旅に出かけたら観光スポット巡りはもちろん、そのタイミングだからこそ参加できる現地のイベントを体験してみるのも素晴らしい思い出になりそうです。
鬼怒川温泉地区では一年を通していろいろなイベントが行われており、人気の「日光宝探しイベント」が今年は8月1日(金)から10月1日(水)まで開催されています。
このイベントは鬼怒川温泉地区では今年第五章を迎え、昨年から加わった日光東町地区では第二章がスタート。現在2カ所で同時開催しています。
パンフレットに書かれているヒントの隠し場所を三つ探しあて、これらのヒントを解読し宝を探し出します。イベントに参加しながら観光も楽しめる内容になっており、鬼怒川温泉地区では宝の発見者先着1,000名に、駅前広場にある陶像「鬼怒太」がモチーフの「鬼怒太ストラップ」をプレゼント。さらに抽選で旅館宿泊券などが当たります。パンフレットは鬼怒川温泉駅などで手に入るので、是非チェックしてくださいね。
長さ177kmの鬼怒川は、栃木県と群馬県の境の鬼怒沼を水源とし、日光市から県央部を流れ、茨城県に入って守谷市で利根川に合流します。この鬼怒川の上流にあるのが鬼怒川温泉です。
古くから洪水をおこす「あばれ川」として知られていたという鬼怒川は、名前の由来にいくつかの説があります。
・昔、栃木・群馬県地方が毛野国(ケヌノクニ)と呼ばれていたころに、そこを流れる毛野川(ケノカワ)がなまって鬼怒川になったという説。
・鬼が怒ったように荒々しい川の流れであったため「鬼怒川」とされた説。
・昔、絹村というところがあり、よく絹を洗っていたことから「絹川」とされ、それが「鬼怒川」となった説。
・鬼怒沼を水源とすることから「鬼怒川」となった説。
鬼怒川温泉地区では一昨年と昨年に遊歩道が整備され、鬼怒川をすぐ近くで見られる場所が誕生しました。名前の由来が思い浮かべながら眺め入ると、目の前の鬼怒川の流れがいっそう新鮮に映ります。
洒落たのれんをくぐると、敷石が入口まで続き、趣のある佇まいにこれから過ごすひとときへの期待がいっそう高まります。ここ「花茶寮」は、懐石料理や入浴、ティータイムなどが楽しめる施設。料亭広間や甘味処の大きな窓の向こうにはきらきらと輝く美しい緑、また浴場までの廊下の窓から竹林が見え、窓枠が額縁となった一枚の絵のようです。
食事は「花かご膳(2,310円)」や「花茶寮御膳(3,780円)」などを用意しており、女性グループやカップルを中心に人気。3名から12名までの個室も備えています(1室5,250円)。また、甘味処ではあんみつ、たんぽぽコーヒーなどが楽しめます。
さらに内風呂と露天風呂のある浴場、「相田みつを心の美術館」も併設。相田みつを心の美術館には書をはじめ、姉妹店である「花の宿 松や」に訪れた相田みつをさんの写真、本などを展示しています。食事のみでも、お茶や入浴、美術館のみでも、目的に合わせて気軽に利用できる施設です。
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都会の喧騒から離れて山里を訪れたら、豊かな自然を謳歌したいものですね。そこで今回は、自然あふれる鬼怒川をのんびりカヌーで巡ってみませんか。
栃木カヤックセンター主催の「鬼怒川カヌーピクニック」は、確かな技術と豊富な経験を持ったインストラクターがカヌーの漕ぎ方から教えてくれ、未経験者も無理なく参加できるカヌー体験コースです。
朝10:20までに鬼怒川レジャー公園に集合。パドリング講習でカヌーの漕ぎ方を習った後、ピクニックコースへ出発します。ピクニックコースは川の流れが穏やかで、鬼怒川に生息する魚や植物を間近で見られ、日常生活ではなかなか味わうことのできない体験がいっぱい。いきいきと鬼怒川に息づく生物たちの姿は生きる力に満ち、見ているこちらまで元気にしてくれます。
自然の中で過ごす魅力が詰まったカヌーピクニックの参加料は6,300円、対象は小学4年生以上です。10:20集合、15:30解散。参加希望日の3日前までに予約が必要です。
栃木カヤックセンター
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住所: 日光市鬼怒川温泉滝359-2 |
定休日: 無休 |
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