言葉がルンルンで出てました。 完全ではないですが正座も少し出来るようになってます。 膝が良くなって、また先生に言われました。 「右肘が、これはだめだね」 またお願いすることにしました。 今度は最初から、絶対的な信用を抱いてます。 今度はその事で書きたいと思います。

• 訪問日：2019.01.23