3年ぶりに開催された「ジャパンカップ」。やっぱり秋の森林公園には「ジャパンカップ」が必要です。沿道には3年ぶりに開催されたレースを見ようと全国から多くの観客が訪れ、盛り上がっていました。心配された天気は曇りでしたが、選手は走りやすく、観客は応援しやすくて最高でした。そんな中、レースは残り14kmを独走(信じられない)したパウレス(EFエデュケーション・イージーポスト)がジャパンカップ覇者になりました。ピッコロとワンツーとは恐れ入れました。日本人では新城選手が11位でしたが、沿道は最高に盛り上がりました。やっぱり「ジャパンカップ」良いですね。また来年の秋の「ジャパンカップ」を楽しみにがんばれます。