そばの細道 【掲載:2007年2月19日】※毎月第3月曜に更新!
 
   
雰囲気のある小庭を発見!一見料亭風である暖簾の向こうから、そばの香りが・・・。
  店内には、美しいステンドグラスのランプ☆近くの工房で作っているそうな!
  いろりを囲んで、ぽっかぽか。のんびりとした雰囲気に日常の疲れも癒されるわい。
時間が止まったような厳かな雰囲気の店内。茶をすすりながら、落ち着いた空気を楽しむ。さて注文は・・・と店主に尋ねると、「もりそばも良いが、七福そばも旨いぞ!」と言われ、興味がわいた。「七福そば」。名前に惹かれてそれを頼む。なんと七種の具を七福神にたとえた、めでたいそばだったのじゃ!山菜、筍やきんぴらごぼうなど、山の恵みが豊富。 食べるだけで福が来るとは、なんともラッキーじゃの〜!そば粉は、店主が長年かけてたどり着いた、山形のものを使用。寒暖差の激しいところで育ったそばは、香りと甘みが違うそうじゃ。昼はこだわりのそば屋、そして、夜は完全予約の料理店。ゆるりとした時の流れを肌で感じて食すのは、なかなか贅沢なものだのぅ。
味付け/あっさり
だし/かつおと昆布
そば粉の産地/山形県大蔵村、 そば粉の割合/8:2

 

店主自らが長年研究し、たどり着いたのは山形県大蔵村のそば粉だ。香りと甘みに長けておる。寒い地方ならではの特徴らしいが、やるのぅ!山形のそばを見直したわぃ。うまいそば粉を運ぶ、現代の飛脚技術の発展にも乾杯じゃ!

 
 
 
 
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