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第8回塩原雛巡りスタンプラリーで訪れ200円を支払い天皇の間に上がりました。展示されているお雛様に直行です。栃木県令の三島 通庸公(子爵、警視総監)のひ孫である昌子様が大正十年三月の初節句の折りの御品です。京都の名工が作られただけあり凝っていて気品があり目を見張りました。係の人に伺うと頭飾りに本物のサンゴが使用されているとのことです。また嫁入り道具がショーケースに並べきれない程あるそうで中には囲碁台や将棋台もあるとのことでした。現代ではマズ見られないお雛様です。