「甘いものには興味ない」と言う息子さん。それならば、クリスマスにはあなたの大好きなマルゲリータを買ってきてあげようじゃないか!と、事前に予約しておいて、仕事あがりに受け取りに伺いました。「ありがとうございました〜」と、店主さんと可愛らしいお姉さんに見送られ、足早に帰宅。トースターで温めなおしてから、息子さんに出してあげました。案の定、息子さんは特に何も言ってはいませんでしたが、綺麗になったお皿が「美味しかった」の証拠です。本当は一緒に楽しく食べたいところですが、お年頃の男の子だから仕方ない。大好物をお腹いっぱい食べてくれただけで、お母さんは幸せです。美味しい幸せをありがとうございました。ごちそうさまでした〜。